映画:KnockKnockノックノック-

「KnockKnockノックノック-」のネタバレあらすじと結末

Knock Knock-ノック・ノック-の紹介:2005年に公開されたホラー映画です。キアヌ・リーブス氏主演の「ノック・ノック」とタイトルは似ていますが、全く関係のない別作品です。高校生たちが次々と殺される猟奇事件が起こり、老刑事と女刑事が犯人を捜すというストーリーです。殺人シーンは非常にグロテスクであり、グロいのが苦手な人には不向きかもしれません。反面、グロ好きにはオススメできる映画だと言えるでしょう。

あらすじ動画

KnockKnockノックノック-の主な出演者

マイク(アントニオ・マストラントニオ)、ビリー・ベガ(キム・タガート)、ニコール(ジョリ・ジュリアナ)、トロイ(サル・サーキア)

KnockKnockノックノック-のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- KnockKnockノックノック-のあらすじ1

KnockKnockノックノック-のシーン1 誰かが扉をノックし、若い女性が顔を出しました。誰もいません。扉のノックが繰り返され、恐る恐る近づくと、誰かの手がドアを突き破り、女性に掴みかかりました。

カートは友達と共に話をしています。ゼネコンの経営者の娘が強盗に遭い、死んだという話が出ました。その様子を1人の青年が、校内の窓から眺めています。
その経営者は、カートの親父のアメフト仲間でした。

カートは恋人のニコールと共に帰ります。そこにニコールの祖父マイク・ソトがやってきました。
マイクは孫と話をしようとします。ニコールは捜査で忙しいのを言い訳に、父の葬儀に来なかった祖父を嫌っていました。

リーグ戦決起集会の日、カートたち選手はそれぞれの恋人と抱き合い、楽しそうに話をしています。
集会を終え、ジェロームが帰ろうとすると何者かにアイスピックで滅多刺しにされ、自宅の扉に磔にされました。

通報を受け、女性刑事のビリー・ベガが現場にやってきます。

マイクはテレビで、高校生の悪戯が発展したものというニュースを見ました。
そこにビリーがやってきて、マイクに名刺を渡します。彼は悪戯ではないと考えていました。

カートたちは集まって、ジェロームの事件について話し合います。突然、ニコールが怖い顔の大男が、自分を見ていたと喚きました。

ビリーが恋人のシンディを送ります。彼女の家族のトニーに見惚れますが、からかわれるだけでした。

ニコールの叫び声が聞こえ、カートと2人の友人がかけつけます。彼女は怖い顔の大男がいたと怯えていました。

【承】- KnockKnockノックノック-のあらすじ2

KnockKnockノックノック-のシーン2 オレン夫人の家を女捜査官のビリーと保安官のカッターが尋ねました。彼女たちはオレン夫人の息子トロイに用があったのです。
ビリーは子供たちが集会の後、トロイを見たという証言を聞いて、やってきたのでした。
トロイが何も知らないと言ったため、彼女たちはいったん帰ります。ビリーは何か隠していると疑い、カッターは昔からあんな奴だと言いました。
トロイは部屋で、ニコールと名付けた人形に話しかけています。彼はニコールに歪んだ愛情を抱いていました。

ジェロームの事件について話した後、ジュリーは家に帰り、自動車修理工の父と仕事をしていました。
彼女は怖い顔の大男男を目撃し、叫びます。男はすぐに消え、自動車修理工の父は買い物に出かけました。
その直後、ジュリーは怖い顔の大男に襲われて磔にされた後、腹を焼かれます。
帰って来た父は娘の無残な姿を見て、泣き叫びました。

学校に行ったカートたちは、夜は自宅待機しろと指示を受けます。カートはコーチに呼ばれ、ショーンだけ試着室に残されました。
試着室の外では、用務員のトロイが掃除をしています。トロイが消えた後、試着室の電気も消えました。怖い顔の大男が現れ、ショーンは殺害されます。
ショーンの父親がやってきて、ロッカーの中でバラバラになっている息子を見つけました。

用務員のトロイは捕まり、警察署に連行されます。ビリーはなぜショーンを殺したのか、トロイを問い詰めました。
取り調べの様子を見守っているマイクは、トロイは犯人ではないと言います。マイクは検視官から犯人は右利きだと聞いていました。しかしトロイは左利きだったのです。
ですがマイクはトロイが何か手掛かりを持っているはずだと考え、彼の自宅を探りに行きます。そこで人形を見つけました。

