「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

【承】– マイ・ブルーベリー・ナイツのあらすじ2

マイ・ブルーベリー・ナイツのシーン2

画像引用元:YouTube / マイ・ブルーベリー・ナイツトレーラー映像

 その夜、彼女は鍵を残して消えました。

1日目、NY。元彼との家の窓辺で、他の女との関係を見てしまい、戻るにしても遠い回り道をしようと決めたのです。

ジェレミーへ手紙を書いたエリザベスは、テネシー州のメンフィスで昼間はダイナー、夜はバーで働き始めたのでした。

57日目、NYから1120マイル。夜のバーカウンターに1人の男、アーニーが酒を飲み続け、居座る気です。同僚のサンディが、帰ってもらうなら伝票を渡しなさいと言います。

伝票を渡すと、もうここへ来ることはないだろうとアーニー。

彼は昼間、警察官として働いており、ランチを食べにエリザベスの店へやって来ます。なぜそんなに働くのかと聞くアーニーに、車を買うためだと彼女は答えました。

その夜、また最後の酒だとアーニーがやって来たので、バーのオーナーが心配してエリザベスに問いかけます。どうやら彼は、妻から離婚を切り出されているようです。

そこへ、その妻スー・リンがやって来ました。トイレを借りに来たという彼女はとても美しく、外には別の男が車で待っています。

アーニーが男の元へ戻るスー・リンを止めますが、彼女は振り切って行ってしまいました。

カウンターで酔い潰れたアーニーは、アルコール依存症です。彼は何度も酒を止めようとしましたが、結局止められないのです。

ある日の昼間、エリザベスがジェレミーに手紙を書いているのを真似て、アーニーは妻に手紙を書いて気持ちを伝えようとします。

しかしそこへ妻の男が入店し、アーニーは彼を殴り男は救急車で搬送されてしまいました。

その頃、ジェレミーは電話でメンフィスのカフェの片っ端から電話をかけ、エリザベスを探しています。

夜、スー・リンがバーを訪れ、彼女の男が殺されかけたことに怒ってアーニーと口論になります。するとアーニーは拳銃を取り出しますが、結局撃つことはできませんでした。

車を買うんだろうと、エリザベスに支払い金額以上のお金を渡し、彼は店から去って行きます。

街角で衝突事故を起こした車、それはアーニーの車で彼は亡くなっていました。

後日スー・リンが憔悴し切った顔で店を訪れ、ウォッカを頼みます。アーニーのツケの伝票を渡したエリザベスは、スー・リンと共に事故現場へ向かいます。

17歳で出会い、結婚した彼女は愛を取り戻すたび2人でアルコールに溺れたことを話します。夢から醒めても彼は彼女に夢中なままで、そんな状況に息苦しくなって逃げ出したのでした。

事故現場が、2人が初めて出会った場所だったのです。

後日、スー・リンが昼間に店を訪れます。この街を去ることにしたアーニーは、彼のツケと伝票を持って来て、みんなが彼のことを忘れないように伝票を飾って欲しいとエリザベスに頼んだのでした。

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