「プロヴァンスの贈りもの」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

「プロヴァンスの贈りもの」は2006年公開のアメリカで製作されたラブストーリー映画です。監督は「ブレードランナー」「グラディエーター」などのリドリー・スコット、主役は「グラディエーター」「インサイダー」などのラッセル・クロウが務めています。ロンドンの金融トレーダーとして忙しくマックス。ある日、ブドウを作り、ワイン醸造であった叔父のハリーが亡くなったと知らせが届きます。叔父の屋敷やブドウ園などの遺産を相続したマックスは、遺産を売却するために叔父の屋敷を訪れますが、そこで叔父と過ごした少年時代の楽しい思い出が蘇ります。マックスは叔父の思い出と共に、叔父と関わりのあった人々に出会い、遺産を売却しようとしていたマックスの心境に変化が現れます。

あらすじ動画

プロヴァンスの贈りものの主な出演者

マックス・スキナー(ラッセル・クロウ)、ファニー・シュナル(マリオン・コティヤール)、ヘンリーおじさん(アルバート・フィニー)、少年時代のマックス(フレディ・ハイモア)、クリスティ(アビー・コーニッシュ)、フランシス・デュフロ(ディディエ・ブルドン)

プロヴァンスの贈りもののネタバレあらすじ

【起】– プロヴァンスの贈りもののあらすじ1

プロヴァンスの贈りもののシーン1

画像引用元:YouTube / プロヴァンスの贈りものトレーラー映像

ロンドンで株のトレーダーとして働くマックスは強引な取引で、儲けを上げていました。仕事一筋で、忙しい日々を送っていました。そんな、ある日、叔父のヘンリーの訃報が届きます。ヘンリーおじさんは、南フランスのプロヴァンス地方で、ブドウ農園を営む、ワイン醸造家でした。幼くして、両親を亡くしたマックスの唯一の身内でしたが、長らくは疎遠状態でした。

ヘンリーおじさんには近親者がおらず、広大なブドウ園を含む、彼の居住地の全てをマックスが相続することになります。マックスは、その全てを売却するつもりで、公証人に会いに現地へ向かいます。

久しぶりに訪れたマックス、大きな屋敷の前には広大なブドウ園が広がっていました。マックスは幼い頃、毎年夏のブドウの収穫時にヘンリーおじさんと過ごしていました。マックスは、敷地内を歩いて周ると、幼い頃ヘンリーおじさんと楽しく過ごした思い出が蘇ります。

ブドウ園を歩いていると、ブドウ園の従業員のフランシス・デュフロと出会います。フランシスは、20年来ずっとヘンリーおじさんと共にブドウを育て、ヘンリーの晩年も世話をしてくれていました。

次の日、公証人に売却の話をしに行きます。その途中で、ロンドンの会社から電話が入り、取引の件で会社に監査が入ることになり、早めに戻るようにと言われます。その時、マックスが脇見をした間に、道路を自転車で走っていた近所のカフェで働くファニーという女性と、接触しそうになります。マックスは気づかずに、そのまま走り抜けて行きますが、ファニーは転倒し土手に転がり落ちてしまいます。

マックスは公証人にヘンリーの土地をなるべく早く売りたいと申し出ます。公証人の女性は長らく従業員だったフランシスと、よく話し合いをするようにと薦めますが、マックスは迷惑料を払えば大丈夫だと言い、売却する方向で話を進めます。ブドウ園を売却してほしくないフランシスはマックスを説得しようとしますが、マックスの決心は頑なで2人はケンカになります。

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