映画:2ちゃんねるの呪い

「2ちゃんねるの呪い」のネタバレあらすじと結末

2ちゃんねるの呪いの紹介:2010年に公開された日本のホラー作品です。タイトルからも分かるとおり、「2ちゃんねる」にまつわる怖い話をテーマに据えており、いわゆるオムニバスホラーになっています。たとえばオカルト版で有名な「おつかれさま」や「鮫島事件」などを取り上げています。もちろん本作ならではのアレンジも加えられています。この「2ちゃんねるの呪い」はシリーズ化もされています。永江二朗氏が監督を務めており、配給はジョリー・ロジャーが行っています。

あらすじ動画

2ちゃんねるの呪いの主な出演者

はるこ(齊藤夢愛)、はるか((渡辺志穂)、ちか(佐藤さやか)、ゆか(高山友里)、めぐみ(松中みなみ)

2ちゃんねるの呪いのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 2ちゃんねるの呪いのあらすじ1

2ちゃんねるの呪いのシーン1 『おつかれさま』
4人の女性が旅行で撮影した写真の中に、一枚だけ心霊写真がありました。2ちゃんねるで心霊写真の処分法を尋ねたとき、「さっきの写真も怖かったな」というコメントとリンクを見つけます。
怖いのが苦手なはるこは外に出て、3人だけ写真を見ました。そこには黒い影が映っています。
外に出ていたはるこは不気味な女性の姿を目撃しました。その後、チカがサチとジュンコが大変なのと騒ぎます。
部屋に戻ると、サチとジュンコが倒れていました。はるこは喚きますが、実はサチとジュンコ、チカには何もなく、ただ単に驚かせようとしていただけなのです。
サチとジュンコ、チカは怖い写真を見たため、一応、除霊を試みます。2ちゃんねるに除霊のやり方が書いていました。
不気味な呪文のようなものを見つつ、3人はコップ1杯の水を飲みます。スレ主が「おつかれさまでした。除霊は終了です」と書き込みました。

帰り道、サチとジュンコの様子がおかしくなり、口から髪が溢れます。チカも死にました。

友達3人が死んだことで怯えたはるこは除霊のやり方を尋ね、コップ1杯の水を飲みました。その直後、彼女の目にこの除霊は水と共に幽霊を取り込む呪いの一種という文字が飛び込んできます。
「おつかされさまでした」とは「お憑かれさまでした」だったのです。はるこの背後には不気味な幽霊がいました。

【承】- 2ちゃんねるの呪いのあらすじ2

2ちゃんねるの呪いのシーン2 『本当に危ないところを見つけてしまった』
2ちゃんねるの掲示板で知り合った4人の男女が、幽霊が出るという噂のある廃校に向かいます。この廃校自体、2ちゃんねるで見つけたものでした。
廃校についた彼らは別行動を取り、中を探索します。はるかは不審な音を聞き、ベッドの下を覗き込みました。そこには女の子の霊がいて、はるかは叫び声を上げます。すぐに霊は消えたため、はるかは気のせいかと思いました。

探索を終え、はるかが家に帰ると、一緒にいた女性から電話がかかってきます。その内容は、廃校で撮影した映像に幽霊が映っているというものでした。
一緒に映像を見ようと誘われますが、用事があったため、はるかは断ります。

撮影していた男の部屋に、2人の男女が足を踏み入れます。撮影者はすでに死んでいました。2人の男女も襲われます。

はるかの元に、警察から電話がかかってきました。警察は3人の男女が、集団自殺したと疑っていたのです。
肝試しと映像のことについて話した帰り道、はるかは泣いている女の子に声をかけ、気づいたときは廃校にいました。
はるかは少女に声をかけます。少女はお父さんがみんなを殺したと話しました。そこへ包丁を持った男が近づいてきます。
はるかは少女と共に隠れます。男に襲われ、はるかは抵抗しました。結果、男の胸に包丁が刺さります。
男は「悪魔の子を殺さなきゃ」と呟きました。次の瞬間、少女が悪魔めいた姿へと変貌を遂げ、はるかに襲い掛かります。

【転】- 2ちゃんねるの呪いのあらすじ3

2ちゃんねるの呪いのシーン3 『ウェブカメラ通話』
4人の男女がウェブカメラを通じて、怪談話をしていました。その中の1人、ちかは2ちゃんねるで怖い話を募集します。
もう1人の女性が、先に話し始め、「私たち昨日死んだの」と言いました。
ちかはネットを調べ、4人の大学生が事故に遭い、3人が死亡し、1人だけ意識不明だということを知ります。意識不明だったのはちかでした。
ちかの背後に3人の男女が突然現れました。彼女は病院のベッドの上で、静かに息を引き取ります。

『よどみのチェーンメール』
誘惑した男の携帯を使って、メールを送ろうとした女性が死にました。男に殺されたとニュースで流れます。男は容疑を否認していました。
そのニュースを見たゆかは、死んだ人が高校の同級生だったと彼氏に話しました。それと同級生が死んだ時刻、彼女からメールが届いたことも伝えます。
メールには「誰かに送信しないと幽霊に取り憑かれる」と書いてありました。そのせいで同級生が死んだのではと怯えるゆかのため、彼氏が自分の携帯にメールを送信します。

ゆかは知り合いの男性にも相談しました。その男性も自分の携帯にメールを保存します。そのため男性は死んでしまいました。

男性が死んだとニュースで見たゆかは、彼氏に電話します。「メールを送信して」と促しますが、ときすでに遅く、彼氏は死にました。
ですが彼氏は死ぬ間際、メールを転送していたのです。その送り先はゆかの携帯でした。

【結】- 2ちゃんねるの呪いのあらすじ4

2ちゃんねるの呪いのシーン2 『鮫島事件』
パソコンを見ていたゆかこは、画面の中から現れた手に頭を掴まれ、死にました。

ゆかこの母に頼まれ、めぐみは死の真相を探り始めます。東京のゆかこの家へ行っためぐみは、1枚の写真を見つけました。ゆかこの顔が歪んでいます。

ゆかこと一緒に写っている男性、相川を訪ねます。相川は何も知らないと言いました。

友達の横田から連絡を受け、相川は部屋に向かいます。その頃、めぐみはゆかこの部屋にあったPCから、鮫島事件のことを知りました。

相川が部屋を訪ねると、横田は死んでいました。横田は死の間際、鮫島事件がヤバいと口にしていたのです。

翌日、めぐみは相川に鮫島事件は何かと尋ねます。相川と横田、ゆかこは心霊研究会に所属しており、ネットで見かけた鮫島事件を調べたことがあったのです。
ゆかこは鮫島事件に夢中になっており、すべての答えは奈良の神社にあるという情報を手に入れ、向かったのでした。

めぐみと相川はその神社に向かいますが、隅々まで調べても何もありません。どうして鮫島事件について知っている他のサークルメンバーは無事なのか、めぐみは疑問に思いました。
この神社に来たのは相川と横田、ゆかこだけだったことが判明します。その結果、鮫島事件ではなく、この神社に理由があると分かりました。
めぐみは写真の中の相川の顔が歪んでいることに気づきます。相川も幽霊に襲われ、死んでしまいます。

めぐみは、自分の顔が歪んでいる写真を見つめていました。

みんなの感想

ライターの感想

一つ一つの話は短いので楽しめました。特に「鮫島事件」は独自にアレンジされていて、呪いの正体はそっちかという展開は悪くありませんでした。

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