「ぼくのエリ 200歳の少女」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

ラブストーリー

映画「ぼくのエリ 200歳の少女」の感想

ライターの感想

オスカーの初恋の行方やあちこちを転々として生きてきたエリの境遇がわかるにつれ感情を鷲掴みにされ、ホラー映画というジャンルではくくり難い魅力のある作品。 淡々と、しかし丹念に描かれる情景や心理描写からは北欧のひんやりとした空気感が伝わってくるようです。 残酷シーンさえ淡々としたタッチで描かれ、逆に不気味さが際立って感じられる場面も。 色々な読み解きができる深みのある一作です。
  • Ginさんの感想

    この邦題の付け方には問題があります。
    また日本放映版は重要な部分がボカシで修正されています。
    原作を知らない人が勘違いをして付けたのかと思いますが、実はエリは少女ではなく男の子です。
    ここがわかるとわからないとでは鑑賞の仕方が変わってしまいます。
    誤った邦題と映像の修正によるミスリードで多くの日本人がズレた感想を抱かされています。

  • アミヨシコさんの感想

    いじめられっ子の少年が出会ったのは吸血鬼。家具や洋服、建物の色彩は鮮やかなのにスェーデン映画って暗い印象。一応ホラー映画に該当するのだろうが、怖いというよりは不思議な映画。親の離婚といじめで孤独に苛まれている主人公の少年も、ナイフ持ち出して夜にひとり木を斬りつけていたりして心の闇が深い。全然露骨ではないのだが同性愛を思わせるシーンもあって、乱暴にまとめると異端者の孤独についての話でもあるのだろうか。オスカーもエリもエリの父親のようなあの男性も、度合いは違えど異端である。Let the Right One Inというタイトルは結構重要だと思うので、この邦題はあんまりよくないなあ。

  • やすさんの感想

    大好きな映画、私の娘に想いを馳せる

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