「ジェイン・オースティン 秘められた恋」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– ジェイン・オースティン 秘められた恋のあらすじ4

ジェイン・オースティン 秘められた恋のシーン4

画像引用元:YouTube / ジェイン・オースティン 秘められた恋トレーラー映像

ジェインがハンプシャーに戻り、しばらくしてジェインの姉カッサンドラの婚約者ロバートが戦地で亡くなったという知らせが届きます。一方、ジェインも兄のヘンリーからトムが他の女性と婚約したと聞かされます。あまりの早い展開に落ち込むジェインは姉と2人で愛を失った悲しみを分かち合います。

そんなある日、ジェインがもう一人の兄ジョージと森を散歩していると、突然目の前にトムが現れます。そしてトムは「忘れようとしても、忘れらない」と言い、ジェインにキスをします。ジェインは拒もうとしますが、拒むことができません。トムは「2人で逃げよう。そして結婚しよう」と駆け落ちすることを決心します。

次の日、ジェインはカッサンドラにだけに駆け落ちをすることを告げ、トムと共にスコットランド行きの馬車へ乗り込みます。2人の将来に胸を膨らませますが、トムのコートのポケットから落ちた手紙をこっそり読んでしまったジェイン。その手紙の内容から、実はトムは両親と大勢の兄弟姉妹たちを一人で養っていたことが判明します。彼は放蕩者と見せかけ、家族に送金し助けていたのでした。

それを知ったジェインはトムに「家族を犠牲にする愛はもろいわ。少しずつ罪悪感と後悔にむしばまれ、偽りの愛になってしまう…。」とトムに別れを告げます。トムはジェインを止めようとしますが、ジェインはハンプシャー行きの馬車へと乗り込みます。

ジェインが自宅に戻ると、皆でジェインを探していました。ジェインの前にジョンが現れ、彼女にプロポーズをします。しかも判事に手紙を出したのはグレシャム夫人ではなく、ジョンだと判明します。

ジェインはオルガンを弾きながら、一粒の涙を流します。そんなジェインを母親は優しく抱きしめます。

その後、トムとの駆け落ちを知ったグレシャム夫人は怒り、ウィスリーとの結婚の申し出を取り下げます。しかしウィスリーは行動力のあるジェインを尊敬し、2人は友人となります。ジェインは物書きとして自立し、生きていくと誓い、ペンを走らせます。

それから10年後、ジェインは匿名で「高慢と偏見」を書きあげ、ベストセラーとなります。ある日、家族と音楽鑑賞をしていると、目の前にトムが現れます。彼は娘を連れており、娘は「高慢と偏見」の大ファンで、娘の名前は「ジェイン」でした。

その後、ジェインは独身を貫き、42歳で亡くなるまで6つの長編小説を残し、英語による最も偉大な作品となります。トムはその後、法律家として成功し、アイルランド高等法院主席判事を務めます。姉のカサンドラもジェインと共に生涯独身を貫きます。

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