映画:2ちゃんねるの呪い3

「2ちゃんねるの呪い3」のネタバレあらすじと結末

2ちゃんねるの呪い3の紹介:2010年に制作された日本のオムニバスホラーです。「2ちゃんねるの呪いシリーズ」の第3弾に当たります。2ちゃんねるのオカルト版に投稿された内容を原作としていますが、実際は映画オリジナルのアレンジが加えられています。原作とは異なる内容のものも多いため、元のストーリーを知っている人でも楽しめるかもしれません。本作には全部で5つの話が収録されており、すべての物語は独立しています。

あらすじ動画

2ちゃんねるの呪い3の主な出演者

健太郎(府川智治)、まい(清水さとみ)、潤一(石野敦士)、桃代(後藤那奈)、のぞみ(助川まりえ)

2ちゃんねるの呪い3のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 2ちゃんねるの呪い3のあらすじ1

2ちゃんねるの呪い3のシーン1 「部屋が女のたまり場になっている」

男女が部屋でパーティーしていました。部屋の主の健太郎が写真を撮り、2ちゃんねるの掲示板に上げます。
すると霊感女が変なことを言い始めました。それを聞いて、周囲が霊感女をからかいます。
霊感女はインチキではないと言い、隣に座っていた女性に向かって、隣人の男に何したのと尋ねました。
その女性は何言ってるのと不気味に思い、霊感女は家に帰ります。

翌日、健太郎の元に電話がかかってきました。2ちゃんねるの掲示板のオカルト版を見ろと言われ、健太郎はサイトを開きます。
すると昨日上げた写真が心霊写真と騒がれ、見覚えのない女性が映っていました。

面白がった友人が部屋にやってきます。幽霊と思わしき女性が、今日も現れたと書き込みました。
健太郎はお祓いした方がいいのかと質問します。全裸になって尻を叩きながら、「びっくりするほどユートピア」と10回連呼しろと返って来ました。友人が実際にやってみます。

健太郎がお風呂場に入ったとき、鏡に映る幽霊を目撃しました。彼は黄色いボディコンを着ていたと掲示板に書き込みます。
話しかけてみたらと言われ、健太郎はお風呂場に行き、幽霊に話しかけてみました。話しかけるたびに、物が落ちてきます。
80年代の香水を振りかけて記憶を刺激してみたらと掲示板でアドバイスされ、実行に移すとポルターガイスト現象が起こりました。

健太郎の部屋にちひろがやってきます。彼女の背後に幽霊が現れました。
出かけていた健太郎が帰ってきたとき、ちひろが上から降ってきて、病院に運ばれます。

霊感女がやってきて、健太郎と共に部屋に行きます。彼女はオカルト版を見ていると口にし、六本木トゥーリアでの銃乱射事件の書き込みを見せました。パチンコ屋で女性が銃撃された事件で、犯人は自殺しています。
そのパチンコ屋の跡地に建てられたのが、健太郎が住んでいるアパートでした。
オカルト版を見た健太郎は、男に騙され逆上した女が犯人だと知ります。その直後、幽霊が姿を現し、霊感女はやられ、健太郎も襲われました。

【承】- 2ちゃんねるの呪い3のあらすじ2

2ちゃんねるの呪い3のシーン2 「押入れの人形」
オカルト研究会は、自殺者の多い廃墟ホテルにやってきました。
はじめが、ダイヤの指輪が入っている箱を拾います。彼は指輪を自分の恋人あさみにあげました。
その瞬間、カメラの調子がおかしくなって窓ガラスが割れ、彼らは逃げます。

まなぶのおじいちゃんの家に行ったまいが押入れを開けようとしたとき、絶対に開けるなと釘を刺されました。

その後、まいは開けるなと言われていた押入れを開け、奇妙な箱を見つけます。写真を撮り、掲示板に上げると、悪霊退散の札が貼ってあると言われました。

まいは赤い着物の女性を見かけ、みんなと同じ部屋で寝ているとき、今度は黒い服の女性を目撃します。

はじめを起こしたまいは、押し入れでカメラを見つけます。箱には人形が入っていました。
2人はカメラを再生し、自分たち4人の姿が映っていたことで、誰が撮っているのだと戦慄します。
一瞬だけ黒い服の女性が映り、いつの間にか後ろにいたあさみがパニックを起こし、帰ろうとしました。
あさみの指が突然抜け落ち、血が溢れます。

