映画:THATザットジエンド

「THATザットジエンド」のネタバレあらすじと結末

ホラー映画

THAT/ザット ジ・エンドの紹介:2019年製作のアメリカ映画。ネヴァダ州の人知れぬ砂漠「ヒドゥン・デザート」にサーカスの一団がやって来た。しかし、彼らを悪魔の化身とみなした司祭の扇動により、町の住人たちはサーカスの団員を皆殺しにした。それから25年後。フェスに向かうサリーたちがヒドゥン・デザートで休憩をしていると、トイレに向かったデイヴィが一向に戻って来ない。サリーたちがデイヴィを探しに砂漠の奥に進むと、サーカステントが張られたゴーストタウンを発見する…。

あらすじ動画

THATザットジエンドの主な出演者

オースティン(アダム・エルシャー)、サラ(ミカヴリー・アマイア)、サリー(オードリー・ギッブス)、ゴーディ(サム・ラザルス)、ピエロ(デイヴ・クレック)、ジリアン(キャミル・ウォームサー)、デイヴィ(テイラー・ワトソン・スーペル)、コディ(ジェイミー・リマウィ)、チャック(ジェームズ・ジョハノビッチ)

THATザットジエンドのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①1994年ヒドゥンデザートという小さな町で、サーカスと町民が争いになり皆殺し、ピエロのソスだけが生き残った。ソスは町に留まり、サーカスを開こうとする。 ②25年後、サラやオースティンたち若者が、フェスへ行く途中にヒドゥンデザートへ迷い込む。ソスと戦い、生き残ったのはサラとサリー。

【起】- THATザットジエンドのあらすじ1

THATザットジエンドのシーン1 (映画『THAT』というDVDがありますが、今作品はその作品と関係、繋がりはありませんでした)


〝1994年
ネバダ州の
ヒドゥンデザートという町に
サーカスがやって来た
しかしサーカスの一団は
歓迎されなかった〟


アメリカ・ネバダ州、ヒドゥンデザート。

ヒドゥンデザートは田舎の小さな砂漠の町です。
そこへサーカスがやってきて、興行をするためにテントを張ります。
しかし町の人々は、サーカスの一団の来訪を快く思いませんでした。

町の司祭がサーカスの人たちを「悪魔の化身だ」といったことが発端でした。
司祭の言葉を信じた町の人たちは、町によくないものを入れないようにと考え、サーカスを皆殺しにしようと考えます。


町の娘・グロリアは、サーカスの一団が殺されていくのを見ます。
町の人々は、司祭にそそのかされてサーカスの人たちを襲っていました。
グロリアの父も、町の人たちと一緒になって、サーカスを襲いに行きます。

サーカスの人たちも、黙って殺されてはいません。
抵抗を続け、殺し合いに発展しました。
あちこちで、町の住民とサーカスの一団が、戦います。

こうして気づけば、町には生き残りがほとんどいませんでした。
町は無人化し、そのまま取り残されます。
もともと訪問者が極端に少ない、田舎の小さな町だったので、町に生存者がいないことを知る者がいませんでした。
唯一残ったのは、サーカスの、ソスという少年です…。


〔25年後〕

サリーたち若い男女7~8人が、2台の車に分乗してフェスへ行きます。
途中の砂漠で休憩のために停車した一同は、デイヴィがいつまでも戻ってこないことに、やきもきしていました。
デイヴィのSNSの投稿を見ると、写真を撮ってアップロードしています。


・サラ…黒髪の若い女性。サリーの姉。
・サリー…こげ茶の髪の若い女性。

・オースティン…黒髪の若い男性。デイヴィの兄。
・デイヴィ…ピンクのポロシャツを着た男性。

・ジリアン…若い女性。
・ゴーディ…黒髪の男性。
・チャック…黒髪の男性。
・コディ…ロン毛の少年、少し風変わり。


サラやオースティンたちは、夜にはフェスの会場に着いておくつもりです。
休憩をするために車を停車していましたが、そろそろ出発して早めに会場へ行こうと考えます。
しかしデイヴィが戻ってこないばかりか、トカゲの写真をアップロードしていました。

【承】- THATザットジエンドのあらすじ2

THATザットジエンドのシーン2 デイヴィの兄のオースティンは、デイヴィを迎えに行こうと考えます。
若者たちが、これに乗りました。
みんなが名乗りをあげ、デイヴィを迎えに行く部隊を結成します。
コディが最初、ひとりだけ車のところへ残ると言いますが、けっきょくついていくことにします。


山道を歩いたデイヴィは、撮影をしながらぶらぶらと歩いていました。
やがてデイヴィは、開けた場所に出ます。
そこには家がありますが、立ち入り禁止のテープが張られています。
呼びかけながらデイヴィは歩きますが、人の気配がありません。

家は廃墟となっており、無人なのですが、綺麗に保たれています。
不気味なことに、家のなかにはマネキンが飾られていました。
そのマネキンはすべて、ピエロの格好をしています。

家を見たデイヴィは、ガソリンスタンドもあることに気づきました。
ガソリンスタンドにも、ピエロだらけの人形を飾っています。

その横に、サーカスのテントを見つけたデイヴィは、そちらへ移動しました。
入り口のところには「チケットをお求めになってください」とあったので、デイヴィは横のチケット売り場へ移動し、チケットを取ります。

