映画:Z108地区~ゾンビ包囲網~

「Z108地区~ゾンビ包囲網~」のネタバレあらすじと結末

Z108地区~ゾンビ包囲網~の紹介:2012年に公開された台湾のゾンビ映画です。台湾の小説家ジョー・チエンが監督を務めている作品で、「AKIRA」や「悪魔のいけにえ」などのオマージュが散りばめられています。モデルとして人気を誇るイヴォンヌ・ヤオ氏、ジャッキー・チェン氏の映画でお馴染みのタイ・ポー氏、「イップマンシリーズ」のデニス・トー氏など、有名なキャスト陣が出演しているのも魅力的な点だと言えるでしょう。

あらすじ動画

Z108地区~ゾンビ包囲網~の主な出演者

マフィアのボス(モーリス・ロン)、リンダ(イヴォンヌ・ヤオ)、黒人(ソナ・イヤンベ)、SWAT部隊の隊長(タイ・ポー)、運転手の男(チェン・ジェンハオ)、体術の隊員(デニス・トー)

Z108地区~ゾンビ包囲網~のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- Z108地区~ゾンビ包囲網~のあらすじ1

Z108地区~ゾンビ包囲網~のシーン1 研究所で実験が進められています。

リンダという女性が目を覚ますと、夫のフランクが死んでいました。娘のクロエがどこにもいません。
リンダは車を降りて、クロエを探します。街は崩壊していました。店に入ったリンダはゾンビの群れが人を襲っているのを目撃します。
彼女はゾンビに追いかけられ、店の外に出ました。クロエを見つけ、自分の車に乗り込みます。
ですがフランクがゾンビ化したため、近くを通った車に飛び乗りました。車の中には様々な女性の卑猥な写真が貼られています。運転手の男はドアをロックしました。

108時間前。バーでパーティーが開かれていました。ボスの周りには裸の女性たちがいます。
部下に呼ばれ、ボスは部屋に向かいました。黒人とその相棒が捕まっており、ボスは痛い目に遭わせろと命令します。

108地区に避難勧告が出ました。製薬工場で事故が発生し、毒、つまりはゾンビウイルスが漏れ出したのです。SWAT部隊が出動しました。

目を覚ましたボスは、街がやけに静かなことに気付きます。SWAT部隊は108地区に潜入し、マフィアと交戦しました。
SWAT部隊の目的は15分以内に市民を避難させることです。仲間を助けるため、支援部隊も潜入します。
そこにゾンビの群れがやってきました。マフィアやSWAT部隊もやられていきます。

【承】- Z108地区~ゾンビ包囲網~のあらすじ2

Z108地区~ゾンビ包囲網~のシーン2 ニュースリポーターが襲われます。SWAT部隊が助けました。

捕まっていた黒人と相棒は拘束を抜け出そうとしています。外にいた見張りがゾンビにやられました。
ドアが開き、ゾンビが入ってきます。2人はゾンビを倒し、外へと逃げました。

隊からはぐれた男女が、ゾンビを狙い撃ちしています。弾が切れました。
ゾンビの不意打ちに襲われ、男がやられます。女は逃げました。

黒人と相棒は壁に体を預け、休憩しています。片方がゾンビ化しました。ゾンビ化した相棒を置いて、黒人は逃げ出します。

84時間前、SWAT部隊とマフィアは一時休戦し、協力することになります。市民の避難を優先したいSWAT部隊でしたが、マフィアのボスは俺たちを先に助けろと言います。
するとマフィアの1人がゾンビ化し、マフィアのボスに噛みつきました。ゾンビの群れがなだれ込んできます。
逃げ出したSWAT部隊とマフィア、リポーター、黒人は同じ場所にたどり着きました。後からマフィアのボスの妻もやってきます。
SWAT部隊の隊長はマフィアのボスに向かって、お前のせいで仲間たちが死ぬことになったと怒鳴ります。

運転手の男は裸の女性の写真を見ています。彼は紐を引っ張り、裸の少女を呼び寄せました。

SWAT部隊とマフィアたちは映画館に身を潜めます。ドアから隊からはぐれた女隊員が入ってきました。市民である女性と少年も一緒です。

一方、トイレに行っていたマフィアの妻は自分の手を見ていました。そこには噛まれた跡があったのです。妻は見張りの男に襲われそうになり、争いになりました。男に突き飛ばされた瞬間、妻はゾンビと化します。

