「ぼくのエリ 200歳の少女」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

ラブストーリー

2008年製作のスウェーデン映画。『裏切りのサーカス』のトーマス・アルフレッドソン監督がメガホンをとり、少年とヴァンパイアの少女の純愛を描いたベストセラー小説『モールス』を映画化。 恐ろしくも美しい世界観が絶賛され、トライベッカ国際映画祭の最優秀作品賞をはじめ、世界中の映画祭で60賞を受賞。 12歳のいじめられっ子オスカーは隣に引っ越してきたミステリアスな少女・エリに惹かれていくが、エリには誰にも明かせない秘密があった。

あらすじ動画

ぼくのエリ 200歳の少女の主な出演者

オスカー(カーレ・ヘーデブラント)、エリ(リーナ・レアンデション)、ホーカン(ペール・ラグナル)、ラッケ(ペーテル・カールベリ)、ヴィルギニア(イーカ・ノード)、イヴォンヌ(カーリン・ベリィクイスト)、ヘンリック・ダール、ミカエル・ラーム

ぼくのエリ 200歳の少女のネタバレあらすじ

【起】– ぼくのエリ 200歳の少女のあらすじ1

ぼくのエリ 200歳の少女のシーン1

画像引用元:YouTube / ぼくのエリ 200歳の少女トレーラー映像

郊外のアパートに住む12歳のオスカーは、内気な性格でクラスメイトから度々いじめを受けていました。

ある夜、自分の部屋から外を眺めていたオスカーは、車から降り立つ親子らしい二人連れを目にします。

二人はオスカーの隣の部屋に引っ越してきたようでした。

ある夕暮れ、隣家の男は空のボトルやナイフなどの道具を携えて外に出ます。

男は通りかかった男性をガスで気絶させると、慣れた手つきで首を切り、ボトルに血液を集めるのでした。

そこへ、たまたま犬の散歩に訪れた女性が通りかかります。

男は近づいてきた犬を慌てて追い払おうとしますが、女性に姿を見られそうになり急いでその場を立ち去りました。

その頃、オスカーは隠していたナイフを持って中庭に出ていました。

内気なオスカーはいじめられっ子に仕返しができず、ナイフで木を傷つけて鬱憤を晴らすことしかできなかったのです。

ふと人の気配に気づいて振り返ると、いつの間にかジャングルジムの上に少女が立っていました。

少女に何をしているのかと尋ねられたオスカーは、ぎこちなくはぐらかします。

隣に住んでいるという少女はオスカーの気持ちを見透かすように「悪いけど友達にはなれない」と言って去って行きました。

少女は男が血液が入ったボトルを置いたまま逃げてきたことを知ると「どうしたらいいの」と問い詰め、激怒するのでした。

翌日、町は突然起こった殺人事件に騒然としていました。

オスカーは母親から、帰宅後は中庭から出ないように注意されます。

こっそり自分の部屋に新聞を持ち帰ったオスカーは、事件を報じる記事を切り抜くとスクラップ帳に貼り付けました。

猟奇的な犯罪に興味を持っていたオスカーは、事件に関わる記事を収集していたのです。

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