「ムーラン・ルージュ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

映画「ムーラン・ルージュ」は「ロミオ+ジュリエット」のバズ・ラーマン監督の作品。ビートルズからマドンナなどの有名な楽曲を多く使用したラブストーリー・ミュージカル映画。主演のユアン・マクレガー、ニコール・キッドマンらが美しい歌声を披露、そして煌びやかな衣装と派手なセットで魅せる最高のエンターテイメント。19世紀後半、パリのキャバレームーラン・ルージュで繰り広げられる、美しい高級娼婦サティーンを巡る愛と嫉妬の物語。アカデミー衣装デザイン賞、美術賞を受賞。

あらすじ動画

ムーラン・ルージュの主な出演者

サティーン(ニコール・キッドマン)、クリスチャン(ユアン・マクレガー)、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(ジョン・レグイザモ)、ハロルド・ジドラー(ブロードベント)、ウースター公爵(リチャード・ロクスバーグ)

ムーラン・ルージュのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①パリにやって来た作家志望のクリスチャンはひょんなことから、キャバレー、ムーランルージュお抱えの劇作家たちと出会い仲間に加わります。そして、初めて訪れたムーラン・ルージュで美しい高級娼婦サティーンと出会い恋に落ちます。②しかし、サティーンを我が物にしようとするウースター公爵に命を狙われるクリスチャン、それでも愛を貫こうとする2人…。

【起】– ムーラン・ルージュのあらすじ1

ムーラン・ルージュのシーン1

画像引用元:YouTube / ムーラン・ルージュトレーラー映像

暗い部屋の中、男は涙を流しながらタイプライターに向かい一心不乱に文字を打ち込んでいます。彼のはクリスチャン、そして物語はクリスチャンの回想と共に幕を開けます。

1899年、作家志望のクリスチャンは自由、愛、美の象徴、ボヘミアンの世界に憧れ、父親の反対を押し切りボヘミアンの中心地花の都パリへとやって来ました。クリスチャンはここで愛の物語を書きたかったが、恋愛経験がないことに気が付きました。

その時、部屋の天井を突き破ってアルゼンチン人の男が落ちてきました。男の仲間たちが顔をのぞかせます。男たちはキャバレームーラン・ルージュに雇われている劇作家のオードリーと画家のアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックたちでした。アルゼンチン人の男はナルシスコープという、いきなり昏睡してしまう病気だそうでムーラン・ルージュの出資者たちに披露する芝居を作っていたが男が昏睡してしまい、これでは芝居の台本が間に合わないと困り果ててしまいました。

しかし次の瞬間、クリスチャンが代役に選ばれていて男たちと芝居の練習をしていました。そこでクリスチャンは自作の歌は披露すると素晴らしいと気に入られ、新しい作家としてトゥールーズたちの仲間に加わることになりました。クリスチャンたちは強い酒(アブサン)で乾杯し、ハイになります。

トゥールーズたちは新しい作家としてクリスチャンをムーランルージュの支配人ハロルド・ジドラーに紹介する為、クリスチャンを上等なスーツに着替えさせムーラン・ルージュへ潜入します。

ムーラン・ルージュでは紳士たちが日常を忘れ、ダンサーたちと踊り明かす夢の様な世界だでした。クリスチャンもそんなムーラン・ルージュの世界酔いしれていると、皆が一斉にある一点を見つめ出します。そこにはムーラン・ルージュの花形スター、サティーンが美しい歌声を響かせながら現れました。クリスチャンはサティーンの美しさに一瞬にして目を奪われてしまいます。サティーンはダンサーであると共に高級娼婦でもありましたが、ずっと女優になることを憧れていました。

ムーラン・ルージュは人気のキャバレー(兼娼館)ではありましたが、派手な衣装やセットにお金をつぎ込み経営が傾きかけていまいた。そこでジドラーは新しく劇を上演しムーラン・ルージュを劇場へと作り変えようと考えていました。また、その劇で女優としてデビューすることを夢見ていたサティーン、2人はムーラン・ルージュの常連のウースター公爵に劇の出資をしてもらおうと考えていたのでした。

ウースター公爵はサティーンに惚れ込んでおり、サティーンは女優になるため公爵と2人っきりで部屋で会う約束をしていました。

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