映画:超感染ファイナルデッド

「超感染ファイナルデッド」のネタバレあらすじと結末

超 感染 ファイナル・デッドの紹介:2019年12月7日公開の中国映画。ゾンビの巣と化した高級ホテルから脱出を図る人々の恐怖を映し出すスリラー。運転手ジャックがホテルで会食中のボスを待っていると、突如人食いゾンビが出現。逃げ惑う市民が次々と襲われるなか、ボスから救助要請を受けたジャックはホテルの最上階を目指す。

あらすじ動画

【お知らせ】Youtube動画でわかるネタバレはこちら!

定期的に動画をアップするので、チャンネル登録よろしくお願いします!

超感染ファイナルデッドの主な出演者

ジャック(マーティン・ヤン)、リッチ(ミンイー・ヤン)、ヘレン・チェン(イーナン・ジャン)、マイケル・リン(レイ・ワン)、ウー書記(フェンジュー・ジア)、シンディ(チャンフア・チェン)

超感染ファイナルデッドのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ある日突然、ゾンビの大群が。運転手のジャックはホテルで昼食会をしていた上司のリッチ、ウー書記、リポーターのヘレン、少女・シンディを助けて逃亡、ウー書記の指示で倉庫へ。 ②倉庫のオーナー・グレッグと決裂し、大量のゾンビに襲われる。生き残りはヘレンとシンディだが、彼女たち2人もピンチ。

【起】- 超感染ファイナルデッドのあらすじ1

超感染ファイナルデッドのシーン1 走ってくるゾンビに追われる一団は、ガソリンがなくなった車から降りると、必死である工場倉庫に助けを求めます。
シャツの男性(ウー書記)が、その工場のオーナーの名前を思い出そうとしますが、なかなか思い出せません。
必死で扉をたたいていると、防犯カメラを見て監視していた中の部下が、上司にお伺いを立てます。
上司の名前は、グレッグと言いました。

外の一団がゾンビと戦う決意を固めたときに、扉が開き、中へ入れてもらえます。
一団はお礼を言いますが、中の人間たちが取り囲むと、武器を置くように指示しました。
ウー書記が、グレッグの名前を思い出します…。
(このシーンは映画途中のもの)


〔前日〕

ジャックは、リッチという男性に雇われている運転手です。
ジャックはもともと大学に進学していたのですが、母親が病気になったことで大学を中退し、働いていました。

その日、リッチはウー書記を昼食会で接待する予定でした。
ジャックがリッチを車に乗せて、高級なホテルまで行きます。
地下の駐車場に入ると、リッチはジャックに、そのまま車で待てと言いました。
昼食会がある部屋は、直通のエレベーターがあります。

リッチをおろしたあと、ジャックはワイファイを借りにホテルのロビーへ行きました。
電波を拾おうとしますがうまくいかず、受付の男性に言うと、露骨に嫌な顔をされます。
受付男性にかけあってくれたのは、ヘレン・チェンというリポーターの女性でした。
ジャックはヘレンに感謝します。


ジャックが受付で話をしていると、ホテルの入口のところで大きな事故がありました。
入口は大騒ぎになります。
そのときリッチから電話がかかってきて、ジャックは、車に積んでいるお酒を昼食会の部屋に持ってこいと命令されました。
駐車場に戻り、ジャックはエレベーターに乗って部屋に行きます。
地下駐車場に止めているバンの1つが、あやしげに動いていたのを、ジャックは気づきませんでした。

エレベーターに乗り込んだジャックは、大学時代の同級生マイケル・リンと再会します。
マイケルはテレビのリポーターになっており、結婚して3歳の子どももいます。
大学の同級生でしたが、成功しているマイケルに較べて、ジャックは一介の運転手でした。
ジャックはみじめな気持ちになります。

昼食会の部屋には、リッチ、ウー書記だけでなく、先ほどの女性・ヘレンがいました。
マイケルもその場に参加します。
ジャックはマイケルに誘われますが、リッチが「車で待っていろ」と命じたため、ジャックは駐車場に戻りました。

【承】- 超感染ファイナルデッドのあらすじ2

超感染ファイナルデッドのシーン2 エレベーターに途中、警備員が2人乗り込んでくると、騒音の苦情が入った17階、18階で降りていきます。
この日はホテルの宿泊客が騒いでいるらしく、苦情がどんどん入ってきていました。

