映画:黒看 -クロカン-

「黒看 -クロカン-」のネタバレあらすじと結末

黒看-クロカン-The Exorcist nurseの紹介:病院に渦巻く怨念を引き受ける看護師通称”黒看”を描いた2018年公開のホラー映画。原作は黒木あるじの「黒看」(「怪談実話傑作選『弔』」収録)。監督/脚本は「コープスパーティー」シリーズの山田雅史。主演は本作が映画デビューとなる”AKB48”の山田菜々美、クロカン役は”全力少女R”の百川晴香。

あらすじ動画

黒看 -クロカン-の主な出演者

看護師麻間利江(山田菜々美)、看護師松友岬(=黒看/百川晴香)、乗田雪子(佐伯香織)、その夫圭吾(伊達さん)、看護師芝山(若松優)、看護師加藤麻衣子(河合美咲)、院長川瀬(馬場・場番)、看護師長務目(広瀬真寿美)、立花彩芽(=包帯女/山本心)など。

黒看 -クロカン-のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 黒看 -クロカン-のあらすじ1

黒看 -クロカン-のシーン1 郊外の総合病院。看護師長務目陽子は、通常の申し送りに加え「3号室の中年患者寺本がステージ4のガンで、生きる希望を失っているので要注意」という件を強調します。
院内は清潔に整えられていますが、階段室の天井隅などには黒い染みができ、どす黒い液体が流れ出しています。
3号室で茫洋と宙を見つめていた寺本がふと思い立ったように病室から消え、担当の看護師麻間利江(りえ)は同僚看護師の芝山奈津雄と手分けして探し始めます。

一方、川瀬院長の診察室には、若い女性患者乗田雪子が来ていて、原因不明の吐き気やめまいの他「夫に触られた箇所に湿疹が出る」と訴えていました。夫圭吾は彼女を案じ、会社を休んで付き添っていました。
雪子は頭部のCT検査となりますが、撮影が始まって間もなく看護師長が、雪子の身体から滲み出る黒いモヤを目撃、同じ頃、利江が屋上で首を吊っていた寺本を発見、悲鳴を上げて腰を抜かします。
雪子の検査は無事終わりますが、屋上には芝山が駆けつけ、利江を叱咤して寺本を救出、なんとか命は取り留めます。

看護師長は利江を「かつて同様のガン患者が病院を抜け出して首を吊り、遺族から訴えられた。彼には身寄りが無く訴訟は無いだろうが、今後気を付けなさい」と責めますが、利江は「実は3年前に母が自殺したため、その記憶が甦り、怖くて何もできなかった」と言い訳し、「あなたの家庭の事情は関係ない!」と怒鳴られます。
けれど、それを見ていた看護師加藤麻衣子は「気にしなくていいわよ。寺本さんはどうせ治療しても助からなかったんだし、本人が死にたがってて『殺してくれ』って言うからイヤだった」と打ち明け、笑っていました。

一方院長は、夫妻には「脳には異常がない」と言ったものの、脳が黒いモヤと化している異様なCT画像を見て頭を抱えていました。
看護師長は「以前いた病院で同じ事が起こり、立て続けに4人の患者が亡くなった。寺本は幸い命を取り留めたが、雪子を入院させるのは危険だ」と言い、ある特殊な看護師を一人招聘する事を提案します。
ほどなくして看護師寮で出勤準備をしていた利江は、ベランダのカーテン越しに人影を見て「利江…お母さん、疲れたよ…」というすすり泣きとロープの軋み音を聞き「お母さん…私、看護師になる資格なんて無いよね…ごめん…」と謝りカーテンを開けますが、外にいた黒いコートの女性と目が合って慌てます。その女性は無言で、彼女の隣室へと入って行きます。

