「ウォーム・ボディーズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ラブストーリー

2013年製作のアメリカの恋愛映画でありゾンビ映画。監督は「50/50」などのジョナサン・レヴィン。主演に「X-メン」シリーズなどのニコラス・ホルト。共演にテリーサ・パーマー、ジョン・マルコヴィッチ他。 伝染病が蔓延し、街にはゾンビが溢れている世界。生き残った人々は高い壁を作って生活している。ある日空港に住んでいるゾンビRは、集団で人間を狩りに行くがそこで出会った人間のジュリーに恋をしてしまう。その恋はやがてRの体に変化をもたらし、仲間のゾンビ達にも変化をもたらしていく。変化をもたらしたR達を執拗に追いかけるガイコツと呼ばれるゾンビの成れの果ての者達や、人間に追われながらの2人の恋は成就するのか。。

あらすじ動画

ウォーム・ボディーズの主な出演者

R (ニコラス・ホルト)、ジュリー・グリジオ(テリーサ・パーマー)、M(ロブ・コードリー)、ペリー・ケルヴィン(デイヴ・フランコ)、ノラ(アナリー・ティプトン)、グリジオ大佐(ジョン・マルコヴィッチ)他

ウォーム・ボディーズのネタバレあらすじ

【起】– ウォーム・ボディーズのあらすじ1

ウォーム・ボディーズのシーン1

画像引用元:YouTube / ウォーム・ボディーズトレーラー映像

ゾンビになって空港の中を彷徨っているR。心の中では独白している。空港内にいるゾンビたちの過去の仕事を反芻してみるが今は皆ゾンビ。中をゆっくり移動していくR。エスカレーターを使って上に上がっている。毎日こんな感じ、ヨタヨタ歩いて人にぶつかっても言葉を発せられないと。以前はこうじゃなかったと、以前の空港の様子。今は何故か大勢が空港に住んでいる。皆何を待っているのか。

更に歩き続けていくR。そこにいるゾンビとはまた違う骸骨のような化け物。Rはガイコツと呼んでいる。心臓の脈打つ物なら何でも食べると。壁際に座っているおじさんのゾンビ。Rと目を合わせたまま、口の周りの皮膚を剥がす。あれが将来の自分の姿かと思うと落ち込むとR。そのまま歩き続け、道に迷った様子のR。

外に出て一台の飛行機に乗り込むR。中には本や、レコード、おもちゃがあり生活している様子が伺える。レコードをかけるR。

また空港内を歩いてるR。カフェのようなところの椅子に座っているゾンビ(M)の横に座る。彼は友達で時々うめきあったり、見つめあったりすると。時々言葉っぽいものも交わす。”腹ぺこ”とRが言うと”街”と返ってくる。

街に繰り出すゾンビたち。会話は交わせないが好物は似ている。団体ツアーは頭を撃ってくる人間からの自衛策だと。動きがノロすぎて苛立つR。

街中、まだ人が生存している地域。若者たちがスタンプカードのような物を見せている。通り抜けた先の大きなモニターに男性が映し出され、ボランティアのお礼を言っている。伝染病の蔓延から8年と話し始め、ジュリーは隣のペリーに治療薬が見つかるか問いかけている。不可能だよと返すペリー。君たちの任務は壁の外から物資を持って帰ることと、モニターの男性の話は続いている。だが注意が必要だ、ゾンビは人間ではない、と映像が流れる。未来は君達にかかっている、無事に生還するように祈りを捧げて映像が終わる。

外への扉が開く。構える若者たち。誰もいない。壁には”死のゾーンへようこそ”と落書きされている。

街へ向かっているR達。上から内臓が降ってきて見上げると、ガイコツが外の階段で人の内蔵を食べている。威嚇してくるのを見て通り過ぎるR達。更に歩いていくと、匂いに反応するR達。建物の中に入っていく。

建物の中ではペリーやジュリー達が物資を集めている。ノラが何か聞こえると言うとジュリーも何か聞こえる、逃げようとペリーに言う。ペリーは人類の為に医薬品を持ち帰るという任務があるからダメだとジュリーに言う。”パパみたい”とうんざりした声で言うと”光栄だ”とジュリー。ノラが抗鬱剤をペリー達に投げやると、遠くから音が聞こえる。銃を構えるジュリー。逃げようと促すもペリーは聞かず、入口のドアに向かって行く。気にしすぎだと振り返ったところで扉からR達ゾンビがなだれ込んでくる。銃で応戦するジュリー達。皆が入り乱れる中、Rはジュリーの姿を見て目を見張り固まる。ジュリーを追いかけようとするが後ろからペリーに腹を撃たれる。後ろを振り返りペリーの両足を持って倒し、腕時計を見て”いい時計だ”と心で褒めてから腕に食らいつく。人食いを恥じるような独白をしているR。脳が残るとゾンビになると言う。でも脳を食べるとまた人間を味わうことができるからとやっぱり脳を食べ始めるR。ペリーの思い出を反芻するR。子供の頃の記憶から始まり、ジュリーとの蜜月の記憶。美味しそうに食べているR。ペリーを呼ぶジュリーの声が聞こえる。慌てて口の血を少し拭いてジュリーの前へ歩み出るR。銃を撃ち切ったジュリーはナイフを投げ、Rの胸に刺さる。ナイフを抜いてジュリーの近くへ行くR。ジュ、ジュリーと名前を呼んでいる。恐怖で動けないジュリー。他の人間を食べ尽くして残るジュリーの匂いを嗅ぎ取るゾンビ達。それに気づいたRは自分の血をジュリーの顔に塗り始める。

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