「11:11:11」のネタバレあらすじと結末の感想

11:11:11の紹介:「ソウ」シリーズの監督で世界的に知られるダーレン・リン・バウズマン監督によるオカルト・ホラー。放火で最愛の妻と息子を失い進行を失った人気作家が、2011年11月11日が迫るうちに次々と不思議な事態に巻き込まれ、意外な結末に至る様を描きます。

予告動画

11:11:11の主な出演者

ジョセフ(ティモシー・ギブス)サミュエル(マイケル・ランデス)

11:11:11のネタバレあらすじ

【起】- 11:11:11のあらすじ1

ベストセラー小説作家のジョセフは、以前、自分の熱狂的なファンによる放火で、最愛の妻と息子を失うという悲劇に見舞われていました。そのために、以前はあった神への信仰も今は捨ててしまいました。
悲劇から精神的に落ち込み立ち直れなくなっていた彼は、小説を書く合間に、自分の心の傷をいやすために自分の今の心境を日誌として付け続けていました。人気作家の彼の手記ですから高い商品価値があるかのようにマネジャーが言うものの出版など公開する気はありません。
つらい日常を送っていた彼に交通事故が起きてしまいます。しかし、彼は無傷でした。彼は自分が事故にあった時間が息子が死んだ時間11時11分と同じであったことに気付きます。

【承】- 11:11:11のあらすじ2

そのうちに、他にも自分の母親の命日も11月11日であることを思い出します。自分の周りの悪いことに11、11という数字が関係していることに気付いた彼は、まもなく2011年11月11日が迫っていることにも気付き、その時に何か起こるのではないかと考えるようになります。
その謎解きをしようと思うジョセフは、なにかオカルト的な現象が関わっていると考えます。そんな折、長年疎遠になっていたスペインに住む弟のサミュエルから、父親が危篤だという連絡が入ります。
スペインの実家は教会で、弟も父親も牧師でした。しかし、信仰を捨てたジョセフは実家と疎遠でした。それでも、11、11の数字の謎を解明したいという思いもあり、思い切ってスペインに向かうのでした。

【転】- 11:11:11のあらすじ3

スペインに着くと、足が悪く車椅子に乗っている弟のサミュエルが実家で出迎えます。父親は危篤ですが、まだ生きていて、実家兼教会の中で介護されていました。父はジョセフにサミュエルを守るよう頼んで亡くなります。
サミュエルにも11、11の不思議な話をするジョセフですが、取り合いません。しかし、ジョセフが調べるうちに、2011年11月11日に、異次元から中間者と呼ばれる人間ではない存在が現われて、人類を救う存在となる予定の人を殺そうとするという謎解きに至ります。
人類を救う存在とはサミュエルで、ジョセフが彼を中間者からその時に守る存在だというのです。その内容を補強するかのようにサミュエルの命を狙う人が現われるなど、ジョセフはその考えに取り付かれていきます。

【結】- 11:11:11のあらすじ4

ついに2011年11月11日の11時11分になります。その時、教会の庭に、この世のものとも思えない存在が現われ、サミュエルを殺そうとします。
これがサミュエルを殺そうとする中間者だと思ったジョセフは体を張ってサミュエルを守ろうとします。その結果、サミュエルは助かりますが、ジョセフは瀕死の重傷を負います。
これで世界は救われたと思ったジョセフですが、真実は違いました。サミュエルこそが悪だったのです。その悪を倒すための存在が中間者だったのです。しかし、悪が生き残り、ジョセフは死んでしまいます。サミュエルが足が動かないのもうそでした。全てはサミュエルがにせの奇跡を起こしてあらたな宗教を興すために悪がジョセフに仕組んだ罠だったのです。
サミュエルはジョセフの命を捧げた犠牲を利用し、宗教を興します。ジョセフの生前書いた手記もその宗教に利用され、人々はサミュエルを悪とも知らず信じていくのです。

みんなの感想

  • kuroigさんの感想

    「ソウ2」「ソウ3」「ソウ4」シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が仕掛ける、超感覚スリラー!
    との事で、ソウの様に恐ろしいトラップやえぐい展開を期待しちゃいますが…。この作品、まったくもって作風が違うのでその様な、ショッキングシーンはありません。要は、妊娠できないはずなのに出来た子、その弟が悪魔の化身で操られた兄が、弟を守り犠牲になり悪が勝ったって事みたいです。理解できるとそれなりに怖い作品なのかな?

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