「マチルダ 禁断の恋」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

ロシアの名門マリインスキーバレエ団随一と言われた美貌と実力を持つバレリーナ・マチルダは、ライバルのレニャーニから本番前に衣装に細工され、舞台上で片胸が露出してしまう。しかし気にする様子も見せず、気丈に舞い踊るマチルダの美しい演技と妖艶な姿を見て観劇していたニコライ2世は彼女に一目ぼれしてしまう。そして二人は相思相愛の恋人となるが・・・。

あらすじ動画

マチルダ 禁断の恋の主な出演者

ニコライ2世:ラース・アイディンガー マチルダ・クシェシンスカヤ:ミハリーナ・オルシャニスカ ヴォロンツォフ:ダニーラ・コズロフスキー アリックス:ルイーゼ・ウォルフラム マリア・フョードロヴナ:インゲボルガ・ダプコナイテ

マチルダ 禁断の恋のネタバレあらすじ

【起】– マチルダ 禁断の恋のあらすじ1

マチルダ 禁断の恋のシーン1

画像引用元:YouTube / マチルダ 禁断の恋トレーラー映像

ロシアの帝室バレエ団の大スターであるマチルダ・クシェシンスカヤは、サンクトペテルブルクで行われた舞台で、ライバルのバレリーナ・レニャーニから衣装に悪戯され、踊っている最中に胸がはだけてしまうトラブルに見舞われた。

それでも尚、目を輝かせながらバレエを踊り続ける気高いマチルダの姿にバレエの観劇にやって来ていたロシア皇太子のニコライ二世(愛称:ニキ)は心を奪われてしまう。

ニキにはアリックスというドイツのヘッセン大公の娘である婚約者がいたのだが、マチルダの誇り高き姿にニキの父親でさえアリックスよりマチルダの方が良いというほどであった。

ある冬の日、走る王室専用列車の食堂車でニキがバレエに夢中だという話題で家族が盛り上がっていた時、列車が急ブレーキを踏み線路から脱線するという大事故を起こした。

酔っ払いが線路に馬車を引掛けていたためだ。

皇帝は家族を助けた後、列車の屋根に潰され大重体となってしまう。

そんなある日、帝国旅団のために師団の競技会が行われ、ニキはテントにマチルダを誘いネックレスを贈った。

ニキは次の逢瀬を期待しないでほしいというが、マチルダは「あなたは私を忘れられず、逢瀬の機会を探し求め、苦しみ、嫉妬に駆られ、ほかの誰も私のようには愛せなくなるでしょう」と言うとネックレスを外してテントを出て行った。

しかしマチルダは彼女に一方的に想いを寄せるヴォロンツォフに追われ、悲鳴を上げながらニキの元に逃げ込んできた。

その後から、嫉妬に狂ったヴォロンツォフはテントに入り込み皇太子であるニキを殴り倒した。

ヴォロンツォフは皇太子を殺そうとしたとして拘束され死刑となるはずだったが、ニキは彼を許した。

放免されるはずだったヴォロンツォフは、ヴラーゾフ大佐の一存で、次期皇帝を殺害しようとした理由を聞き出すため研究所送られた。

ニキとの逢瀬を重ねていくうちに、いつの間にかマチルダはニキの愛人と噂されるようになっていた。

そんなマチルダをニキは自分の誕生日のパーティーに来てほしいと誘った。

だがニキには結婚相手がいると聞いていたマチルダは躊躇する。

ニキは結婚のことについてはまだ考える時間があると言いマチルダを抱き寄せた。

誕生パーティーの日、皇太子の部屋のベッドで裸のまま寝ていたマチルダは、ニキの母親であり皇后であるマリア・フョードロヴナから「あなたはもう用済みよ。舞台で踊っていなさい」と言われてしまう。

しかしニキは、マチルダにドレスを渡し、「服を着て。一緒に行こう」と促した。

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