まなぶはあさみが憑りつかれたように暴れていると言います。まいはまなぶを押し入れに連れて行き、赤い着物の女性が原因に違いないと、掲示板で聞いた対処法に従い、人形を燃やしました。
するとはじめからあさみが死んだとの連絡が入ります。まいは指輪を見つけ、自分が勘違いしていたことに気付き、ホテルで撮影した映像を再生しました。
そこには女の顔が映っていたのです。実は赤い着物の女性は守り神のような存在で、オカルト研究会を守っていたのでした。

【転】- 2ちゃんねるの呪い3のあらすじ3

2ちゃんねるの呪い3のシーン3 「コトリバコ」
家族3人と同僚1人で引越しをしていると、隣の部屋から奇妙なおばあさんが現れました。

潤一が仕事に行こうとすると、近所のおばさんから、隣室のおばあさんは戦争で子供を亡くしてから、頭がおかしくなったという話を聞きます。

潤一は会社で、子供が行方不明になる事件が相次いでいるという記事を読みました。

帰宅した潤一は娘のりかが、隣室のおばあさんと一緒にいるところを目撃します。

翌日、りかは隣室のおばあさんから貰ったからくり箱で遊んでいて、潤一は危機感を覚えました。

潤一は引越しを手伝ってくれた同僚に、行方不明事件の犯人はおばあさんだと思うと話します。
すると同僚は、箱を送って呪うという話があったと言いました。潤一は子供の体を入れた「子取り箱」という話を知ります。「子取り箱」は送られた相手を呪い殺すというものでした。
話を知った直後、潤一は妻のあやかが階段から落ちたという連絡を受けます。お腹の赤ちゃんは死にました。

りかが心配になり、家に戻った潤一はからくり箱を投げ、バラバラになった子供のパーツを見ました。
隣室に突入した潤一はお風呂場で死んでいるりかを発見し、警察に通報します。おばあさんは私ではないと言いました。

潤一は妻と共に警察から事情聴取を受けます。妻はお風呂場で殺すなんて酷いと言い、潤一は何でそのことを知っていると問い詰めました。
実は箱を送ったのもりかを殺したのも妻のあやかだったのです。彼女は夫が自分を見てくれないことに嫉妬し、子供を殺したのでした。

【結】- 2ちゃんねるの呪い3のあらすじ4

2ちゃんねるの呪い3のシーン2 「ウミガメのスープ」
2人の女性が「ウミガメのスープ」という問題を読みます。それはレストランでウミガメのスープを注文した男が、一口食べた後、自殺を図ったという問題でした。
いわゆる水平思考クイズというもので、なぜ自殺したかを考えるクイズです。
2人の女性は掲示板の質問を見つつ、答えを考えようとしますが、別の人が先に答えを書いてしまいました。
男はかつて数人の仲間と共に無人島で遭難し、ウミガメのスープを食べたことがあったのです。その味と違ったため、男は人肉を食べたことに気付き、自殺を図ったのでした。

桃代は面白がって、テキトーに考えた問題を出題し、質問にもまともに答えず、炎上しかけました。
桃代は友達に別の問題を探そうと提案し、スレをスクロールします。
すると問題を出した女の子が数日後に自殺するというものを見つけました。
なぜか出題者は正確に住んでいる場所を当てたため、2人は怖くなります。

桃代は出題者の友達が殺されたという新たな問題を見つけます。出題者は今から殺す、もう家の中にいるという質問にイエスと答えました。

男子学生がゴミ捨て場のバッグを開けると、中から桃代の首が出てきました。

「合成美人」
アップと全身の写真を送ってというメッセージに対し、のぞみはムリだと返信します。

ネット上の彼氏はしつこく写真をせがみました。のぞみは掲示板にどうすればいいかと質問し、「合成美人工房」を利用すればいいという答えを得ます。
まず自分の全身写真を撮り、それを「合成美人工房」のフォルダに入れると基本フォルムになります。次に合成したい体のパーツ写真を入れると、最初の基本フォルムに合成されるという仕組みです。
彼女はグラビアアイドルの胸、友達の手、ミスキャンの足のパーツを合成していきました。
何か変な音が聞こえるも彼女は気にせず、合成写真をネット上の彼氏に送ります。

その後、のぞみはミスキャンが足をバットで殴打され、友達が交通事故に遭い、腕だけになったのを目撃しました。

自宅に帰ったのぞみは、合成写真が不気味な姿に変貌したことに気付きます。背後に不気味な姿の自分が立っていて、のぞみは襲われました。

みんなの感想

ライターの感想

「部屋が女のたまり場になっている」のラスト、幽霊が襲ってくるシーンに思わず吹きそうになりました。まるでコントを見ているかのような動きをしたからです。ホラーとはかけ離れた動きだったので、その雰囲気とのミスマッチ感にくすりとしてしまいました。

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