「もしも君に恋したら」のネタバレあらすじと結末の感想

ラブストーリー

もしも君に恋したら。の紹介:2013年制作のアイルランド・カナダ映画。恋にトラウマを抱えた元医大生の男性と、恋人のいるアニメーターの女性の揺れ動く心を描いている作品。ダニエル・ラドクリフ主演で贈るラブコメディ。

予告動画

もしも君に恋したらの主な出演者

ウォレス(ダニエル・ラドクリフ)、シャントリー(ゾーイ・カザン)、ダリア(ミーガン・パーク)、アラン(アダム・ドライヴァー)、ニコール(マッケンジー・デイヴィス)、ベン(レイフ・スポール)

もしも君に恋したらのネタバレあらすじ

【起】- もしも君に恋したらのあらすじ1

医大生のウォレスは、恋人のメガンと解剖学の教授との浮気現場を見てしまいます。メガンが説明をしたいと言ってきますが、ウォレスは別れることを決めます。
彼の両親は二人共医師でした。幼い頃、両親はお互いに浮気をして離婚しました。その悲惨な状況を経験して、ウォレスは浮気する女性を嫌っています。
大学を中退したウォレスは、1年ほど引き篭もっていました。久しぶりに外に出て、友人のアランのパーティーに出席し、彼のいとこのシャントリーと出会います。
シャントリーはウォレスと話して、トイレに行くことにします。その後、彼に何も言わずに帰ろうとしますが、見つかります。
一緒に帰ることになり、シャントリーの家に到着します。ウォレスはもっと話しが出来ないかと提案します。シャントリーは承諾し、連絡先を紙に書いて渡します。
帰りが遅いことから、彼氏が心配しているとシャントリーは言います。ウォレスが去った後、シャントリーはため息をつきます。
ある日、ウォレスが映画館に行くと、偶然にもシャントリーも一人で見に来ていました。一緒にご飯を食べながら、会話は盛り上がっていきます。ウォレスは友達になれないかと提案します。
サイトを見つけたウォレスは、フールズ・ゴールドのレシピについて彼女にメールします。フールズ・ゴールドとは、大きなパンの間にピーナッツバターを瓶ごと、ジャムも入れて、ベーコンもたくさん入れる料理です。
シャントリーとウォレスは友達として仲良くなっていきます。ある日のこと、シャントリーは夕食にウォレスを招待します。彼女の妹のダリアと、彼氏のベンもいました。
アランは反対しますが、ウォレスは行くことにします。

【承】- もしも君に恋したらのあらすじ2

ベンとシャントリーは5年付き合っていました。ベンは、国際著作権を専門としている弁護士協会に属しています。ソフトウェアのマニュアルを作るウォレスとは違います。
ベンは、シャントリーとダリアが話している間に、ウォレスに警告をします。シャントリーと肉体関係を持とうなどと思わないようにと。
唐辛子を切っていたベンは、目をこすってしまい、痛みのあまり暴れ始めます。元医大生なこともあり、ウォレスがコンタクトレンズの食塩水を取りに行きます。戻ってくる拍子にドアをぶつけてしまい、ベンは窓から落ちます。急いで救急車を呼びます。
とりあえず明日には退院できることになります。病院でシャントリーとウォレスが一緒にいると、メガンと再会してしまいます。
メガンは、シャントリーが新しい彼女だと勘違いして取り乱します。ウォレスは、シャントリーの彼氏が病院に来ることになったと説明します。何も知らないシャントリーに、ウォレスはメガンが元彼女であることを説明します。
しばらくして、ベンはシャントリーに、ヨーロッパに半年行く話しが来ていると打ち明けます。アニメーターのシャントリーは昇進が決まり、台湾に半年行く話しが来ていましたが、ベンといることを選んで断っていました。
取引先とのディナーのため、シャントリーはウォレスと共に服を買いに行きます。サイズが小さいものしかなく、シャントリーは着れるから大丈夫だと無理をします。
そして試着していると、服がつっかえて抜けなくなります。ウォレスに目を閉じているように頼み、脱がしてもらうことにします。
ウォレスは目を閉じているフリをして、服を脱がしていきます。口だけが見えて、キスしようとしますが、止めておきます。再び目を閉じて、最後まで脱がします。
シャントリーは、目を閉じているウォレスを見て口を近づけますが、止めておきます。

【転】- もしも君に恋したらのあらすじ3

ベンはいつでも来ていいからと、飛行機のチケットを置いてヨーロッパに行きます。
それからウォレスは、シャントリーと色々な場所に行って、仲良く遊びます。二人が電話している時、一番最悪な出来事は何だったか話し合います。
ウォレスはメガンの浮気現場を見たことだと言います。シャントリーは幼い頃に母が死んだことだと話します。
アランは、パーティーで知り合ったニコールと結婚することにします。婚約パーティーと言っていましたが、今ここで結婚すると言い出します。
結婚式の後、ウォレスはダリアに家まで送ってもらいます。シャントリーは先に家の前でおりていました。
ダリアは姉や友人たちの前で、ウォレスに迫ることを豪語していました。シャントリーはその様子に、どこか不機嫌になっていました。
ダリアは車内で、ウォレスに迫ってキスをします。
ウォレスはこの状態をシャントリーに見られて、怒られる妄想をします。良い子だけれど、できないとダリアを拒絶します。
自分が色気を出したことに、ダリアは馬鹿みたいだと怒り出し、ウォレスを道端に置いて帰ります。
海に行った時、ダリアはウォレスが最低な奴だとシャントリーに話します。シャントリーは口角が上がっていて、どこか嬉しい様子です。
アランとニコールと共に、ウォレスとシャントリーは海に遊びに行きます。焚き火をしながら、4人は話が盛り上がります。
アランとニコールが水着が無いのにも関わらず、海に入っていく姿を見て、ウォレスとシャントリーも続きます。
夜の海は寒く、二人は震えます。裸の状態で海に入り、空を見上げます。そしてお互いに見つめ合います。
なぜか岸に置いてあった服がありません。車もなく、全てはアランとニコールの仕業でした。あるのは寝袋一つだけです。
シャントリーはこの状況が笑えなくて怒ります。ウォレスは寝袋をあげると言います。
ウォレスを砂の上に寝させるわけにも行かないので、シャントリーは寝袋に入ることを許可します。