一方乗田家では、「迷惑かけてる」と落ち込む雪子を、圭吾が「この病院でもダメだったら、休暇を取って旅行でも行こう」と励ましていました。
けれど彼に母親から電話があり、「嫁(雪子)は病気を隠して結婚したんじゃないか、子作りができないなんて”嫁の務め”がなってない」と責められます。
彼は雪子を庇いますが、彼女はひどい吐き気に襲われます。

寮に現われた女性は新任看護師の松友岬で、翌日看護師長に紹介されますが、無口で無表情、ナース服もパンツタイプではなくワンピースを着用し、学校用の上履きを履いていました。
彼女は服装がなってないと怒る芝山や、院内の案内する利江を無視し続けていましたが、廊下で入院している少女に指を差されて初めて振り向き「内緒ね」という仕草をし「あの子には見えたのよ」と呟きます。
また、内科病棟の天井の隅の黒い染みを見て様子がおかしくなりますが、利江には気づかれませんでした。

一方、雪子は病院の帰り道、義母の声で「別れなさい、圭吾と別れなさい」という電話があり、圭吾が帰宅した時には様子がおかしくなっていました。
彼女は動揺する圭吾に「お義母さんに嫁としてふさわしくないと思われてる!」と叫んで、着信履歴を見せようとしますが残っておらず、彼が軽く手を触れた途端痛がってうずくまります。
彼の手形は、彼女の肩に赤い湿疹となって残りますが、翌日の診察では血液検査も異常無しと言われます。
院長は、実家での休養を勧めますが、雪子の耳には昨日の電話の声が響き「どうしてみんな夫との仲を引き裂こうとするの?!」と叫んで診察室を飛び出し、ナースステーションの前で待っていた圭吾に「この病院はイヤ!みんなが私と圭吾を引き裂こうとする!」と狂乱します。
しかし夫を見た彼女には、夫の後ろに血まみれの包帯姿の女が見え、絶叫して倒れ激しいけいれん発作を起こします。駆け寄った利江は、彼女の身体から黒いモヤが湧きあがるのを目撃します。

【承】- 黒看 -クロカン-のあらすじ2

黒看 -クロカン-のシーン2 雪子はそのまま入院となり、看護師長は岬を彼女の担当として病室に連れて行きますが、岬は何かを感じ後ずさります。
師長は不安がる雪子に、圭吾が明日着替えなどを持って来る事、検査入院である事などを伝えて出て行き、残った岬がバイタルチェックを始めますが、雪子に触れている間、その指は冷たく呼吸が乱れ、そそくさと出て行きます。
また寺本の病室では、利江が席を外している間に、岬が「こんなに溜め込んで…」と呟いて彼の額に手を当て、戻った利江に見とがめられるなり出て行きますが、その直後寺本の意識が戻ります。
しかし彼には脳障害が残り、リハビリ生活を送る事に。

その申し送りの際、麻衣子は利江に平然と「回復して良かった」と言い「この前は利江を励まそうとして言っただけ」と言い訳します。
芝山はそんな麻衣子を「いくらリハビリしても脳機能は戻らない」と往なし、利江には「看護師は一瞬の判断ミスで患者の人生を狂わせる事にもなるんだぞ」と諭します。
その夜、利江は再び母の声を聞き、父の介護を任せっきりにしていた後悔の涙を流します。その時隣室の岬は窓辺の椅子に座り、彼女のすすり泣きを静かに聞いていました。

翌日のランチタイム。利江はぐったりしていた岬の前で手作り弁当を食べながら、「この病院は、夜間は玄関が開かなくなるので裏口から出入りしてくださいね」と言い、あの日寺本に何をしてたのかを聞きます。
岬はただ「…儀式」とだけ言って席を立ちますが、その腕にはケガが増えていました。
また、芝山からは「松友の制服、規律の乱れになるから注意してもらえないか?看護師長にも言ったけど『松友さんはあれでいい』と言われた」と頼まれます。

