映画:ジョゼと虎と魚たち(韓国)

「ジョゼと虎と魚たち(韓国)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

ジョゼと虎と魚たち(韓国)の紹介:2021年10月29日公開の韓国映画。田辺聖子原作の小説を犬童一心監督のもと実写映画化した『ジョゼと虎と魚たち』を韓国でリメイク。『虐待の証明』や「知ってるワイフ」などの映画やドラマに出演するハン・ジミンが主人公のジョゼを演じ、Netflixドラマ「スタートアップ:夢の扉」などのナム・ジュヒョクが青年ヨンソクを演じる。監督は『もう少しだけ近くに』などを手がけたキム・ジョングァン。

ジョゼと虎と魚たち(韓国)の主な出演者

ジョゼ(ハン・ジミン)、イ・ヨンソク(ナム・ジュヒョク)、ダボク(ホ・ジン)、ヘソン(パク・イェジン)、チョルホ(チョ・ボクレ)、スギョン(イ・ソヒ)、チェ・ギョン(イ・ソンウク)、ヒョンナム(キム・グムスン)、サンジュン(チャン・セウォン)、ヒヨン(ユン・ヘリ)、ソンウ(ユ・ヨンヒョン)、ナヨン(チョン・イソ)、スビン(キム・スンビ)、ヒョンヨン(ソル・チャンヒ)、スーパーおばあちゃん(キム・ヒョンスク)、ヘソン彼氏(シム・ワンジュン)、ダンキン店員(オ・ソヒョン)、カフェ新入りアルバイト(チャン・セファン)、カーセンタースタッフ(ヤン・テクホ )、幼いジョゼ(パク・ソギョン)、幼いチョルホ(キム・ハオン)、古本屋の主人(キム・スボク)

ジョゼと虎と魚たち(韓国)のネタバレあらすじ

【起】– ジョゼと虎と魚たち(韓国)のあらすじ1

ジョゼと虎と魚たち(韓国)のシーン1

画像引用元:YouTube / ジョゼと虎と魚たち(韓国)トレーラー映像

韓国、現代。

韓国の町の狭い路地裏に風が吹き、落ち葉が舞います。ジョゼとヨンソクの会話が聞こえます。「私は1987年にブダペストで生まれたの。父と母は1986年にベルリンで出会い、翌年ブダペストで私が生まれた」そう話したジョゼは、今は旅の足を止めてここで休んでいるだけだと話します…。(タイトル)

イ・ヨンソクがジョゼと出会ったのは道端でした。ある日ヨンソクは、車椅子の女性・ジョゼが道端に倒れているのを見つけました。駆け寄ります。近くの椅子を探して持ってくると、まずはジョゼをそこに座らせました。車椅子をチェックすると車輪が壊れていました。電動のモーターも壊れています。ヨンソクは近くの雑貨屋でリヤカーを借りてくると、それに車椅子とジョゼを乗せて家まで送っていきます。

家近くまで行くと、ジョゼの祖母らしき老女が近づいてきて「何があった」とジョゼに聞きます。「通りすがりの男に胸を触られた」とジョゼが答えると、祖母はヨンソクを睨みました。ジョゼは「彼は助けてくれた人」と言いました。

ジョゼの家は狭い一軒家で、たくさんの物にあふれていました。ヨンソクが家までジョゼを送ると、ジョゼはお礼に食事を作ります。ジョゼは手際よく料理を作ると、ヨンソクに出しました。食事はおいしく、ヨンソクは満足して帰りました。

ヨンソクは卒業を控えた大学生です。大学の教授である女性・ミン教授の家に泊まったヨンソクは、留守だったミン教授の旦那が部屋のすぐ近くまで帰ってきていると聞いて、急いで身支度して退散します。

大学で講義を受けていると、窓からジョゼの祖母の姿がみえました。出されている粗大ゴミを物色しています。声をかけたヨンソクは、チェストボードを運ぶのを手伝わされて家に行きました。そしてまたジョゼにお礼として食事をもらいます。

ジョゼの家が物にあふれているのは、祖母が廃品回収をしてそれを転売して暮らしているからでした。ジョゼはヨンソクに「私はブダペストで生まれたの」と言います(映画冒頭の会話)。そんな風に見えないといったヨンソクに「私は母親似だから、顔立ちが東洋人っぽいの」とジョゼは言いました。

出会いの日こそ外にいましたが、ジョゼはずっと家に引きこもり状態でした。祖母が拾ってくる廃品の本を読み、本の世界で知識を得てその中で生きていました。ヨンソクはすぐにそれに気づきます。

ヨンソクはコーヒーショップでアルバイトをしていました。そこに大学の後輩・スギョンが会いに来ました。

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