映画:MEGALODONザメガロドン

「MEGALODONザメガロドン」のネタバレあらすじと結末

ホラー映画

MEGALODON ザ・メガロドンの紹介:2018年製作のアメリカ映画。超巨大古代ザメに人類が戦いを挑むパニックアクション。アメリカ海軍駆逐艦がハワイ沖を哨戒中、沈没したロシアの潜水艦を発見する。潜水艇で生存者の救出に向かったリンチ中佐は、海底で巨大なサメと遭遇し、潜水艇ごと飲み込まれてしまう…。

あらすじ動画

MEGALODONザメガロドンの主な出演者

キング大将(マイケル・マドセン)、スティーパー艦長(ドミニク・ペース)、リンチ(キャロライン・ハリス)、イワノフ艦長(エゴ・ミティカス)、ヤナ・ポポフ(エイミー・ストルト)、ジェームソン(スコット・C・ロウ)、ヴァリエール(セバスチャン・カーマント)、ムニョス(エリザベス・J・クロン)

MEGALODONザメガロドンのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①数百年前に絶滅したはずの巨大サメ・メガロドンが生きていた。ロシアの潜水艦が襲われ、イワノフ艦長ら3人はセーフルームに避難。アメリカ軍の駆逐艦が潜水艦を発見、若い女性・リンチが潜水艇『ベル』で救助する。 ②メガロドンが潜水艇ごと呑みこむが、口から脱出。スティーパー艦長とリンチは、爆薬を積んだ潜水艇『ベル』をメガロドンに食わせて爆破する計画に成功。しかしまだメガロドンはいる。

【起】- MEGALODONザメガロドンのあらすじ1

MEGALODONザメガロドンのシーン1 (冒頭に失礼いたします。
この映画に登場する「メガロドン」という種類のサメは、実在したものです。
約1800万年前から約150万年前に、生きていたとされています
現在も地球上に残っているサメなどよりもはるかに大きく、
最大10~20mもあるとされています)


〔ハワイ沖〕

ロシアの潜水艦が、南太平洋を静かに進んでいます。
イワノフ艦長率いる一団の目的は、SPCC(南太平洋通信ケーブル)でした。
ケーブルに穴を開け、西側諸国の情報を盗み出すというのが、今回の任務です。

ケーブルに接近した潜水艦は、ドリルで穴を開け始めました。
ところがこの作業音は、ケーブルの厚みが25cmもあるために、海中で響き渡ります。

ところで。
数百年前に絶滅したとされる、超巨大なサメ・メガロドンが、その界隈で生存していました。
メガロドンはケーブルに穴を開ける音を聞きつけ、潜水艦に近づきます。

その頃、潜水艦ではドリルがスピードに耐えきれず、異常を起こしていました。
そこへメガロドンが襲来し、イワノフ艦長は部下を見捨てて、船室との隔壁を閉じます。
生き残ったのは海洋生物学者の若い女性ヤナ・ポポフ、イワノフ艦長、操舵手の男性の3人でした。
セーフルームで3人は過ごします…。


〔ハワイ沖1600キロ 駆逐艦ショー〕

アメリカ海軍の駆逐艦『ショー』は、スティーパー艦長が指揮を執っています。
駆逐艦には海軍の英雄・キング大将を迎え、順調な航海を続けていました。
そこへソナー室から一報が入ります。

ソナー員のヴァリエールは、約3分前から海底深部より未知の音がすると言い、「駆逐艦の真下に潜水艦がいるらしい」とスティーパー艦長に告げます。
スティーパー艦長は、部下の若い女性・リンチに調べろと命じました。

まずは水中ドローンで海底を探ると、ロシアのボレイⅡ型潜水艦が沈んでいることが判明しました。艦体に損傷がみられます。
隔壁を閉じた形跡がみられたため、中に生存者がいる可能性がありました。
リンチは、今開発中の小型潜水艇『ベル』を使えるチャンスだと考え、始動させます。

