「パンチドランク・ラブ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ラブストーリー

【結】– パンチドランク・ラブのあらすじ4

パンチドランク・ラブのシーン4

画像引用元:YouTube / パンチドランク・ラブトレーラー映像

それ以上の金額を要求する男たちから、バリーは必死に逃げ出します。翌日倉庫に出勤したバリーは、買い込んだプリンを見ていいアイデアを思いつきます。プリンをすぐにマイレージに変えて、ハワイへ行くと言っていたリナを追いかけようと考えたのです。

プリンのバーコードは確かにマイレージに交換できる、キャンペーンの抜け穴的なものでしたが、バリーが航空会社の担当に電話すると、「手続きに2か月はかかる」と言われてしまいます。バリーは落胆しつつも、自腹を切ってハワイへ飛ぶことにします。

リナがハワイのどこにいるかも知らず、猪突猛進的にハワイまで来てしまったバリーでしたが、エリザベスに電話して、なんとかリナの宿泊先を突き止めます。バリーから連絡を受けたリナは驚きつつも、そんなバリーを受け入れ、2人はそのままホテルのリナの部屋で一夜を過ごします。

リナと結ばれたことで自信を付けたバリーは、ホテルからテレフォンセックスの女性に電話し、警察を介入させて、渡した金も取り戻すと言い放ちます。カリフォルニアに戻り、リナがバリーの家に行きたいと言ったのを聞いて、バリーは車で家までリナを乗せて行きます。

しかし家の車庫に入ろうとしたところで、走って来た車に追突されます。バリーを拉致した男たちが、警察を介入するという電話を受け、車で襲って来たのです。車は横転せずに済みましたが、追突された衝撃で、助手席にいたリナは額から血を流していました。

ケガをしたリナを見て、バリーの怒りのタガが完全に外れます。バリーは車を降りると、追突して来た車に真っすぐに向かい、降りて来た男たちを容赦なく、あっという間に殴り倒します。一度キレたバリーに、怖いものはなかったのです。リナを病院へ送り届けたバリーは、自分を脅している首謀者と決着をつけることを決意します。

テレフォンセックスの女性に電話したバリーは、「責任者を出せ」と言い放ち、バリーを拉致する指示を出した男と対話します。表向きは家具屋を経営しているディーンというその男は、苦情を言うバリーに対し「いちいちうるさいんだよ、殺すぞ」と脅しをかけてきます。

それでもバリーの怒りは収まらず、電話していた受話器を掴んだまま配線を引きちぎって、ディーンの居場所を突き止めようと試みます。最初に電話をした時に、「カードの明細は『D&Dマットレス』で届きます」と言っていたのを手掛かりに、バリーは受話器を握りしめたまま、ディーンの経営するユタ州にある家具屋へと向かいます。

自分の店まで乗り込んで来たバリーを見て、ディーンも最初は電話と同じように脅しをかけますが、恰幅のいいディーンに対し小柄なバリーが、「俺は一生に一度の恋をしている。力がみなぎっている」と一歩も引かないのを見て、「わかった、降参だ」と音を上げます。バリーは持っていた受話器を店員に渡してようやく手放すと、家具屋から猛然と去って行きます。

家具屋を出た勢いそのままで仕事場の倉庫に戻ったバリーは、事務所に置いていた鍵盤楽器を抱え上げ、「すぐに戻る」と唖然とするランスたちに言い渡し、真っすぐにリナのアパートを目指します。今度は迷うことなくリナの部屋にたどり着いたバリーに、リナは病院で目覚めた時に1人きりだったことに対する恨み言を言います。

しかしバリーの心は決まっていて、「マイレージが溜まるまで2カ月待ってくれ、そうすれば君の出張先どこにでもついていける、君無しではいられないから」と、わけのわからない口説き文句を必死に繰り返します。リナもそんなバリーを2か月待つことなく、そのまま受け入れるのでした。

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