「ただ、君を愛してる」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

宮崎あおい、玉木宏が主演を務める、感動のラブストーリー。独特な雰囲気をもつ静流は、入学式の日に声を掛けてきた誠人に恋をする。しかし彼女にはとある秘密があり、ある日突然誠人の前から姿を消してしまう。2006年公開の日本映画。主題歌は大塚愛の「恋愛写真」。

あらすじ動画

ただ、君を愛してるの主な出演者

玉木宏(誠人)、宮崎あおい(静流)、黒木メイサ(みゆき)、小出恵介(恭平)、青木崇高(亮)、上原美佐(早樹)、大西麻恵(由香)

ただ、君を愛してるのネタバレあらすじ

【起】– ただ、君を愛してるのあらすじ1

ただ、君を愛してるのシーン1

画像引用元:YouTube / ただ、君を愛してるトレーラー映像

大学の入学式の日。

人混みが苦手な誠人は式に参加せず、近くの立ち入り禁止の森を覗いていました。そこで横断歩道を渡れずに困っている女性・静流と出会います。

静流は交通量が多い道路の信号機のない横断歩道で手を上げて、止まってくれる人がいないかずっと待っていました。

独特でありながらまっすぐな感性を持つ静流を、誠人は衝動でカメラに収めます。

授業が始まると、誠人はたくさんの友人に囲まれるマドンナ的存在のみゆきに、憧れを抱くようになります。しかし周りに馴染めない誠人は遠くから見ているだけでした。

講義の生徒の中には静流の姿もあり、彼女も同じく友人はいないようでしたが、居眠りをする姿に誠人は微笑ましく感じます。

誠人には持病があり、そのかゆみを抑えるための薬をいつも塗布しています。その薬は悪臭がするため、子供のころから人と距離を置くようになっていました。

ある日食堂で食事をしている誠人に静流が声を掛けます。

誠人は距離を取ろうとしますが、静流に子供のころから慢性鼻炎で他の人の100分の一しか匂いがわからないことを打ち明けられます。

主食がドーナッツビスケットだったり、いきなり友達になろうと言ってくる静流の独特な様子に誠人は追いついていけません。

入学式の日横断歩道を渡れたのか、と誠人が聞くと渡れなかった、と悔しそうに静流は答えます。

誠人は静流に「渡れる方法を知っている」と言って早朝の横断歩道を案内します。

交通量のない横断歩道に感動する静流を置いて、誠人は立ち入り禁止の森へ入っていきました。

追いかけてきた静流も一緒に、森の中を散策することに。

森の中で珍しい鳥を見つけ、誠人が写真を撮ろうとしますが逃げられてしまいます。

再び鳥をおびきよせるために、静流が持っていた「ドーナッツビスケット」を木にかけていると静流が「誠人はキスしたことある?」と唐突に聞いてきました。

咄嗟に誠人は「ある」と答えますが、すぐに静流に嘘だと気付かれてしまいます。

梅雨になっても、誠人は一人で食堂で食事をとっていました。

そこへ憧れの女性・みゆきが声を掛けてきて「よかったら、みんなと一緒にご飯を食べない?」と誠人をグループへ誘います。

初めはぎこちない誠人でしたが、少しずつグループに打ち解けていきました。

そんな誠人を静流は遠くから見て、悲しそうにしていました。

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