【承】- MEGALODONザメガロドンのあらすじ2

MEGALODONザメガロドンのシーン2 小型潜水艇『ベル』には、ESDSという装置を取り付けていました。
ESDSとは、電気ショック防衛システムのことで、潜水艦の外部を電気で覆うことにより、外敵から防御ができる代物です。
ただし、ひとつだけ難点がありました。予備電源では使えないのです。

同じ頃。
ロシアの潜水艦を襲ったメガロドンは、巨大なクジラをひと呑みにしていました。


リンチは若い女性の同僚・ムニョスと若い男性・ジェームソンの3人で、ロシアの潜水艦に接近しました。
近くで艦体の損傷を観察すると、魚雷の攻撃ではなく、歯形に似た傷だと分かります。
潜水艦のハッチを開けると、3人の生存者がいました。リンチは彼らを助けます。

潜水艦の艦体についた傷は、一見しても「サメの歯型」だと分かりました。
救助されたイワノフ艦長は、「サメの調査をしていた」と嘘をつきます。

救助したロシア人・イワノフ艦長たちにリンチが事情聴取していると、潜水艇の小窓に何かが見えました。
駆逐艦のソナーにも、魚影が確認できます。
次の瞬間、リンチの乗る小型潜水艇『ベル』は、潜水艇よりもはるかに大きなサメに咥えられ、呑みこまれました…。


駆逐艦の方では、小型潜水艇を垂らしたケーブルに引きずられるので、やむなくケーブルを切断する選択がなされます。

メガロドンに呑みこまれた小型潜水艇『ベル』では、ESDS(電気ショック防衛システム)を使って、体内から電気ショックを与える作戦を考えました。
しかし予備電力であるために、ESDSを使うことができません。

駆逐艦のスティーパー艦長も、リンチたちを救助しようと考えました。
しかしキング大将は反対し、小型潜水艇『ベル』を見捨てようとします。
キング大将はスティーパー艦長の指揮権をはく奪しようとしますが、船員たちの反感を買いました。
乗組員の女性・チェンが調べ、小型潜水艇『ベル』を呑みこんだのは、数百年前に絶滅したとされる、メガロドンというサメだと突き止めます。

【転】- MEGALODONザメガロドンのあらすじ3

MEGALODONザメガロドンのシーン3 スティーパー艦長は、生肉でメガロドンをおびき寄せ、大砲で退治する作戦を立てました。
厨房へ移動し、モリス料理長に頼んで大量の肉を融通し、海にクレーンでおろします。
メガロドンは血のにおいにつられて、接近してきました。

小型潜水艇『ベル』のリンチは、振動から「メガロドンが獲物に食いつく」と予測し、口を開けた瞬間に脱出しようと考えます。
メガロドンが肉塊に食らいつこうとした時に、小型潜水艇『ベル』は全速力で前進し、口から脱出に成功しました。

スティーパー艦長は、小型潜水艇『ベル』の保護に成功します。
メガロドンは、肉のついたケーブルに「吊られている」状態でした。
ケーブルに電気を流し、メガロドンを感電死させようとします。
その際に若者・マンスフィールドが誤って海に転落し、感電死しました。
メガロドンは電流を流され、ダメージを受けて退散します。


スティーパー艦長とリンチは、救出したロシア人3名を尋問し、海底で何があったのか聞こうとします。
イワノフ艦長は、サメの調査だと言い張りましたが、次に呼んだヤナが、パイプラインにドリルで穴を開け、通信を傍受しようとしていたことを白状しました。


〔太平洋 ハワイ沖〕

2人の男性がクルーザーに乗り、バカンスを楽しんでいました。
逃げてきたメガロドンが、ひとくちでクルーザーごと、丸呑みします。


救助されたイワノフ艦長は、駆逐艦からの脱走を考えました。監視の目を盗み、逃げようともくろみます。
スティーパー艦長とリンチは、小型潜水艇『ベル』に爆薬を詰めてメガロドンに食わせ、爆破して殺す作戦を立てました。