サーカスのテントへデイヴィが入ると、ピエロが走ってきてデイヴィを殴りました。
気絶したデイヴィを、ピエロが奥へ運び込みます…。


デイヴィが探索したあとを、サラやオースティンも歩いていきます。
デイヴィのアップロードした写真を確認し、白い家に来ていると知ったサラたちは、デイヴィを探しました。
無人の家を見て、放射能の汚染があるのではないかと、サリーは警戒します。

サラたちがデイヴィのSNSを参考にあとを追って、ガソリンスタンドに差し掛かったときに、若者のひとりが、この町のことについて調べて読み上げました。
25年前に町で暴動があり、現在は立ち入り禁止区域になっていると、サラたちは知ります。

【転】- THATザットジエンドのあらすじ3

THATザットジエンドのシーン3 そんな事件があったのかと話していると、サーカスのテントを見つけました。
そこからデイヴィの声が聞こえたので、サラたちは移動します。


サラたちは、サーカスのテントの中に入ろうとします。
ドアが閉まらないように、ドアの外に包丁を刺して、ドアを固定しました。

外がまだ明るい時間帯なので、壁の隙間から日光が差し込んでいました。
そのおかげで、テントの中はまだ、明るい状態です。
電気も通じており、サラたちは中へ入ると、手分けしてデイヴィを探そうとします。

サーカスの名前が「ガスパリ・サーカス」だと知ったひとりが、サーカスの電話番号にかけてみます。
しかし電話は自動音声になっており、つながりませんでした。
若者たちは奥へ奥へと進んでみます。


デイヴィは奥の控室のようなところで、両手、両足を拘束されて、さるぐつわをした状態で目覚めます。
デイヴィを拘束したのは、ピエロの格好をした大男でした。
その男…ソスはデイヴィを観客席に座らせます。
(ソスの過去については、あとで)


サラやオースティンは、テントの中をぐるぐるめぐります。
ピエロのソスが現れて「トラップドアの時間だ」と言うと、壁のついたてを移動させました。
みんなが壁にさえぎられて、ちりぢりになった結果、はぐれてしまいます。


ゴーディが足にけがをし、サラが肩を貸して移動します。
オースティンは、ひとりで警戒しつつ、這って進みます。

ジリアンは「ママ、抱っこして」という声を聴いて、音のするほうに移動します。
人形がたくさん置いてある部屋に行きました。声は、人形から聞こえています。
ICレコーダーが埋め込まれている人形のようでした。
ジリアンは声の聞こえる人形を抱き上げます。

【結】- THATザットジエンドのあらすじ4

THATザットジエンドのシーン2 すると、その人形がジリアンの肩を噛みました(そういう仕掛け人形)。
周りの人形も動き始め、ジリアンを襲います。
ジリアンはソスに捕まり、デイヴィのいる部屋へ連れていかれます。

マーカスとチャックは酒を見つけ、飲みます。
ピエロのソスを見かけたふたりは、逃げようとしますが、地下へ落とされました。


部屋を物色したオースティンは、VHSを見つけて再生し、このサーカスにいるピエロ、ソスの正体を知ります。

…ソスには、両親と兄・ガルコがいました。
幼いソスは母親から、「私たち家族は力がある」と言い聞かせられ、サーカスのよきピエロとして成長するように言い聞かせられていました。
母親は、「ママが死んでもサーカスを続けてね」と言って、町の人に襲われて亡くなっていました…。

ソスはサーカスの一団の生き残りでした(冒頭の映像)。
そのまま大人に成長したソスは、ひとりでこの町に住み着いていたのです。

母親の願いを受け、ソスはひとりでサーカスを興行しようと考えていたのでした。
デイヴィやサラたちを捕らえて、ソスはサーカスをしようと考えているのです。

ソスは映写機を回し、観客がたくさんいるように見せかけていました。
古いサーカスの映像を流しながら、自分がサーカスをしているように感じています。

ソスの母親の頭部を見つけたオースティンは、ソスのことを理解しました。


その頃、サラやサリーも捕まり、デイヴィたちとともに拘束されて、ソスにショーを見せられています。
ポップコーンショーをしたソスは、つづいて火あぶりショーとして、若者をはりつけにして火をつけようとします。

そこへ乗り込んだオースティンは、ソスが再生している映写機を、家族のものにすり替えました。
ソスがそれを見て反応しているあいだに、オースティンはサラたちを助けます。

サラとサリーは、迷路を逃げました。
オースティンはソスを屋根裏部屋におびき寄せます。
ソスと格闘になったオースティンは、首を絞められて腹にナイフを刺されます。
オースティンは死亡しました。

火あぶりで点火した火が大きくなり、サーカスのテントが炎に包まれます。
ソスは退路を断たれました。

テントから逃げ出せたのは、サラとサリーだけでした。
ふたりはオースティンを思いながら、テントをあとにします。

(生存者はサラとサリー姉妹)

みんなの感想

ライターの感想

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』とは全く関係がない。
日本では先に『THAT/ザット』というDVDも出ている。
この作品と関係があるのかと思って視聴したが、まったくの無関係だった。
映画冒頭で世界観を表してくれるので、判りやすくはある。
しかし視聴すると「赤い光、青い光の明滅で、目が疲れた」←これうなずいてくれる人多いと思う
ソスの造形は迫力あっていいんだが、わざわざ見るほどのものではなさそう。

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