【結】- もしも君に恋したらのあらすじ4

翌朝、服が戻ってきて、アランとニコールも戻ってきます。終始、シャントリーは怒っていて、ウォレスもアランに冷たく接します。
シャントリーは家に帰って、飛行機のチケットを見つけます。ベンにサプライズで会いに行くと、職場の女性と帰ってきます。ベンは同じマンションの女性でと説明をします。女性もベンとの関係はないからと説明します。
シャントリーは、ベンの友人たちと飲みに行きます。海で過ごした時と同じような話題をふりますが、彼らとは盛り上がることはできませんでした。そしてベンの滞在が半年延びたことを知ります。
シャントリーは再び台湾行きの昇進話しを受けていました。そのことをベンに話すと、中間地点で会えばいいじゃないかと言われます。それでは寂しいのです。
意を決して、ウォレスはシャントリーのいるダブリンに行きます。するとベンが出てきて、彼女はいないと言われ、殴られます。
ウォレスが留守電を聞くと、シャントリーから12時に待ち合わせと入っていました。急いでウォレスは地元に帰ります。
青タンのできたウォレスは、シャントリーとの待ち合わせ場所に到着します。シャントリーから青タンのことを聞かれ、実はダブリンに行ったのだと話します。
理由を聞かれ、ウォレスは出会った時から好きだったと話します。友達になろうと言った時、すでに気持ちがあったことから、ウソだったのかと言われます。
シャントリーは台湾行きを決めたことを話して帰っていきます。
ダリアはこのまま台湾に行くと後悔すると姉に言います。シャントリーは、ウォレスに酷いことを言ってしまったと泣きます。
ウォレスは医大に戻ることを決意し、シャントリーの送別会には行かないと言います。アランはそれで後悔しないのかと問いかけます。ニコールが妊娠して、ウォレスはお祝いの言葉を伝えます。
ウォレスはシャントリーの携帯の登録を消そうか考えます。そして遅れて送別会に行きます。
二人きりとなったウォレスとシャントリーは、お互いに思っていることを話します。シャントリーはフールズ・ゴールドをウォレスのために作っていました。彼にあげることにします。
ウォレスはシャントリーに送別祝いを渡します。驚いたことに、それはフールズ・ゴールドでした。二人はキスをします。
1年半後、空港でシャントリーはウォレスと再会します。そして婚約したのと指輪を見せます。
ウォレスは自分もしたけど、指輪をしてくるのを忘れたと言います。
シャントリーの婚約者とは、台湾まで追いかけてきたストーカーでした。これは冗談で、その婚約者とはウォレスのことです。
ウォレスとシャントリーの結婚式が開かれます。その後、屋根の上に登った二人はキスをします。満天の星が空に浮かんでいました。

みんなの感想

ライターの感想

好きな人に恋人がいたら、どうしますか。そんなテーマで描かれる今作は、ロマンチックで面白くなっています。
ロマンチックさで見所なのは、夜の海で見つめ合うシャントリーとウォレスの場面でしょうか。音楽もロマンチックで、二人の空気感といい、キュンとなってしまう可能性大です。
浮気する人が嫌いな男性が、彼氏のいる女性を好きになっているので、色々ともどかしい姿が映し出されています。そこがまた独特な空気が出ていて面白いです。ウォレス役のダニエル・ラドクリフが役になりきっていて、上手く表現しています。
主役の二人を支える周りの出演者も良い味を出しています。本当にそれで後悔しないのかと言ってくれる友人の有難さを痛感することができます。
シャントリーがアニメーターということもあり、ちょくちょく可愛らしいアニメも映像で登場します。ぱたぱたと羽根が生えていて、画面の中を飛んでいきます。
全体を通して、丁寧な作りで最後まで飽きることなく見ることができました。ちょっとコメディがあり、ロマンチックなラブストーリーが見たい時におすすめの映画です。
  • akira66uさんの感想

    あの人気シリーズ「ハリーポッター」でお馴染みの「ダニエルラドクリフ」の主演で彼の恋愛ものの役が、新鮮で面白かったです。
    ウォレスとシャンティーの2人は出会ってからすぐに意気投合して、友人からの関係が始まるのですが、シャンティーもウォレスも仲が深まって行くたびに心が揺れ動いて、ウォレスは昔かなりの大失恋をしてからが、恋愛に対して億劫になってしまっていたけれど、そこがまた、焦れったくてイライラドキドキさせられて展開が気になって凄く面白かったです。

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