メガロドンの進む先にハワイ諸島があるとソナー員が気付き、スティーパー艦長はあせります。
駆逐艦で警報を出し、メガロドンの注意を引きつけて、兵士たちがマシンガンで連射しますが、メガロドンの巨躯にダメージを与えることはできません。

【結】- MEGALODONザメガロドンのあらすじ4

MEGALODONザメガロドンのシーン2 騒動のどさくさまぎれに逃亡したイワノフ艦長が、甲板に出てきてリンチに銃口を向けます。
計画を知らないイワノフ艦長は、リンチが手に持つ起爆装置を見て、「海に投げ捨てろ」と命令しました。リンチはやむなく、起爆装置を捨てます。

イワノフ艦長は逃亡するつもりでしたが、メガロドンの頭突きで駆逐艦が揺れました。
銃撃戦が再開され、メガロドンは小型潜水艇『ベル』に噛みつきます。


イワノフ艦長は他の2人を救助し、逃げるつもりです。
スティーパー艦長はチェンに、新たな起爆装置を作れと命じました。
チェンはすぐに起爆装置を作り上げましたが、大きな問題があります。
即席で作り上げた起爆装置は、爆薬の6m以内にいないと作動しないのです。
つまり、爆死する覚悟がないと、リモコンのボタンを押せません。

スティーパー艦長は、自分がその役目を担うつもりでした。
部下のリンチに、あとのことを任せると、声をかけます。
スティーパー艦長は、駆逐艦の乗組員たちに演説をし、駆逐艦を捨てて救命艇へ避難するよう指示しました。
乗組員たちは命令どおり、救命艇へ移動します。


イワノフ艦長の姿を見つけたスティーパー艦長は、取っ組み合いになります。
リンチも避難するはずが、ヤナと鉢合わせをし、揉み合いになりました。逃げそこねます。
リンチはヤナに逆襲し、縄で甲板に拘束しました。

キング大将が、取っ組み合いをするスティーパー艦長とイワノフ艦長を見つけ、加勢します。
イワノフ艦長を射殺しますが、キング大将も腹に被弾しました。
致命傷だと感じたキング大将は、リモコンを押す役を名乗り出ます。

キング大将に起爆装置を任せ、スティーパー艦長とリンチは救命艇へ逃げ込みました。
キング大将が残った駆逐艦に、メガロドンが突っ込んできます。
ゆうゆうと葉巻を吸ったキング大将は、メガロドンと顔を合わせた瞬間に、爆破ボタンを押しました。
メガロドンが呑みこんだ小型潜水艇『ベル』が爆発し、メガロドン、駆逐艦も爆破に巻きこまれます。

キング大将の尊い犠牲に対し、リンチたちは敬礼をして畏敬の念を示します…。

(エンド後)サメの口。メガロドンはまだ生きているか、ほかにもメガロドンがいることを示唆。

みんなの感想

ライターの感想

メガロドンを題材にした作品といえば、最近だとジェイソン・ステイサム主演の『MEG ザ・モンスター』が有名。
この映画は、その映画にあやかろうとした感じがする。
でもメガロドンの大きさでいえば、こっちのほうが『MEG ザ・モンスター』よりはるかに大きい(笑)。
海中のサメの動きは悪くないんだけど、やはりアクションシーンがちゃちい。これは仕方ないのかな。
ロシア人とのやりとりや、しゃしゃりでてくるキング大将、妙な人間ドラマが差し挟まれる。その分、メガロドンの露出が控えめになったのが残念。
  • 映画ファンさんの感想

    今まで見た映画の中で最悪の映画、アメリカの駆逐艦何処、貨物船にしか見えない。なおかつ貨物船一度も動いていない。映画宣伝ポスターの戦艦に騙されました。ポスターは迫力満点。

  • あーかーどさんの感想

    結局ロシア人は何をしたかったんだろうね?

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