【転】- Z108地区~ゾンビ包囲網~のあらすじ3

Z108地区~ゾンビ包囲網~のシーン3 運転手の男は小さな女の子クロエと一緒にいました。彼はクロエでは遊べないと言い、別の部屋に吊るし上げていた下着姿の女性を襲います。
運転手の男がリビングに戻ったとき、家の明かりが消えました。運転手の男は地下に向かいます。ゾンビが電気を生むための労働力として働いていました。
地下には女性が何人もいます。その中にはリンダの姿もありました。

マフィアのボスが妻の姿が見えないことに気付きます。部下に命じて、ドアを開けさせました。
ゾンビと化した妻が入ってきます。隊員たちは急いで、ドアを閉めました。
マフィアのボスは「俺に始末させてほしい」とSWAT部隊の隊長に頼み、妻を射殺します。

SWAT部隊とマフィアたちは逃げます。キーのついたトラックを発見し、彼らは逃げました。その道中、何人もの仲間が犠牲になり、隊長も死んでしまいました。

24時間前、運転手の男は檻に閉じ込めていた裸の女を出し、ゾンビの毒を注入しました。彼はゾンビの女とまぐわうつもりだったのです。
運転手の男の家を、ゾンビから逃げていたカップル、シンとジュディが尋ねます。男は女がいることに気付き、家に引き入れました。ジュディを襲うためです。
しかし家の中でする物音に気付かれたため、運転手の男はシンの手を刺します。ジュディは地下室に逃げ、扉を閉めました。そこでジュディはリンダを助けます。
リンダは娘を見なかったかと尋ねるも、ジュディは知らないと首を振りました。

【結】- Z108地区~ゾンビ包囲網~のあらすじ4

Z108地区~ゾンビ包囲網~のシーン2 マフィアのボスは部下と隊員、女子供と黒人を引き連れ、逃げていました。ゾンビの群れを撃破していると、体術に優れた隊員と合流を果たします。彼らは明かりを目指して、進んでいきました。
マフィアのボスたちがたどり着いたのは、運転手の男の家でした。運転手の男が開けなかったため、彼らは扉を蹴破って中に入ります。
倒れていたシンが地下に人が居ると言いました。彼らは地下でリンダとジュディを見つけ、助け出します。
怒り狂ったリンダは斧を手に取り、運転手の男に振り下ろします。運転手の男はクロエは外に出て行ったと口にし、息を引き取りました。

マフィアのボスは女たちを別の部屋に行かせ、男たちと共にこれからどうするか考えようとします。その瞬間、体術に優れた隊員がゾンビと化しました。彼は噛まれていたのです。
みんなで抑えつけ、マフィアのボスが止めを刺しました。仲間の死を前にして、隊員は悪態をつきました。
マフィアのボスは手洗い場に行き、手を洗います。腕を噛まれたボスは「免疫のおかげか、それともお守りのおかげか」と呟き、手を洗うためお守りを外します。

一方、部屋にいた隊員はシンの顔に見覚えがあると言います。日本人のシンは突然豹変し、隊員を殺害しました。シンは連続殺人犯だったのです。
黒人は「俺は見覚えがないから」と言い、ジュディは「もう人を殺さないで」と懇願します。
シンは怒鳴り、リンダとニュースリポーターたちを別室から呼び出しました。
その頃、トイレに行ったマフィアの部下は、異形の怪物と化したボスに殺されています。
ボスの腕は太く膨れ上がり、シンに襲い掛かります。逃げようとしたニュースリポーターが部屋の扉を開けてしまい、ゾンビの群れが入ってきました。
ゾンビたちはボスにも噛みつきます。リンダと黒人、少年は逃げ出しました。
ヘリコプターがやって来ます。ヘリに助けを呼ぼうとした瞬間、黒人が襲われました。彼を襲ったのは相棒のゾンビです。
そのゾンビはリンダと少年にも牙を向こうとしますが、その前に射殺されます。
軍隊が現れ、リンダと少年は助かりました。

みんなの感想

ライターの感想

日本人の殺人鬼は別にいらなかったと思います。物語に深くかかわっているわけでもないし、無駄な描写が多いように感じました。ただ女性を監禁している男のキャラクター性は強烈だったため、1つに絞った方が面白かったのではないかと思います。

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