「パンチドランク・ラブ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ラブストーリー

映画「パンチドランク・ラブ」の感想

ライターの感想

オープニングの突発的な車の事故と、楽器を置いて走り去ってしまう謎の車からして、様々な揶揄やメタファーを含んだ作品なのだと察せられますが、「真面目な顔をした大バカコメディ」とも受け取れる内容で、見終わった後に色々と検索したくなる作品でもあると思います。また、監督が好きだと思われる映画に関するオマージュも各所に見られ、短い上映時間ながらも監督の趣味を詰め込んだ映画とも言えるのではないかと思います。しかし、マイレージに関する話が「実話を基にしている」と知った時は驚きました、事実は映画より奇なり、ですねえ・・・。
  • アミヨシコさんの感想

    恋する男のプッツン劇場。ポール・トーマス・アンダーソン監督の作品は、色の使い方がほんとうに可愛い。ハーモニウム、プリン、ハワイ、トイレの詰まりを直す棒といった小物のチョイスもほのぼのしていて楽しい。アダム・サンドラーが繊細でキレやすい不器用な独身男を演じており、でも時折頭のおかしい部分が見えるところが怖いけれども愛おしい。「君の顔をハンマーでぐしゃぐしゃに叩き潰したい」は最高の殺し文句だと思う。

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