「ホットロード」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ラブストーリー

ホットロードの紹介:2014年製作の日本映画。80年代に「別冊マーガレット」に連載され、人気を博した紡木たくの同名少女コミックを能年玲奈主演で実写映画化した青春ドラマ。不幸な生い立ちから、行き場を失った少女が暴走族の少年と出会い、恋に落ちる姿がつづられる。三代目J Soul Brothersの登坂広臣がヒロインの相手役・春山を演じ、映画初出演を果たす。

あらすじ動画

ホットロードの主な出演者

宮市和希(能年玲奈)、宮市和希〔幼少期〕(本間菜穂)、春山洋志(登坂広臣)、ママ(木村佳乃)、鈴木(小澤征悦)、玉見トオル(鈴木亮平)、宏子(太田莉菜)、えり(竹富聖花)、リチャード(落合モトキ)、金パ(山田裕貴)、リーダー赤根(野替愁平)、No.2 永山(遠藤雄弥)、おばさま先生(鷲尾真知子)、医者(野間口徹)、高津(利重剛)、春山の母(松田美由紀)、ユッコ(渡辺恵伶奈)

ホットロードのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①母から愛を注がれない孤独な和希は、似たような境遇で育った春山と出会う。春山と和希は次第に惹かれあった。 ②暴走族の総頭の春山は事故を起こして命の大切さに気付いた。

【起】– ホットロードのあらすじ1

ホットロードのシーン1

画像引用元:YouTube / ホットロードトレーラー映像

神奈川県。

14歳の宮市和希は、孤独でした。和希は母親と2人暮らしをしています。

和希の母親は、高校時代から好きな男性・鈴木がいました。

しかし母は家の都合で、和希の父といやいや結婚しました。両親のあいだに、和希が生まれます。

父親は、和希が2歳のときに亡くなりました。母は、和希をひとりで育て始めます。

ところで、高校時代から母が付き合っていた鈴木という男性も、別の女性と結婚していました。

母も鈴木も、別の人と結婚していましたが、お互いのことが忘れられませんでした。

鈴木は和希の母と会いながら、妻と離婚の手続きを進めています。

和希は物心ついたときから、既婚者の鈴木と恋をする母のもとで育ちます。

母親が鈴木を愛し、密会を重ねているのを知っていました。

和希は自分に愛情が寄せられていないと思い、淋しく感じています。

和希は同級生の女子といっしょに万引きをして、補導されました。

呼び出された母親に泣きつく友人を尻目に、和希だけは冷めた目でいました。

担任の女性教師・佐々木が、和希を迎えに来ます。

担任教師に向かって、和希は、今日は母の誕生日で、母は「男」と会っているだろうと話しました。

帰宅した和希は、母に「今日、万引きで捕まったよ」と報告します。母親は仕事だったと答えますが、和希にとってはどうでもいい弁解でした。

和希のクラスには、横浜から転校してきた女子生徒・えりがいます。

転校生のえりは孤立しており、話し相手があまりいませんでした。

「えりは、前の学校で子どもを堕ろしたことがあるらしい」という噂が、まことしやかに広まっています。

和希はえりに屈託なく接したため、えりと親しくなりました。

えりに「紹介したい人がいる」と誘われた和希は、いっしょに湘南へ遊びに行きます。

えりが紹介したのは、宏子という女性でした。えりの姉の友人で、面倒見のいい女性です。

宏子は暴走族の『横浜NIGHTS(ナイツ)』の総頭の、玉見トオルと付き合っていました。

宏子や仲間のたまり場は、ガソリンスタンドでした。

和希はそこで、『横浜NIGHTS』の若手の青年・春山とも会います。春山は、ガソリンスタンドで働いていました。

春山は和希をからかい、親しげに話しかけてきました。和希は反感を抱き、わざときつく当たります。

春山も、噛みついてくる和希にむっとして、二度と来るなと言いました。

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