「ヒロイン失格」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

2015年日本で制作されたラブコメディー映画。高校生の松崎はとりは、幼馴染で同じ高校に通う寺坂利太にひそかな恋心を抱いていた。はとりは、利太がほかの女子と付き合ったとしても、最終的に選ばれるのは自分であり、自分は利太の「ヒロイン」だという根拠のない自信を持っていた。しかし現実は甘くなく、利太は地味で控えめな性格の未帆と付き合い始め…。

あらすじ動画

ヒロイン失格の主な出演者

桐谷美玲(松崎はとり)、根岸姫奈(松崎はとり・幼少期)、山﨑賢人(寺坂利太)、坂口健太郎(弘光廣祐)、福田彩乃(中島杏子)、我妻三輪子(安達未帆)、高橋メアリージュン(恵美)、中尾彬(本人役)、柳沢慎吾(本人役)、六角精児(本人役)、濱田マリ(利太の母)、竹内力(学食のオヤジ)、桝太一、比嘉梨乃、増田有華、今野浩喜(キングオブコメディ)

ヒロイン失格のネタバレあらすじ

【起】– ヒロイン失格のあらすじ1

ヒロイン失格のシーン1

画像引用元:YouTube / ヒロイン失格トレーラー映像

高校生の松崎はとりは、同じ高校に通う幼馴染の寺坂利太にひそかに恋心を抱いていました。

はとりの恋が始まったのは小学生の時。

はとりは、母親が家を出たことでからかわれてカッとなった利太を止めた日からずっと利太のことが好きでした利太は、人見知りで協調性ゼロ、ひとりでいることが多い利太でしたが、その端正な顔立ちから多くの女子からモテモテでした。

利太はこれまで様々な女子と付き合ってきましたが、ある理由から女性に本気になれずに付き合ってもすぐ別れることを繰り返していました。

はとりは、利太がいろんな女の子と付き合っても、それらの女の子はあくまで脇役で、利太が最後に選ぶ彼女ははとり自身、つまり利太にとっての「ヒロイン」は自分だと信じて疑っていませんでした そこに地味で控えめな性格の女の子・安達未帆が現れます。

未帆も他の女子と同じく利太に好意を寄せていましたが、はとりは未帆のことを「どうせ脇役だ」といって楽観視していました。

ある日、未帆が不良グループに絡まれているところを利太が助け、それをきっかけに利太と未帆が付き合い始めますその事実が認められないはとりでしたが、友人の中島杏子からは冷静に突っ込まれてしまいます。

杏子曰く、未帆は告白というオーディションを正式に受けて、ヒロインの座を勝ち取ったのでした。

その言葉にはとりは利太を取り返すべく、ヒロイン奪還の道を突き進むことを心に誓いますしかし、その道は甘くありません。

利太が未帆と付き合い始めたことは、はとり以外の女の子たちにとっても認められることではありませんでした。

ある日、はとりはトイレで未帆のことをこき下ろす同級生に会います彼女たちが口にする未帆の悪口に、内心ホクホクのはとりは最後の最後、ついに同感を示してしまいます。

その瞬間、トイレの鏡に映る自分の顔が般若に見えるはとり。

それに驚くはとりの後ろには、未帆の姿が映っていました悪口も含めてすべてを聴いていた未帆でしたが、未帆ははとりが利太のことを好きだと見抜いてしまいます。

そして未帆は、はとりに今まで通りにしていてほしいと言う。

そしてその結果、もし利太がはとりのところに行っても恨んだりしないと言います「私は寺坂くんが今まで付き合ってきた彼女たちみたく、寺坂くんとすぐに終わりたくない。

長い目で見て最後に私を選んでくれればいいな」。

未帆が利太に対し自分と同じく考えているのを知ったはとりは衝撃を受け、抜け殻のようになってしまいますそんなはとりの前に、常に女の子のうわさが絶えない学校一のイケメン・弘光廣祐が現れます。

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