その日の深夜2時。夜勤に就いていた利江は、モニターで開くはずの無い玄関が開き、画像が途切れるのを見て様子を見に行きますが、玄関は閉まっていたもののカメラは黒く焼け焦げていました。
その時、廊下で物音がしたため見に行くと、車椅子がひとりでに動いて、処置室で背中を向けて泣いていた車椅子の患者を見て、声を掛けます。
その患者は顔中血が滲んだ包帯で覆われ、手を強く握られたところで、眼が覚めます。
利江は、ナースステーションでうたた寝をしていて、モニターも正常でしたが、女が掴んだ場所は痣になっていました。
その時見回りから麻衣子が戻り「3階の廊下で化膿したみたいな臭いがする」と言い、次の見回りを頼まれます。

同じ頃、岬は雪子の病室にいて、眠っている彼女に手をかざし苦しげに「ダメ…」と呟き、その背後のカーテンからは何本もの手が伸び蠢いていました。雪子は間もなく目覚めますが、岬の姿も不気味な手も消えていました。
岬はその後、洗面所で大量の血を吐いていたところを利江に見られます。その背中では何か得体のしれないモノが蠢いていました。
しかし彼女はそれを見た事を口止めし、急いで自室に戻り、周囲にロウソクを灯して大量の塩を入れた風呂に浸かり、ようやく一息つきます。

翌日、岬は何事も無かったように出勤し利江をスルーしますが、その腕には包帯が増え、顔半分には青痣がありました。
それを見た芝山は「ケガばっかりして仕事になるのか!そんな状態で仕事されたら迷惑だ!」と怒りますが「気にしないでください」と言われて睨まれ、麻衣子と「松友は院長のオンナじゃないか」と噂していました。
見かねた利江は屋上に看護師長を呼びだし「松友さんが特別扱いされていると、皆が不満を抱いている」と切り出します。
師長は「看護師という仕事は、常に死が傍らにあり、絶望や無念が混ざった空気を吸い、病棟内には行き場の無い憤りや憎悪が澱んでる」「そういうモノは誰かが背負って行かないと病院が成り立たない」と言い、「松友は”クロカン”で雇った」と打ち明けます。

「”クロカン”とは黒い看護師、特に深い闇を抱えた患者の衣服や肌、傷に触れる事で、負のエネルギーを体に吸収するが、その分彼女の身体が傷つく」「患者の抱えた重い闇が他の患者に影響して重大事故となるのを防ぐため、この病院には松友が必要なのだ」と言うのです。
そして、彼女だけが犠牲になるという事か!と憤る利江に「同情はしない事です。助かるのは患者だけではなく、我々看護師もですよ」「寺本の担当も松友にする」と言い、話を打ち切ります。
寺本の病室では、その話を裏付けるかのように、岬が彼の手を握り「もう大丈夫ですよ」と呟いた瞬間、彼女の額からは一筋の血が流れ、彼はホッとしたような顔で微笑んでいました。

【転】- 黒看 -クロカン-のあらすじ3

黒看 -クロカン-のシーン3 その夜、帰宅した利江は、隣室で倒れていた岬に気づき、件の塩の入浴を手伝い事無きを得ます。
利江は岬が落ち着くのを待って「なぜ一人で背負おうとするの?私たちも患者に寄り添いがんばってるんだから、もっと頼って信用して」と励ましますが、岬の態度は相変わらずで、「私の事情を聞いたのだろうが、同情はいらない。あなたの何倍もの報酬のため、仕事でやってる」「病院内ではよく思われてないから、仲良くしなくていい」「患者には感情移入し過ぎない方がいい」と言われます。
特にその最後の言葉は、利江の心に突き刺さりますが「どんなに寄り添っても患者の本当の気持ちなんてわからない。自己満足なだけ」と言われ言葉に詰まります。

