映画:かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦

「かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦」のネタバレあらすじと結末

かぐや様は告らせたい~ 天才たちの恋愛頭脳戦~の紹介:2019年9月6日公開の日本映画。累計発行部数700万部を突破した赤坂アカの人気コミックを原作に、平野紫耀&橋本環奈共演で実写化。エリートが集う名門私立・秀知院学園。互いに惹かれ合う生徒会会長・白銀御行と副会長の四宮かぐやは、先に相手に告白させようと“恋愛頭脳戦”を繰り広げる。監督は、『ニセコイ』の河合勇人。

あらすじ動画

かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦の主な出演者

白銀御行(平野紫耀)、四宮かぐや(橋本環奈)、石上優(佐野勇斗)、柏木渚(池間夏海)、藤原千花(浅川梨奈)、早坂愛(堀田真由)、翼(ゆうたろう)、白銀の父(高嶋政宏)、田沼正造(佐藤二朗)

かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①生徒会会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやは両想い。しかし意地っ張りのふたりは、相手に告白させようと考える。結果、付き合えずにいたずらに時間だけが経過。 ②生徒会の任期が過ぎ再選の際、かぐやと御行が対立。壇上で互いに思いを打ち明けたがうやむやになり、まだ意地をはり合う。

【起】- かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のあらすじ1

かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のシーン1 私立秀知院学園は、将来を嘱望されるエリートたちが集まる学校です。
その学園の生徒会長は、白銀御行(しろがね みゆき)という男子生徒です。
副会長は四宮グループの令嬢である、四宮(しのみや)かぐやでした。

御行とかぐやは美男美女で、優秀であるために、学園内の他の生徒たちから「付き合っているのではないか」という噂を立てられています。
御行もかぐやも、互いのことを好きでした。

しかし…好きになる、なられるというのが明確なパワーバランスの序列で、恋愛は戦(いくさ)、告白したほうが負けだ…と思っている御行とかぐやは、「相手が望めば、付き合ってやらなくもない」と思っていました。

生徒会に就任してから、1年が経過します…。


1年経過しても、御行とかぐやの関係は変わっていませんでした。
好きなのに交際していないふたりは、いつしか「付き合ってやってもいい」から、「如何に相手に告白させるか」という思考へ、シフトしています。

生徒会にはふたりのほかに、愛犬ペスをこよなく愛する女子・藤原千花と、リア充を嫌う男子・石上優がいます。
千花と優は、御行とかぐやが互いに水面下で、告白に関してしのぎを削っていることを知りません。


千花が映画『ラブリフレイン』のチケットを2枚、持ってきました。
千花は見に行くことができないので、かぐやと御行に渡します。

相手を映画に誘ってしまうと、自分が相手を好きだと思われる…そう考えてしまうふたりは、「いかに相手から誘わせるか」と考えます。

ババ抜きをして、勝ったほうが好きなことをお願いできると決め、御行とかぐやは勝負をしました。
かぐやは、御行に勝たせて誘わせようと「涙のリクエスト作戦」を考えます。
作戦通り、御行が勝ちますが、御行は自分の分のチケットだけ手にとり、かぐやを誘いませんでした。
かぐやは口惜しいので、メイドの早坂愛に頼み、御行の行動を探ってもらいます。

愛はじめ使用人が、かぐやの全面的なバックアップをしました。
「いかにして偶然を装い、映画館で御行とかぐやをばったり会わせるか」綿密に計画が練られます。

映画鑑賞の当日、愛たちの苦労のかいあって、かぐやは御行と会います。
御行も、かぐやと並んで映画を見るつもりでした。
しかし、かぐやは映画館のルールを知りませんでした。
館内が座席指定だとか、ひとりずつ応対すると別々の席になるとか、を知らず、結果的に御行とかぐやは離れて座りました。

【承】- かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のあらすじ2

かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のシーン2 チェリーボーイの翼が、御行に恋愛相談をしに生徒会室へやってきました。
かぐやは、御行の恋愛観を知る絶好のチャンスだと思い、ドローンを飛ばして盗聴を企みます。
翼は同級生の柏木渚が好きなのですが、どうアプローチすればよいのか困っていました。
恋愛相談された御行は、トンチンカンなアドバイスをします。
そのアドバイスどおりに行動した翼は、渚と付き合うことになりました。
盗聴していたかぐやは、驚きます。


御行が不在の生徒会室で、千花が愛犬パスの芸、チンチンの話題をします。
犬の芸のことなのに一瞬、別の意味に捉えたかぐやは、思わず笑ってしまいました。
それを見た千花は、わざとチンチンということばを連呼します。
御行が部屋に戻ってきたときに、千花が誤解を生む表現をし、案の定、御行は誤解してしまいました。
かぐやはそれがもとで、熱を出してしまいます。

かぐやが熱を出すと甘えん坊になると聞いた御行は、その姿を見たくて見舞いに行きました。
御行を通した愛は、3時間ほど部屋を誰も訪れないと言います。
かぐやは高熱で、朦朧としていました。
朦朧としたかぐやが、御行をベッドにひきずりこみます。

熱が下がって正気に戻ったかぐやは、すぐ横に御行が寝ているので誤解し、怒りました。
釈明の時間を与えず、問答無用で部屋から追い出してしまいます。

…御行は後ろ暗いようなことをしてはいませんでしたが、疚しいことを考えてはいました。
「指一本触れない」と思いながらも、人差し指の指一本で触れることを考えていたために、硬直してしまっていました…。