【転】- KnockKnockノックノック-のあらすじ3

KnockKnockノックノック-のシーン3 マイクは行きつけのバーに行き、マスターから気になる証言を得ます。それはジュリーもショーンも父親が第一発見者というものでした。
マイクはリコ・ボルピを知っているかと尋ねます。マスターは父と息子のどちらだと聞き返し、マイクは両方だと答えました。
父は葬儀屋でしたが、事業に失敗し、保険金目当てで自宅に火をつけたという噂がありました。息子は火事に巻き込まれ、死にかけています。
そこにビリーがやってきて、令状なしの捜査は違反だとマイクを問い詰め、すぐに去って行きました。

恋人のビリーにすぐ行くから待っててと言って、シンディがシャワーを浴びます。カーテンの向こうを誰かが通り、電気が消えました。
怖い顔の大男が背後から現れ、シンディの首を切り、腹を掻っ捌きます。そのまま大男は誰かを担ぎ、去って行きました。

マイクは図書館に行き、リコ・ボルピの事件について調べています。父親は容疑を否認しており、出火時、息子の友人も家にいたと主張していました。火傷を負った息子以外は見つかっておらず、彼は終身刑を言い渡されています。
マイクは図書館の受付係から、リコ・ボルピにはレイチェルという娘がいると重要な証言を得ました。

マイクはバーで働いているレイチェルに会いに行きます。レイチェルは父は終身刑で、リコは施設に入所したと証言しました。

シンディとビリーの死体が、父親に発見されます。

進展がないと滞る女刑事のビリーの元へマイクがやってきて、犯人は親類の復讐をしていると伝えました。
マイクはジュリーにショーン、ビリーは父親の仕事場で殺されたと言います。それに対し、ビリーはジェロームとシンディは自宅で殺されたと返しました。
するとマイクは腹をさばかれたと言い、ビリーはシンディの父親が肉屋で働いていることに気付き、保安官のカッターもジェロームの父親が氷屋だということを思い出します。
マイクは次の被害者を探すと言って、その場を離れました。

トミーが怖い大男に殴り殺されます。その頃、用務員のトロイはトミーと名付けた人形を別の人形で殴っていました。

【結】- KnockKnockノックノック-のあらすじ4

KnockKnockノックノック-のシーン2 女刑事のビリーは死体の写真を眺めています。彼女はマイク行きつけのバーに出かけます。

時を同じくして、トロイがシンディと名付けた人形に愛していると話しかけ、よくも彼女を傷つけたなとリックという人形に怒りをぶつけていました。

マイクはビリーに対し、自分のように仕事に打ち込んで、後悔しないようにとアドバイスを送ります。

また1人、首を切られて殺されました。現場に向かったビリーは、マイクに連絡します。
首と手足を切られた被害者はリックでした。一緒にいた友達は無事です。保安官のカーターが、ジムでトミーの遺体が見つかったと告げに来ました。
そこに市長がやってきて、「アメフトに関係ない子まで殺されたのか」と口にします。それに対しマイクが疑問を投げかけると、市長は「他の子の父親はみんな元アメフト選手だった」と返しました。
その情報を知ったマイクはビリーと共にトミーの現場に向かい、トロイと話をすることにします。

ビリーが色仕掛けでトロイに迫り、マイクがリコについて尋ねます。トロイはリコの親友で、一緒に戦争ごっこをして遊んでいました。
すると奴らがやって来て、トロイの手足を縛り棺の中に入れ、遊んだのです。そのどさくさで火が偶然ついてしまい、奴らはリコを置いて逃げ出したのでした。
トロイはマイクとビリーにアルバムを見せます。奴らとは今回殺された事件の父親たちでした。
トロイはもう1つのアルバムを見せ、マイケル・レイノルズという人物が関わっていると言います。それはマイクの死んだ息子でした。
孫娘のニコールを最後に残したと気付き、マイクとビリーは車を走らせます。ビリーは施設を出たリコが復讐していると考えましたが、マイクは妹のレイチェルから2週間前に死んだという話を聞いていました。

ニコールは怖い顔の大男に捕まり、棺の中に閉じ込められます。

家に着き、ニコールを探していたビリーは磔にされている青年を見つけ、怖い大男に気絶させられました。
マイクは燃える棺の中から孫娘を助け出します。突然、怖い大男に刺され、マイクは死にかけました。
ビリーが怖い顔の大男を見つけ、撃ち殺します。保安官のカーターがついたときには、なぜか死体が消えていました。

みんなの感想

ライターの感想

最初の数十分ほどで、これアメフト選手の子供たちが狙われているなということは分かります。よくある話というか被害者の共通点は、ミステリー好きならピンとくるでしょう。ただラストのオチはよく分からないというか、多分亡霊が殺していたということだと思いますが、それならもう少し伏線らしきものを入れてもらいたかったです。

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