映画:13日の金曜日(1980年)1

「13日の金曜日(1980年)1」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

13日の金曜日(1980年)の紹介:1980年公開のアメリカ映画。公開以来、最も人気のあるホラー映画の1つであり、続編も複数作られた。呪われたキャンプ場を舞台に、次々に起こる惨殺事件を描く。

13日の金曜日(1980年)1の主な出演者

パメラ・ボーヒーズ(ベッツィ・パーマー)、アリス(エイドリアン・キング)、ビル(ハリー・クロスビー)、ジャック(ケヴィン・ベーコン)、マーシー(ジャニーヌ・テイラー)、ブレンダ(ローリー・バートラム)、スティーヴ(ピーター・ブローワー)、ジェイソン(アリ・レーマン)

13日の金曜日(1980年)1のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①かつて少年が溺死したとされるクリスタル・レイクのキャンプ場で、営業が再開されることになった。1980年6月13日の金曜日、営業前の研修で若者たちが集められるが、彼らは次々に殺害されていく。 ②殺人犯は溺れた少年・ジェイソンの母パメラ・ボーヒーズ〔ボリーズ〕だった。アリスは返り討ちにし、パメラは死んだ。 ③死ぬ順番「1ザック」「2ザックの彼女」「3アニー」「4ネッド」「5ジャック」「6マーシー」「7ブレンダ」「8スティーブ」「9ビル」「10パメラ・ボーヒーズ〔ボリーズ〕」、生き残りはアリス。

【起】– 13日の金曜日(1980年)1のあらすじ1

〔1958年 クリスタル・レイク キャンプ場〕

クリスタル・レイクは、アメリカ・ニュージャージー州ブレアーズタウンの郊外に位置しています。

その場所にはキャンプ場があり、若者がキャンプ指導員(監視員)を務めていました。

前年である1957年の13日の金曜日。

キャンプ場で、ひとりの少年が湖で溺れます。

少年は溺死したとされますが、遺体はあがっていませんでした。

翌年の1958年、キャンプ場は若者たちがつどい、監視員をしています。

その若者たちが宿泊する施設で、抜け出した男女のカップルがいました。

カップルは人目を盗み、納屋でいちゃいちゃしはじめます。

その時、カップルの男性・ザックが腹を刺されました(1番目)。

ザックの恋人も殺されます…(直接の描写はなし、2番目)。

〔1980年 6月13日金曜日〕

…閉鎖されていたクリスタル・レイクのキャンプ場が、再開されることになります。

クリスタル・レイクでは、1958年に2人の男女が殺されたことに加え、放火が連続しました。犯人も動機も不明のままです。

さらに1962年には水質汚染があったために、キャンプ場は再開のめどが立たないままでした。

ところがキャンプ場の創設者であるスティーブは、1年がかりで再開のために大金をつぎこみ、このたび再開することになります。

再開は2週間後でした。

スティーブは若者6人を応募し、監視員の研修をおこなうつもりです。

・スティーブ…パーマとメガネをかけた金髪中年男性。クリスタル・レイクのキャンプ場の創設者であり、責任者である。アリスのことが好き。

・アリス…監視員候補生のひとり。金髪ストレートショートボブ。監視員をやめて本当はカリフォルニアに行きたい。

・ビル…黒髪の若い男性。行動的でよく動き働く。

・ブレンダ…焦げ茶の髪の若い女性。射撃場の修復を頼まれた。

・マーシー…焦げ茶の髪の若い女性。ネッドやジャックと共にやってくる。ジャックが好き。

・ジャック…金髪の若い男性。マーシーが好きで、キャンプ場で両思いに。

・ネッド…黒髪の若い男性。マーシーが好き。お調子者の一面がある。

・アニー…茶色の髪の若い女性。料理番としてキャンプ場に行くつもり。

ふもとの食堂に到着したアニーは、その店でクリスタル・レイクのキャンプ場への道を教わりますが、まだ30kmもあるそうです。

ラルフという老人男性が「死の呪いがある」とアニーに警告し、去っていきました。

店の客のひとり、中年男性のエノスが途中まで、アニーをトラックに乗せていきます。

道中、エノスはアニーに、なぜクリスタル・レイクのキャンプ場が不吉なのか、その背景を教えました。

1957年に少年が溺死し、翌1958年に男女2人が殺害され、放火が続いたこと、いまだ犯人は捕まっていないこと…。

エノスはアニーに、キャンプ場には行かないほうがいいと警告しますが、アニーは聞き入れませんでした。

途中まで送ったのち、エノスはアニーを車から降ろします。

アニーはその後、ヒッチハイクでキャンプ場まで行こうと思います。

キャンプ場は1935年に創立された、由緒ある場所でした。寝起きできる小屋が複数あり、洗面所や事務所もあります。

マーシー、ネッド、ジャックの3人は、車で到着しました。

現地にはすでに、スティーブ、アリス、ビル、ブレンダがおり、働いています。

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