「きみの瞳が問いかけている」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

きみの瞳が問いかけているの紹介:2020年製作の日本映画。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩監督が手がけるラブストーリー。不慮の事故で視力を失った明香里を吉高由里子が、罪を犯しキックボクサーの夢を失った塁を横浜流星が演じ、互いに惹かれ合うも残酷な運命に翻弄されていく男女の姿を描く。チャールズ・チャップリンの名作『街の灯』をモチーフにした韓国映画『ただ君だけ』のリメイクで、世界で活躍する韓国出身の人気グループBTSが主題歌を担当している。

あらすじ動画

きみの瞳が問いかけているの主な出演者

柏木明香里(吉高由里子)、篠崎塁(横浜流星)、原田陣(やべきょうすけ)、大内(田山涼成)、尾崎隆文(野間口徹)、坂本晋(岡田義徳)、久慈充(奥野瑛太)、金井(般若)、津ノ森恵子(坂ノ上茜)、麻衣子(森矢カンナ)、佐久間恭介(町田啓太)、大浦美恵子(風吹ジュン)

きみの瞳が問いかけているのネタバレあらすじ

【起】– きみの瞳が問いかけているのあらすじ1

きみの瞳が問いかけているのシーン1

画像引用元:YouTube / きみの瞳が問いかけているトレーラー映像

2019年。

元キックボクサーの篠崎塁はネットカフェで寝泊まりしながら、酒屋のバイトをしています。住み込みのビルの管理人のアルバイトを見つけた塁は、面接の申し込みをしました。雨に降られて面接に遅れたことを注意されながらも、バイトが決まりました。ビルの駐車場スペースの見回りをすることを告げられたあと、管理人室へ案内されます。部屋は前の住人の私物がまだ残っており、生活色が漂っていました。塁はそこで早速、仕事を始めます。

管理人の仕事を始めた早々に、塁がいる管理室に若い女性が入ってきました。その女性・柏木明香里は目が見えないらしく、黙って座っている塁を前任の管理人だと思い込んで話しかけてきます。みかんとまんじゅうを塁に手渡して、さらに手作りのいなりずしを持ってきた明香里は、においで塁が別人だと気づいたようで「誰ですか」と聞きました。明香里は前の管理人の老人と知り合いで、毎週の決まった日に一緒にテレビドラマを見ていたのだと話しました。明香里は帰ろうとしますが、雨が強くなっていたので塁は引き止めました。一緒にドラマを見ることになります。

帰り際、明香里は塁にいなりずしを置いていきました。塁はそれを食べ、明香里に言われたとおりに金木犀の鉢植えの水やりをします。

明香里はコールセンターで仕事をしていました。クレームの電話にわめきたてられた明香里は、電話を切られたことにショックを受けますが、常連クレーマーだと同僚の女性から聞いてほっとしました。上司の男性・尾崎隆文も明香里をフォローしますが、なれなれしく肩に手を置いたので明香里はびくっとします。

塁は以前に所属していた大内キックボクシングジムへ顔を出し、いきなり姿を消したことを謝罪しました。大内は笑って許すと、キックボクシングをまたやるように勧めます。塁は断りますが前の仲間の原田陣も誘います。

またドラマの放送日になりました。明香里がやってくると、金木犀が咲いたことを指摘して喜びます。明香里は目が見えない分、嗅覚で物事を観察しているようでした。明香里は塁のことを48歳くらいのおじさんだと勘違いしているらしく、塁のことをおじさんと連呼します。一緒にドラマを見た明香里は、塁にヒロインのファッションを質問します。塁は女性の服装に興味がなくて、答えに困りました。ドラマのヒロインが明香里のつけているイヤリングと似ているものをしていたと言うと、明香里はとても喜びます。

帰り際、塁は明香里に掃除のおじさんからもらった桃をプレゼントしました。帰宅してから明香里はそれを食べていて、洗面所の床に水がたまっていると気づきます。

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