それを知ったかぐやは、後日学校で、自分が指一本で御行に触れるということをします。
そうやってチャラにし、仲直りをしました。
かぐやの反応を見た御行は、かぐやと両想いになれるチャンスかもしれないと、期待します。


ふたりの仲が進展するかもしれないという、淡い期待を抱いた夏休み。
…御行もかぐやも行動に移さなかったため、夏休みの半月は、何も起こりませんでした。

【転】- かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のあらすじ3

かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のシーン3 御行がツイッターをしていると知った愛が、かぐやにもツイッターを勧めます。
かぐやは愛に言われて、ツイッターを始めました。
御行と会えないのを淋しく思うかぐやは、学校へ行ってみます。
同じことを考えた御行も学校へ行きますが、かぐやと御行はすれ違いました。


互いに歩み寄れない御行とかぐやに、絶好のチャンスが訪れます。
生徒会仲間の千花が、8月24日の花火大会を生徒会役員で行こうと誘ったのです。
これならば、互いを誘わなくても会うことができるので、御行もかぐやも喜びました。

花火大会当日。
御行はかぐやを待ちますが、かぐやは父親から外出許可が出なかったために、現れませんでした。
かぐやは四宮グループの令嬢なので、一般庶民と本来であれば、行動を共にできる人物ではないのです。
愛から聞かされた御行は、がっかりし、かぐやに会いに行こうとします。

同じころ。
かぐやは部屋を抜け出して、タクシーに乗り、花火大会の会場へ行こうとします。
御行と会いたいというだけではありません。
お嬢様のかぐやは、友人と一緒に何かをするということがなかったのです。
初めてできた生徒会仲間との花火大会を、かぐやは楽しみにしていました。
かぐやは、始めたばかりのツイッターに、花火大会への思いを投稿します。

渋滞にはまって走って会場へ向かったものの、花火大会は終わっていました。
かぐやはがっかりします。
そこへ御行が現れました。
かぐやの行動パターンを読んだ御行は、かぐやが出没しそうなところを推察し、かぐやに声をかけます。

千花や優と一緒にタクシーに乗りこんだ御行とかぐやは、21時までしている房総の花火大会へ向かいます。
タクシーの車中で大輪の花火を見ることができて、かぐやはいい思い出を作れました。


夏休みが終わり、新学期が始まります。

御行もかぐやも、互いを好きな思いが増していました。
かぐやは御行を意識してしまい、会っても避けてしまいます。
御行はそれを見て、嫌われたのかとショックを受けます。

【結】- かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のあらすじ4

かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦のシーン2 意識し始めたものの、互いに歩み寄ることができないまま、10月になりました。
生徒会活動も1年が経過したために、任期満了を迎えます…。

かぐやが胸の痛みを覚え、倒れました。
四宮家の主治医の田沼正三が、診察をします。

かぐやの母親は、心臓の病気で早くに他界していました。
それを知った御行は、かぐやに負担を強いていたのだと思い、悔います。

4人での生徒会が楽しかったかぐやは、自分が会長に立候補しようと考えます。
心臓によくないと考えた御行は、かぐやを会長にさせないために、立候補を宣言しました。
御行の気持ちを知らないかぐやは、御行と戦うことを決めます。


選挙活動の最中、御行と千花が体育館倉庫でこそこそと会っていることを、かぐらは知りました。
密会していたのだと勘違いし、誤解します。

応援演説の日。
嫉妬したかぐやは、選挙演説の席で生徒たちに、御行が千花と体育館倉庫でいかがわしいことをしていたと話します。
それを聞いた千花が、否定しました。撮っていた映像も流しつつ、説明します。

御行は千花に、ソーラン節の踊りを教わっていました。
しかも2人きりではなく、優もその場にいました。映像で確認できます。
四宮家の主治医・田沼医師の特集テレビ番組で、心臓病にはストレスがよくないこと、ストレスをためないためにソーラン節を踊ろう…と言われていたからでした。
御行がそれを説明し、かぐやは御行の思いを知ります。

応援演説の場が途中から、御行とかぐやが互いを褒め合う場になりました。
生徒の見ている前で、御行もかぐやも相手への思いを打ち明けます。
かぐやが倒れたのは心臓の病ではなく、恋の病でした。
好きな相手と一緒にいられるようになれば治ると言われたそうです。


世界の言葉で互いに愛の告白をしたふたりでしたが、ふっと正気に戻ります。
全生徒の前で告白大会をしていたことに気づき、御行とかぐらは「生徒会が!」と付け足します。
愛の告白は、「生徒会への愛の告白」になりました。

生徒会選挙は、僅差で御行が勝ちます。

新生徒会も、前と同じくかぐやと千花、優で再結成されます。
いいムードになった御行とかぐやは、生徒会室でキスしかけたのですが、千花と優が入ってきたために中断します。
惜しいと思っていたところ、直後に千花が突き飛ばしたので、御行とかぐやはキスしてしまいます。

ハピニングでキスしたふたりは、またもや以前のように不敵に構えていました。
「敢えてキスされたのだ」というスタンスを保ち、意地を張り合います。
御行とかぐやが互いに、相手に告白させようとする動きは、まだまだ続きそうです。

みんなの感想

ライターの感想

全編を通して、おちゃらけた感じのストーリー。だから、明るい気持ちで見られる。
特に前半はコメディ色が濃い。そのテンションのまま、いってほしかった。
ラブコメディにしたいのだろう、花火大会の話あたりから、ラブ色が濃くなってしまった。
そこから面白さが半減…うーん。
青春ものだなと思った。橋本環奈さん可愛い。
原作未読でも、話についていけました。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦」の商品はこちら