警備員の男性は、苦情のあった部屋に行きますが、襲われて部屋に引き込まれました。
ほかにも、食堂があるフロアでは、ゾンビたちが黙々と食事を食べる異様な光景が広がっています。
ゾンビに噛まれると感染するようで、ホテルには感染者がぞくぞくと増えていました。


その頃、昼食会の部屋でも異変に気付き始めます。
ウー書記の運転手・テッドが他の部屋へ行き、噛まれてゾンビ化しました。
テッドが部屋に戻ってくると暴れ始め、リッチたちは驚きます。

駐車場で待機していたジャックは、揺れるバンを見て異変に気付きました。
バンの後部ドアが開くと、人を襲っているゾンビが見えます。
ちょうどそのとき、リッチから着信がありました。
リッチは車の中にある金属バットを、部屋まで持ってこいとジャックに命じます。

ジャックがバットを持ってエレベーターで上がっていくと、奥の部屋では大騒ぎになっていました。
ウー書記、リッチ、ヘレン、マイケルたちがゾンビと戦っています。

ジャックが部屋に入り、テッドを倒します。
バットはリッチが手に持ちました。
部屋の外へ出ると危ないので、扉を閉じて、ジャックたちは様子をうかがいます。

ジャックとマイケルが顔なじみだと知り、ヘンリーが理由を聞きました。
ジャックは、マイケルと大学が一緒だったと話します。
母親の医療費を稼ぐために大学を中退したことを話すと、ヘンリーは、母親と会わせてくれと言いました。
ヘンリーとジャックは意気投合したので、ジャックはうなずきます。
(母親がリポーターのヘンリーのファンだと、ジャックが言った。ならば会わせてくれとヘンリーが答えた)


短時間の事態ならばホテルの部屋にいるのは賢明ですが、どのくらいのあいだ続くのか分かりません。
ホテルが停電になった場合、部屋にいると不利だから逃げようと、ウー書記が言い出します。
ウー書記は、自分の車のキーを取りに、自分の部屋へ移動しようとみんなに提案しました。
ウー書記は、民兵の基地へ行こうとみんなに言います。

夜明けが迫っていました。
みんなは1人ずつ部屋を出ると、ならんで移動を開始します。
非常階段を下りますが、リッチがバットを階段に当ててしまい、大きな音がしました。
その音を聞きつけてゾンビが襲ってきたので、みんな走って逃げます。

【転】- 超感染ファイナルデッドのあらすじ3

超感染ファイナルデッドのシーン3 先頭を走っていたヘレンが、ウー書記の部屋を知っており、迷うことなくそこへ入りました。
ヘレンはそこで、ラフな格好に着替えます。

…実はヘレンはウー書記を接待するよう命ぜられており、部屋には下着が用意されていたのでした。
ヘレンがウー書記の部屋を知っていたのは、そのためです…。


部屋でパソコンを見ていたウー書記が、突然、パソコンを投げて破壊しました。
ウー書記は、パソコンに入っていた地図を見て、基地の場所を頭に叩き込んだと言います。
「藍山基地へ行きたければ、自分を助けて連れていけ」とウー書記は主張しました。
物音でゾンビたちがやってきます。

厨房を通り地下の駐車場へ逃げていたジャックたちは、地下にもゾンビがすでにいると気づきます。
車を手に入れて脱出しようとしたときに、少女の声が聞こえました。
感染した両親のそばにいる少女・シンディを見つけます。
学長の女性・リウが犠牲になり、シンディを助けました。

車に乗り込んで発車する際に、目の前にマイケルが立ちはだかります。
マイケルはゾンビに噛まれており、感染していました。
ジャックはつらい気持ちでマイケルを撥ねて、その場を立ち去ります…。


・ジャック…主人公の男性。運転手。白いシャツ。
・リッチ…ジャックのボス。赤紫色の革ジャンを着用。
・ウー書記…年配の男性。青いシャツ。
・ヘレン…若い女性。スポーツブラ。
・シンディ…13歳の少女。プリーツスカート。
(この5人がオープニング時の車に乗っていたメンバー)


(映画はここで、時系列がオープニングのものとなる)

