「28週後…」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ホラー映画

2002年に制作されヒットしたホラー映画「28日後・・・」の続編です。前作の監督ダニー・ボイルは製作にまわり、スペイン出身のファン・カルロス・フレスナディージョがメガホンを取りました。人を凶暴化させるウイルスが蔓延したイギリスで、ウイルスの感染を押さえ込んだ後の人々の葛藤や、ウイルスの再発による恐怖を描いています。

あらすじ動画

28週後…の主な出演者

ドン(ロバート・カーライル)、タミー(イモージェン・ブーツ)、アンディ(マッキントッシュ・マグルトン)、アリス(キャサリン・マコーマック)、スカーレット(ローズ・バーン)、ドイル(ジェレミー・レナー)、フリン(ハロルド・ペリノー・ジュニア)

28週後…のネタバレあらすじ

【起】– 28週後…のあらすじ1

28週後...のシーン1

画像引用元:YouTube / 28週後…トレーラー映像

イギリスの片田舎にある邸宅で、数名の男女が隠れるようにして住んでいました。イギリス国内で、人を凶暴化させてしまう「レイジウイルス」と呼ばれるウイルスが蔓延し、凶暴化した人々から逃れるため隠れ住んでいたのです。

その中にはドンとアリスの夫婦もいて、2人は学校の行事でスペインへ旅行へ行ったまま連絡が取れない、タミーとアンディという2人の子供が無事かどうか心配していました。

邸宅の人々が夕食を取ろうとしていた時に、家のドアを激しく叩く音が響きます。感染者が襲ってきたのかと皆は警戒しますが、ドアの外からは「中に入れて!」と小さな子供の声が聞こえてきました。

ドンアとアリスは子供を助けてあげようと、締め切ったドアを開けて子供を中に招き入れます。その子は感染した両親に襲われ、命からがらこの邸宅まで逃げて来ていたのでした。

そこで邸宅にいた若い女性が、外へ出ていったまま数日間戻らない恋人を心配して、窓の外を覗き見ます。すると突然感染者が襲ってきて、窓を突き破って女性の腕を掴み、ガブリと噛みつきます。

噛みつかれた女性もたちまちウイルスに感染し、邸宅にいた他の人を襲い始めます。ドンとアリスたちは、他の人々と共に邸宅を逃げ出そうとします。しかし先ほど招き入れた子供が怯えて2階へ行ってしまい、アリスはその後を追いかけます。

逃げ場のない2階は危険と思いつつ、ドンもアリスを追いかけます。しかし感染者に追い詰められ、結局ドンはアリスを見捨てて2階の窓から飛び出します。2階からアリスが必死に助けを求めるのを知りながら、ドンは邸宅から走り去ります。

邸宅にいた人々も次々に感染者に襲われ、生き残っていたのはドンの他にもう1人だけでした。川辺につけていたモーターボートで、ドンと生き残りの男性は追いかけてくる感染者から逃げようとしますが、男性は感染者に捕まってしまいます。

ただ1人生き残ったドンは、惨劇の起こった地をボートで離れて行きます。そして、最初の感染が起きてから、28週間後。隔離されていたイギリス国内では、感染者が次々に餓死していき、感染の恐れも徐々に減少していきます。

イギリスには米軍主導のNATO軍が駐在し、感染の再発を注意深く見守り、ロンドンの街では復興も始まります。町の各所にはまだ感染に汚染された物質や、処理出来でいない感染者の死体が残っていたため、ロンドンの一部を保護区域として完全に隔離し、そこに軍の本部を置いて住人が暮らしていました。

国外に脱出していたイギリス人も、少しずつ帰国出来るようになり、ドンの2人の子供・タミーとアンディも、旅行先のスペインからようやく戻って来ます。海外からロンドンへ戻って来た人々は、保護区域に入る前に、綿密な検疫を受けていました。

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