岬は続けて「寺本さんの部屋の花を飾ってるのはあなたでしょ?」と言い、「少しでも寺本さんが感情を取り戻してくれればと思って!」と反論する利江に「自分のせいで障害が残った寺本さんへの罪滅ぼし。そうしていれば自分の気がまぎれるからでしょ?」と言い捨てます。
岬は椅子に座り直し「一応、助けてくれた礼だけは言っておくわ『ありがとう』」と言い、利江はカッとして部屋を出て行きます。
利江は部屋で母の名を呼び泣きますが、岬は利江の部屋側の壁に手を当て、祈るように目を閉じていました。

翌日から、岬は前にも増して病院内を歩き回り、負のエネルギーを吸収し続けます。
病院内に澱んでいた黒いモヤは、次々と岬の身体に吸い込まれますが、やがて力尽き、黒い水を嘔吐して、廊下で倒れたところを誰かに助けられます。
その人物が彼女に触れた瞬間、岬には、あの包帯女=立花彩芽の思念が流れ込みます。
彼女は圭吾と結婚間近だった元カノでしたが、彼が平山商事の社長令嬢である雪子に乗り換えたとことでモノ笑いのタネになり、硫酸をかぶって自殺したのです。
医務室に運ばれ、意識を失っていた岬を見た看護師長は「これ以上は無理なようね」と呟いて部屋を出て行きます。

利江は一旦寮に戻りますが岬が気になって病院に戻り、勤務中だった芝山から「岬が倒れて圭吾に助けられ、医務室で寝てる」と聞いて、岬の様子を見に行きます。
利江は、血の気の失せた顔で痣だらけ、眼帯まで増えている岬に同情しますが「それが使命」と言われ「強がらないでよ!」と叱ります。
岬は先日の事を謝り「あなたのお母さんは、あなたの事を恨んでなんかないよ」と呟きます。利江はそれでも自分を責めますが、岬は「あなたを苦しめているのは、あなたの心の中にある罪の意識…だってあなたの部屋には、吸い取るモノなんて無かったもの」と続けます。
2人はようやく和解しますが、その時廊下で物音がします。
岬は見に行こうとする利江を止め、「さっきイヤなモノを見たの。今まで見た事の無い憎しみ…それがこの病院を襲ってる怨念なのかもしれない…倒れた時誰かの体から伝わってきた」と呟きます。
2人はようやく岬が見た光景、包帯女=彩芽の思念は、圭吾にまつわるものだと気づきます。

【結】- 黒看 -クロカン-のあらすじ4

黒看 -クロカン-のシーン2 同じ頃、圭吾は雪子の病室でうたた寝をして目覚めた途端、雪子があの包帯女の姿に見えて怯え、ナースステーションの前まで逃げてうずくまっていました。
岬は利江に支えられてなんとかその場にたどり着き、見た事を説明しようとする圭吾に「あなたに触れられた時、見たんです。あなたに捨てられた女性…その女性はあなたを恨んで、奥さんにまとわりついて離れない…」、つまり雪子の不調は圭吾に向けられた怨念のせいで、それが病院内で膨張しているのだと話しますが、圭吾は無視して、雪子の心配を口にするばかりです。
岬はさらに「クロカンの力が弱まっている今、何が起きてもおかしくない」と呟きます。

利江に問い詰められた圭吾はようやく観念して正体を現し、ふて腐れた態度で「(元カノ=彩芽が)別れようって言ったのにイヤがるから…」と言葉を濁しつつも、消えろと罵り暴行した事実を白状し、「全部あの女が悪いんだよ。それを当てつけに硫酸かぶって…一回寝たくらいで彼女ヅラして、頭オカシーんだよ!」と言い捨てツバを吐き、利江に叩かれても、完全に開き直り罵り続けます。

