映画:パリの恋人

「パリの恋人」のネタバレあらすじと結末

ラブストーリー

パリの恋人の紹介:スタンリー・ドーネン監督、オードリー・ヘップバーン、フレッド・アステア主演のロマンティックコメディ。パリを舞台に、モデルとしてスカウトされた古本屋店員の女性とベテランカメラマンの恋模様を描いていく。第29回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では、トップ10入りを果たした。1957年アメリカ製作。

あらすじ動画

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パリの恋人の主な出演者

ジョー(オードリー・ヘプバーン)、ディック(フレッド・アステア)、マギー(ケイ・トンプソン)、フロストル(ミシェル・オークレール)

パリの恋人のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- パリの恋人のあらすじ1

パリの恋人のシーン1 物語の舞台はアメリカ、ニューヨーク。ファッション雑誌クオリティ誌の女性敏腕編集者のマギーは、新たなファッショントレンドを探し求めていました。そんなある日、マギーはベテランカメラマンのディックを連れてモデル撮影に出かけました。マギーはアポなしで街の古本屋に押し入って撮影会を開催、店員の若い女性ジョーはマギーたちの仕打ちにひどく怒りました。

そんなジョーをなだめようと会話を進めるにつれ、ディックはジョーにモデルとしての魅力が備わっていることに気づき始めました。ジョーは控えめで、哲学の勉強に熱心な真面目な女性でしたが、そんなジョーの知的さこそがディックが求めていたモデル像だったのです。フランス人哲学者のフロストルが提唱する共感主義についてジョーが解説していると、ディックは突然ジョーにキスをしました。ジョーはディックのキスに戸惑うのでした。

【承】- パリの恋人のあらすじ2

パリの恋人のシーン2 その後、ディックはマギーにジョーを新たなモデルに推薦、マギーは早速ジョーを会社に呼び出しました。しかし、ファッションにまったく興味を抱かないジョーはマギーの強引な誘いに拒否感を示し、マギーの部屋から逃げ出してしまいます。逃げ出した末にジョーがたどり着いたのは、ディックがいる現像室でした。モデルになって欲しいという誘いに戸惑うジョーに、ディックは「輝くそのファニー・フェイス」と陽気に歌を歌い始めました。ジョーはディックの歌声に聞き入り、モデルとなることを決断、撮影地であるパリへと旅立ちました。

パリに着いたジョーはモデルの仕事をすっぽかし、自由で解放的なパリの人々と交流することを楽しみました。ディックはジョーが信奉する共感主義を理解できず、「僕に共感してくれ」と困り果てました。ジョーはディックの物言いに深く傷つきますが、すぐにディックは陽気に歌って踊り出し、ジョーを笑顔にさせました。

その翌日からジョーは真面目にモデルの仕事に打ち込むようになり、その才能を開花させていきました。順調に撮影が進む中、ジョーは自然豊かな教会での撮影に臨みました。このときジョーが着ていたのは美しいウェディングドレスでした。ところが、ジョーは撮影の終わりが近づいていることを悲しみ、浮かない表情を浮かべていました。ディックはそんなジョーの手を取ってダンスし、ロマンティックな時間を過ごしました。この撮影を通じて、ジョーとディックは恋に落ちていきました。

【転】- パリの恋人のあらすじ3

パリの恋人のシーン3 その後、パリでクオリティ誌のファッションショーが開催されることとなり、ジョーはその準備に追われました。そんな中、ジョーはついに憧れのフロストル教授と会う機会を得ました。ジョーはフロストルの話に夢中になりますが、すぐにディックがジョーを連れ戻しにやってきました。

ショーの会場に戻ったジョーはフロストルに乱暴な口をきいたディックの態度に怒りを覚え、会場裏でディックと喧嘩をし、セットを破壊してしまいます。その後ジョーは会場から逃げ出し、マギーはショーを台無しにされたことに激怒するのでした。

ジョーがフロストルの家にいることを掴んだディックとマギーは、身分を偽ってフロストル主催の勉強会に潜入、ディックはフロストルにギターを投げつけ気絶させてしまいました。ジョーはディックの行動に怒ってディックたちを家から追い出しますが、その後、フロストルはジョーの前で本性を表しました。フロストルはジョーを誘惑しようと迫ってきたのです。ジョーはとっさにフロストルの頭に骨董品をぶつけ、その場から逃げ出すのでした。

【結】- パリの恋人のあらすじ4

パリの恋人のシーン2 その後、ジョーは急いでファッションショーの会場に向かいましたが、すでにディックはパリを発つため空港に向かっていました。ジョーはディックの引き止めをマギーに任せ、ファッションショーに集中しようとしました。しかし、ジョーがウェディングドレスに着替えてランウェイに向かおうとしたとき、ちょうど窓から飛行機が飛び立っていくのが見えました。ジョーはたまらず会場から出て行き、ディックの後を追いました。

それと同じ頃、ディックは飛行機に乗らずに空港にいました。ディックは偶然フロストルと空港で再会し、ジョーがフロストルを骨董品で殴りつけたという話を聞いて上機嫌になっていたのです。ディックは考えを改めてファッションショーに戻りますが、すでにジョーの姿は消えていました。ディックはジョーが思い出の撮影地である教会に向かったと確信し、すぐに教会に向かいました。

ディックの予想通り、そこにはウェディングドレスを着たジョーの姿がありました。ディックはそんなジョーを抱きしめ、「大好きさ 君のファニー・フェイス」とかつてジョーに贈った歌を歌い始めました。ジョーはそんなディックに抱きつき、ともに愛のデュエットを歌い上げるのでした。

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みんなの感想

ライターの感想

俳優たちの陽気な歌と踊り、カラフルな衣装にパリの美しい風景と、観ているだけでワクワクするような映像が満載のミュージカルです。特に、主人公を演じたオードリー・ヘップバーンは知的好奇心が強い一方で、カメラマンとの出会いを通じて少しずつ変化していく様子を熱演しています。フレッド・アステアのダンスやコミカルな立ち回りも愉快で、物語をおおいに盛り上げていました。

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