映画:13日の金曜日(2009年)12

「13日の金曜日(2009年)12」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

13日の金曜日(2009年)の紹介:2009年公開のアメリカ映画。『13日の金曜日』シリーズの設定を、マイケル・ベイ監督が一から作り直したリブート作品。美しい湖畔で続発する猟奇事件と、怪物・ジェイソンにまつわる新たな謎を描く。番外編を含めばシリーズ12番目の作品。

あらすじ動画

13日の金曜日(2009年)12の主な出演者

ジェイソン・ボーヒーズ(デレク・ミアーズ)、クレイ(ジャレッド・パダレッキ)、ジェナ(ダニエル・パナベイカー)、チェルシー(ウィラ・フォード)、トレント(トラヴィス・ヴァン・ウィンクル)、ウィットニー(アマンダ・リゲッティ)、パメラ・ボーヒーズ(ナナ・ヴィジター)

13日の金曜日(2009年)12のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①クリスタル・レイクで息子・ジェイソンが溺死したのは、監視員の怠慢だと思った母・パメラが監視員を惨殺。唯一の生き残り女性にパメラは返り討ちにされる。ところがジェイソンは死んでおらず、廃屋で暮らしながら成人した。 ②ウィットニーら若者5人がクリスタル・レイクへ行ったまま帰らず。兄・クレイはウィットニーを探しに行く。同時期7人の若者が湖を訪れ、次々に殺された。クレイはジェイソンに監禁されていた妹・ウィットニーを発見。 ③殺される順番「1ウェード」「2アマンダ」「3マイク」「4リッチー」「5木材製作所の男性」「6ノーラン」「7チェルシー」「8チューウィ」「9ロレンス」「10ブリー」「11保安官」「12トレント」「13ジェンナ」、生存者はクレイ、ウィットニー兄妹。

【起】– 13日の金曜日(2009年)12のあらすじ1

13日の金曜日(2009年)12のシーン1

画像引用元:YouTube / 13日の金曜日(2009年)12トレーラー映像

〔1980年6月13日 クリスタル・レイク〕

クリスタル・レイクは、アメリカ・ニュージャージー州のブレアーズタウン郊外にあるキャンプ地です。

この土地で幼い息子ジェイソン・ボーヒーズを監視員の注意ミスで亡くした母パメラ・ボーヒーズが、監視員を殺害していました。

ただひとり生き残った女性を殺そうとしたジェイソンの母・パメラは、その女性に返り討ちにされて、首を刎ねられます。

ところが…。

ジェイソンは実は生きており、母親のパメラが首を刎ねられるところを、見ていました。

ジェイソンは母・パメラが持っていたロケット・ペンダントを遺品にし、以後クリスタル・レイクの廃屋に住みついて成人し、そこにやってくる者を皆殺しにします…。

〔クリスタル・レイク 2009年現在〕

5人の若い男女が、クリスタル・レイクにやってきました。

・ウィットニー…焦げ茶のロングヘアの若い女性。マイクと恋人同士。

・マイク…天然パーマの若い男性。ウィットニーの恋人。

・リッチー…バンダナをした若い男性。アマンダに誘惑される。

・アマンダ…黒髪の若い女性。

・ウェード…眼鏡をかけた若い男性。リッチーと共に、ハッパ探しが目的。

リッチーとウェードは、大麻草を探しに来ていました。

夜に5人は焚火を囲みます。

ウェードが、この土地にまつわる噂を話しました。

錯乱した母親が、息子を殺したと言って監視員たちを殺したことや、生き残りの女性に返り討ちにされたこと、その息子が生きており、この地域に潜んでいると話します。

それを聞いたリッチーは「その手の話は子ども騙しで、どこにでもある」と言いました。

確かに、若者5人は誰も信じていませんでした。

散歩をしながら、ウィットニーは恋人のマイクと会話をしました。

ウィットニーはこの場所が気持ち悪いので、早く帰りたいと言います。

病気の母を持つウィットニーは、母の介護をして暮らしていました。週明けの月曜まで滞在する予定ではありましたが、ウィットニーは母のことが気になるのです。

マイクは「看護師もついているし、そもそもキャンプは君の母が勧めたことだ(娘が自分の介護ばかりしているので、気分転換を勧めた)」と答えました。

同じ頃、ウェードとリッチーが男同士話しているのを、焚火の向こう側でアマンダが誘います。

リッチーにだけ上半身裸になって見せ、誘惑しました。リッチーはその気になり、察したウェードは席を外します。

ひとりで森に分け入ったウェードは、自生する大麻草を見つけて大喜びしました。

そこへ大男が現れ、ウェードの首を刺して殺害します(1番目)。

マイクとウィットニーは廃墟を見つけ、探検していました。

笛や時計(監視員の持ち物)などと共にロケット・ペンダントを見つけたマイクは、写真の人物(ジェイソンの母)がウィットニーにそっくりだと言い、取っておけよと渡します。

奥にベッドがあり、その頭部分に「ジェイソン」という文字を見つけた2人は、先ほどの怪談話を思い出し、気味が悪く思いました。

テントの中でリッチーとアマンダはイチャイチャしようとしますが、アマンダは人の気配を感じます。

ウェードが覗き見ているのではないかと言い、リッチーがテントを出てウェードを探しに行きました。

リッチーは森の中でウェードの遺体を見つけます。

その頃、テントに残ったアマンダがジェイソンに捕まり、焚火の上に掲げられて焼死します(2番目)。

リッチーは駆け付けようとしますが、罠にかかって転倒しました。

廃墟で人間のドクロを見つけたマイクとウィットニーは、急いで逃げようとします。

そこへ外の隙間からジェイソンがマチェーテ(武器用のナイフ)を振り回し、マイクは足と手を負傷しました。

さらにマイクは床下から襲われて、殺害されます(3番目)。

出てきたのは、顔に包帯を巻いた大男でした(この時点ではジェイソンはまだ、ホッケーマスクをかぶっていない。マスクを手に入れるのは後)。

ウィットニーは逃げてテントに戻ります。

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