岬は「来る…!」と呟き、圭吾はツバを吐き続けるうち、口から一塊の髪の毛を取り出し怯えます。
院内の灯りは瞬き、車椅子がひとりでに動いて現れ、灯りが点くと同時に、その車椅子から血だらけの包帯女となった彩芽が出現します。
彼女は、罵り続ける圭吾に「みんな、殺す…」と呟きながら迫りますが、彼の前に雪子が走り出て「お願い!許して!私たちを恨むのはもう止めてください!」と叫んで土下座をします。
しかし彩芽が睨めつけると、雪子の身体は真っ黒なモヤに包まれ、彩芽は続けて携帯の声で「圭吾と別れなさい」という電話を再現し、嗤い出します。その一件は彩芽の仕業だったのです。

圭吾は雪子を見捨てて逃げだし、利江はモヤに包まれた雪子を助け起こそうとしますがどうにもならず、岬の足には長い女の髪が絡みつき身動きが取れません。
岬は「彩芽は圭吾ではなく、彼に近づく全ての女を憎悪している」と気づきますが、時すでに遅く利江は髪に捕われて引きずられ、膨張した黒いモヤの闇に呑みこまれようとしています。
岬は最後の力を振り絞って、周囲にあったモヤを取り込みながら利江に近づき「今…助けてあげる」と言って大きく口を開けます。
利江を捕まえていた闇は、岬に吸収されていきますが、間もなく彼女自身が闇に呑み込まれ、利江の悲痛な叫びが響きます。

ほどなくして利江は雪子に会い、彼女が全て気づいていた事を知ります。
雪子は、夫婦共に子供を望んでいるのに、夫に触れた途端湿疹ができる事に疑問を持ち、義母の声色で別れろと電話があったあの夜、圭吾にまとわりつく女の腕を見たのです。
それでも彼女は「彼が過去にどんな女性と愛し合っていようと、その女性にどんなひどい仕打ちをしていようと、私たちには関係ない事でしょ?夫は優しい人なんです…それがたとえ嘘でも、私たちは幸せなんです」と笑って去って行きました。

利江は看護師長と屋上で会い、辞職の決意を伝えます。師長は引き留めるでもなく、向こうの病院でも頑張ってと励まします。
利江は「松友さんに『あなたは患者の気持ちを分かったつもりになって、自己を満足させたいだけだ』と言われたんです。でも松友さんは違ってました。患者の心の闇に潜む憤りや憎しみに触れ、苦しみを共有し寄り添うこと…人の魂は死んでも消える事はない、前よりずっと近くに母を感じるんです」と話し、清々しい笑顔で去って行きます。

利江が病棟の廊下を通り過ぎる時、以前、岬を指差した少女に指を差されます。
少女はそばにいた父親に「ねぇ、どうしてあの看護師さんだけ、真っ黒な服着てるの?」と聞いていました。
利江はあの時の岬と同じく微笑んで振り向き、人差し指を唇に当て「内緒ね」という仕草をしますが、その身体にはまるでナース服のように、黒いモヤがまとわりついていました。

みんなの感想

ライターの感想

包帯女にゾッとさせられ、人怖系の含みもある、ホラー初心者でも気軽に楽しめる作品です。
映画初出演にして初主演の利江役”AKB48”の山田菜々美、普段の明るい彼女と全く印象が違うクロカン岬役”全力少女R”の百川晴香もかわいいですが、包帯女彩芽役山本心の凄まじいスクリーム、雪子役佐伯香織の瞬間シェリー・デュヴァル(「シャイニング」(1980年))っぽい名演もお見逃しなく。
原作となった「黒看」(「怪談実話傑作選『弔』」収録)は、凄腕怪談職人黒木あるじによるたった4ページの怪談実話ですが、まずそういったヨゴレ仕事があるというだけでも衝撃で、クロカン本人は登場しないもののあまりに酷過ぎて印象深かった作品です。
ちなみに”クロカン”は、本作では霊能力者のダークヒーロー的に描かれていますが、原作によれば人為的に造るor造られるモノなのだとか。ラストで岬がどうなったかが描かれていないのは本作の良心なのかも。信じる信じないはあなた次第ですが。

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