映画:VHS(ネクストレベル)

「VHS(ネクストレベル)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ホラー映画

V/H/S ネクストレベルの紹介:2013年製作のアメリカ映画。ビデオテープを見た人間が次々と姿を消していくファウンド・フッテージ・ホラー「V/H/Sシンドローム」の続編。新進気鋭の7人の監督が製作するオムニバス・タイプのホラー。

VHS(ネクストレベル)の主な出演者

ラリー(ローレンス・レヴィン)、エイシャ(ケルシー・アボット)、ハーマン(アダム・ウィンガード)、カイル(L・C・ホルト)、スティーヴ(サイモン・バレット)、フライシャー博士(ジョン・T・ウッズ)、ジャスティン(ケイシー・アダムス)、自転車の男(ジェイ・ソーンダーズ)、自転車の女(デヴォン・マリー・バート)、ゾンビ(ロクサーヌ・ベンジャミン)、サッカーをする父(ライアン・トーマス)

VHS(ネクストレベル)のネタバレあらすじ

【起】– VHS(ネクストレベル)のあらすじ1

【PHASE I CLINICAL TRIALS(臨床実験・フェーズⅠ)】

若い男性・ヘルマンは交通事故で左目を失いました。ヘルマンは臨床実験で、義眼を入れる手術をします。

それは、網膜に録画チップを入れるというもので、簡単にいえば目の中に録画機能がついた手術でした。無償で手術を受ける代わりに、ヘルマンは被験者となったのです。

充血と炎症が少し残ってはいますが、手術は成功しました。

医者には「しばらくの間、裸眼と義眼が競って脳に情報を送るため、支障が出るかもしれない」と言われます。

プライバシーはないのか、どうすれば録画状態をオフにできるかヘルマンは医者に聞きますが、テスト期間は我慢してくれと言われました。次回の診察を来週と決め、ヘルマンは診察室を出ます。

鏡に映した自分の目は、うっすら白くなっていました。病院を出て友人に送ってもらったヘルマンは、自宅へ戻ります。家は豪邸で、プールもあります。

少しの間は何事もありませんでしたが、異変が現れ始めました。

ヘルマンがゲームの最中にお茶を淹れようと席を立ったわずかの間に、ゲームのコントローラーが消えます。コントローラーを探していると、ヤカンがコンロから落ちました。

さらに寝室に行くと、ライトがついていてベッドがこんもり盛り上がっています。めくってみると何もありません。

振り返って血まみれの白人男性を見たヘルマンは、別室に逃げ込むと医者に電話して、明日病院へ行くから治してくれと言いました。

ドアを開けて呼びかけてみますが、血まみれの男性はいません。しかし廊下の突き当たりには、見たこともない少女が立っていました。

一瞬左を向いて元の廊下を見ると、その少女がすぐそばまで近づいていました。ヘルマンは怖くなって浴室に逃げます。

その日は浴室の浴槽で眠ったヘルマンは、翌朝寝室へ行ってみます。何もありませんでした。

朝9時にヘルマンに訪問客があります。昨日病院の待合室で見た女性でした。

クラリッサと名乗った女性は、ヘルマンに「変なものが見えるんでしょ」と核心を突きます。その通りです。

クラリッサは告白します。

難聴で生まれて、16歳の時に人工内耳を入れる手術をしたクラリッサは、音が聞こえるようになった代わりに、みんなには聞こえない音も聞こえるようになったと言いました。ヘルマンもそうなのだろうと言います。

クラリッサの言うことを信じたヘルマンは、義眼を外そうと考えました。クラリッサは「外しても見えなくなるだけで、いるのに変わりがない」「あなたが見えていることを『彼ら』も感じて、接触を図るだろう」と告げます。

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