「ボヴァリー夫人」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

18才まで修道院で育ち、見合い結婚で田舎の医師の妻となったエマ、しかし見目麗しい男性や、伯爵との禁断の恋で彼女の運命が静かに狂っていく。アメリカ・ベルギー・ドイツ合作のドラマ映画。主演はミア・ワシコウスカ。監督はソフィー・バルテス。2016年劇場公開作品、119分。

あらすじ動画

ボヴァリー夫人の主な出演者

ミア・ワシコウスカ – エマ・ボヴァリー ヘンリー・ロイド=ヒューズ – シャルル・ボヴァリー エズラ・ミラー – レオン・デュピュイ ポール・ジアマッティ – オメー リス・エヴァンス – ルウルー ローガン・マーシャル=グリーン – 侯爵 オリヴィエ・グルメ – ルオー ローラ・カーマイケル – アンリエット

ボヴァリー夫人のネタバレあらすじ

【起】– ボヴァリー夫人のあらすじ1

ボヴァリー夫人のシーン1

画像引用元:YouTube / ボヴァリー夫人トレーラー映像

フランス、19世紀。

修道院でずっと暮らしていたエマは、18歳を迎えていた。

父の進めで医師である年上のシャルル・ポヴァリーと、見合い結婚をすることになった。

娘の幸せな結婚を父は大層喜んだ、しかしエマは恋も愛も知ることなく、知らない男性に嫁がされ、しかもシャルルの病院はヨンヴィルという田舎にあった。今まで都会で過ごしてきたエマにとっては少し驚きはあったものの、馬車でシャルルの自宅まで行くと結婚式を上げ、おろしたてのドレスを脱がせてもらうと無事に初夜を迎えた。

翌日、新たな新居を見てまわったり荷物の整理などに時間を費やした。夕食にはエマは腕によりをかけ食事を拵えたが、シャルルは礼もなく

「そういうことは使用人に任せればいい、君の食事は時間の無駄だ」

と言った。

せっかく作った料理も手をつけられずに終わった、悔しくてエマは俯いたがその気持ちは口に出すことはなかった。

エマが自宅にいる時、ルウルーという商人が訪ねてきた。彼は口がうまくお調子者、様々な商品を見せてもらい興味を示すが、勝手に購入はせず夫に相談すると断った。

シャルルの案内でヨンヴォルの村を案内される。美しい川では女性たちが洗濯に精を出していた。

その夜、シャルルの友人たちを招き夕食会が催される。

そこで様々な男性にエマは紹介される、シャルルの親友で薬剤師のオメー、若く聡明な法律事務所に勤める書記官のレオンであった。

その後、夫と畑に向かったエマはレオンと再会する、レオンと会話をした時にご結婚はいかがですか?という話題になり

「憧れはあったけれど、理想のようにはならないものね」

「ほう、貴女はこの村で幸せを見つけられましたか?」

にこやかに、そう訪ねてくるレオンの問いにエマは答えることができず、はにかむことしかできなかった。

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