ウー書記がグレッグの名前を思い出し、グレッグがやってきます。
ウー書記の顔を見たグレッグは、ウー書記との再会を喜びました。
ウー書記はジャックたちを「甥と姪たちだ」と説明します。


グレッグはウー書記に、どこか行く当てがあるのかと聞きました。
ウー書記は、藍山基地のことを伏せたまま、黙っています。
ジャックたちもウー書記が言わないことを気付きながら、だれも指摘しません。
グレッグは、明日にはこの場所を出発するつもりだったと、ジャックたちに言います。


グレッグは、工場倉庫のなかを案内します。
グレッグと倉庫の従業員4人は、2階で寝起きしていました。
1階には感染、発症してしまったゾンビたちを幽閉しています。
幽閉していれば、攻撃される心配がないからでした。部屋にはカギをかけて閉じ込めています。

【結】- 超感染ファイナルデッドのあらすじ4

超感染ファイナルデッドのシーン2 グレッグはウー書記やジャックたちに、食事を振舞いました。

ヘレンはジャックに、こんな非常時だからリッチにぺこぺこする必要はないと言います。
しかしジャックは、恩人のリッチにできるかぎり報いたいのだと答えました。
ジャックは、マイケルの家族を探して助けるつもりです。


少女・シンディがウー書記に、なぜ目的地のことを言わなかったのか質問しました。
ウー書記は「大人の事情だ」と答えます。
両親が感染してしまったことをシンディが話すと、ウー書記は、自分にもシンディと同じ年齢の孫がいると話しました。
孫に会わせたいと、ウー書記はシンディに言います。
ここへ、ジャックとヘレンがやってくると、ウー書記がシンディをかわいがっているのを見て、ほっとします。


リッチがジャックたちを裏切り、グレッグに基地のことを話しに行きました。
グレッグは基地のことを知り、ひそかにウー書記やヘレン、シンディらを捕まえます。
ジャックは呼び出され、拘束されたウー書記たちを見ました。

グレッグがウー書記に、なぜ基地のことを黙っていたのかと責めます。
ウー書記は「受け入れ制限がある」と答えました。

グレッグはロリコンでした。シンディを自分のものにしたがります。
ウー書記は拷問され、ジャックとヘレンはゾンビのタイガーに襲われます。

グレッグに着替えを要求されたシンディが、ライトでグレッグを殴って気絶させました。
分からないシンディは部屋にあったボタンを押しまくり、1階のゾンビの部屋を解錠します。
たくさんのゾンビが放たれました。
ゾンビの大群は、他の手下を襲い始めます。

ウー書記は反撃をしました。
ジャックとヘレンはタイガーを倒し、シンディを探します。
シンディを助けたウー書記は、ゾンビに襲われました。
気絶から目覚めたグレッグは、おおぜいのゾンビに襲われます。

ジャックは、裏切ったリッチに会いました。戦います。
そこへ、シンディを助けたヘレンがやってきました。
ヘレンはリッチを撃ち、リッチは軽傷を負います。
その後、ゾンビに囲まれたリッチは、ゾンビ化を嫌い銃で自殺しました。


ジャックはヘレンとシンディを、車に乗せます。
車のエンジンがかからないので、ジャックが後ろから押して、ヘレンにエンジンをかけるよう指示しました。
マイケルの家族の写真をヘレンに渡すと、家族を探して助けてくれと言います。
母に会わせるという、ヘレンとの約束は、…自分の母は去年、亡くなったとジャックは告白しました。
ジャックは追ってきたゾンビに襲われます…。

ジャックに助けてもらったヘレンとシンディは、車に乗って移動しました。

(エンドロール)
トランクからゾンビの腕!(ヘレンとシンディも危険)

【お知らせ】Youtube動画でわかるネタバレはこちら!

定期的に動画をアップするので、チャンネル登録よろしくお願いします!

みんなの感想

ライターの感想

なぜ感染者が現れたのかは不明。なんのウイルスかも不明。不明だらけ。
それでも話がスピーディに動いていくので、違和感なく見ることができる。
その意味では、わりに面白い映画。ハラハラドキドキが楽しめた。
ゾンビは怖いです。ただ、残酷なシーンが際立つわけではありません。
むしろ「ゾンビよりも生きている人間のだまし合いのほうが怖いよ」というメッセージがある。
低予算ながら、面白く見られた。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「超感染ファイナルデッド」の商品はこちら