「はじまりのボーイミーツガール」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

「はじまりのボーイミーツガール」は2016年フランス制作の映画です。12歳のヴィクトールと同級生のマリーが織りなす可愛らしいラブストーリー。12歳のヴィクトールは同じクラスの高嶺の花マリーに片思い中。しかし、マリーは優等生でヴィクトールは落ちこぼれ、まったく違う世界の2人、ヴィクトールは彼女を眺めていることしかできませんでした。しかし、ある日マリーの方から声を掛けてくれ有頂天になるヴィクトール。それからマリーに勉強を教えてもらうことになり、2人の仲は急接近。しかしマリーは大きな秘密を抱えていました。

あらすじ動画

はじまりのボーイミーツガールの主な出演者

ヴィクトール(ジャン=スタン・デュ・パック)、マリー(アリックス・ヴァイヨ)、ヴィクトールの父(パスカル・エルベ)、マリーの父(シャルル・ベルリング)

はじまりのボーイミーツガールのネタバレあらすじ

【起】– はじまりのボーイミーツガールのあらすじ1

はじまりのボーイミーツガールのシーン1

画像引用元:YouTube / はじまりのボーイミーツガールトレーラー映像

12歳のヴィクトールは母親を亡くし、父親と2人暮らしをしていました。ヴィクトールは同級生のマリーに淡い恋心を抱いていました。毎朝、学校に行く途中密かにマリーの後を付いて行きます。その様子をマリーは気が付いていました。

そんなヴィクトールに友人はマリーに話かけるように言いますが、マリーは優等生で高嶺の花で、誰とも仲良くせずいつも一人でいます。クラスのイケメンのロマンが声を掛けても相手にしていません。それに比べヴィクトールは落ちこぼれ、相手にされないだろうと諦めていました。

しかし、そんなマリーにも秘密がありました。マリーは目の病気で、視力がだんだん落ちており、このままだと失明してしまいます。マリーはチェロが得意で、チェロ演奏者になるのが夢、音楽学校に入りたいと思っていました。しかし、彼女の父親は最高の治療が受けられる病院に入れさせようとしており、そうなると音楽学校を諦めないといけません。母親はマリーの夢を叶えさせてあげたいと父親に反対していました。

マリーは掛かりつけのロベール先生の元で、視力の検査を受けていましたが、視力が下がると病院に入れさせられるため、それを隠そうとしていました。しかしロベール先生はそれに気が付いていました。ロベール先生はマリーに優しく「このままでは失明してしまうから、両親には話さないと…」とマリーを説得しますが、マリーは自分から両親に話すと約束をします。

ある日、学校でテストがあり、分からずに困っているヴィクトールに、マリーはこっそりカンニングをさせてあげます。テストの後、ヴィクトールが勇気を出して、マリーに、なぜ助けてくれたのかと尋ねると「あなたが、いつもからかわれているから…」と言われてしまいます。

しかし次の日、いつも0点だったヴィクトールが満点に近い点数を取り、あっさりカンニングがバレてしまいます。先生に大目玉を食らったヴィクトール。責任を感じたマリーは、勉強を手伝ってあげると言ってくれます。ヴィクトールなんで自分に優しくしてくれるのか、マリーの気持ちが分からずに悩みます。

学校から帰ると、鞄の中にマリーから「ごめんなさい。私のせいで…勉強を手伝えたら嬉しいわ」という手紙が入っていました。ヴィクトールはくしゃくしゃに丸めていた0点の答案用紙にアイロンをかけ綺麗にし、勉強をやり直すことを決心します。

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