「ユーガットメール」のネタバレあらすじと結末の感想

ユー・ガット・メールの紹介:1998年公開。インターネットで知り合った男女の運命的な恋を描いた作品。1940年公開の「桃色の店」のリメイク。監督は「めぐり逢えたら」のノーラ・エフロン。出演は「ダ・ヴィンチ・コード」のトム・ハンクス、「フレンチ・キス」のメグ・ライアン、「リトル・ミス・サンシャイン」のグレッグ・キニアなど。

予告動画

ユーガットメールの主な出演者

ジョー・フォックス(トム・ハンクス)、キャスリーン・ケリー(メグ・ライアン)、パトリシア・イーデン(パーカー・ポージー)、バーディ・コンラッド(ジーン・ステイプルトン)、ジョージ・パパス(スティーヴ・ザーン)、ケビン・スキャンロン(デイヴ・チャペル)、フランク・ナバスキー(グレッグ・キニア)

ユーガットメールのネタバレあらすじ

【起】- ユーガットメールのあらすじ1

母から受け継いだ本屋を営むキャスリーン・ケリーは、恋人のフランクと同棲生活をしていました。彼女は彼に見つからないように、こっそりとインターネットで知り合った「NY152」とメールをして楽しんでいます。
「NY152」ことジョー・フォックスは、恋人で編集者のパトリシアと同棲していました。彼も彼女に見つからないように、「Shopgirl」ことキャスリーンとのメールを楽しんでいます。
ジョーはキャスリーンの店の近くに、大型ディスカントショップの本屋を建設中です。キャスリーンは、その店を見つけて従業員達と相談します。
ジョーは、父が再婚して生まれた幼い弟と、祖父の娘の幼い叔母の面倒を見ます。子供達は祭りを楽しんだ後、朗読会をしているキャスリーンの店に入ります。
キャスリーンの美しさに見とれたジョーは、自分が大型店の会社の御曹司であることを秘密にします。
大型店がオープンして、低価格さとコーヒーを餌に大繁盛します。代わりにキャスリーンの店は売り上げが落ちて行きます。
本の著者がキャスリーンの店が潰れないか心配してきます。キャスリーンはパーティーに参加して、ジョーと再会します。

【承】- ユーガットメールのあらすじ2

ジョーの正体を知って、キャスリーンは怒り始めます。喧嘩になってしまって、「NY152」と「Shopgirl」はメールで嫌な事があったと語り合います。
キャスリーンがスーパーで買い物をしていると、クレジット払いができないレジに来てしまいます。ジョーが助けてくれますが、キャスリーンは不満の様子です。
大型店にお客を取られてしまっているキャスリーンは、「NY152」にどうすれば良いか相談します。「NY152」は死ぬ気で戦うべきだとアドバイスします。
キャスリーンはフランクに店を応援する記事を書いてもらいます。また、マスコミにも出演して、デモを起こします。
努力むなしく、売上は上がりませんでした。そんな時、「NY152」から会おうとメールが来ます。
ジョーは「Shopgirl」に会えると、友人に様子を見てもらいます。友人から「Shopgirl」がキャスリーンだと聞かされて、ジョーは困惑します。
カフェで待ち続けるキャスリーンに、ジョーが隣に座ってきます。キャスリーンはジョーに言いたいこと言って、罪悪感にとらわれます。結局来ないので、家に帰ることにします。

【転】- ユーガットメールのあらすじ3

キャスリーンは、来られなくなった理由があったのだと考えます。ジョーは、理由は言えないけど、嫌いなジョーが現れたことには意味があるとメールします。
結局、キャスリーンは店を閉めることにします。フランクとデートしますが、彼から好きな人ができたことを聞きます。フランクは家を出て行きます。
キャスリーンの店では閉店セールが開催されます。その後、キャスリーンはジョーの店に行って、本の知識の無い店員に代わって接客をします。
その様子を見ていたジョーは、パトリシアとマンションのエレベーターに閉じ込められます。自分のすべきことに気づいた彼は、パトリシアと別れてヨットで生活を始めます。
父が継母と別れて、ジョーの元へやってきます。父と話していくうちに、ジョーは決意を固めます。
風邪を引いてしまっているキャスリーンの家に、ジョーはデイジーの花を持って訪れます。友達になれないか交渉します。
ジョーの言葉を聞いて行くうちに、キャスリーンは励まされていきます。彼の言葉に耳を傾け始めます。

【結】- ユーガットメールのあらすじ4

「NY152」は今度こそ会おうとメールします。しかし、それまでに色々と調整しなければならないと記載します。
キャスリーンは「NY152」の事をジョーに相談し始めます。ジョーは妻がいて、別れられないでいるのではとアドバイスします。
別の日にそのことを話していると、「NY152」はすごく太っているのではとジョーは言います。冗談を交えたジョーの会話にキャスリーンは惹かれていきます。
時間ができたキャスリーンは本を書き始めていました。「NY152」は午後4時に会おうとメールをしてきます。
約束の時間までキャスリーンはジョーに相談をします。その後、ジョーはもしも仕事の事が無ければ、自分達はどうなっていたかを話します。
ジョーはきっとキャスリーンを迷わず映画に誘ったりしたと言います。キャスリーンは戸惑いながらも、時間だからと約束の場所へ向かいます。
「NY152」は約束の時間に飼っている犬と行くことを伝えていました。キャスリーンの前に、ジョーと犬が現れます。
キャスリーンはジョーで良かったと言い、二人がキスをしてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画で流れる曲は、素晴らしいものばかりです。ハリー・ニルソンやスティーヴィ・ワンダーなど、キャロル・キングが新曲を書き下ろしたことでも話題になりました。
監督のノーラ・エフロン、主演のトム・ハンクス、メグ・ライアンは「めぐり逢えたら」で一緒に映画に携わりました。今作も3者による絶妙なハーモニーで作り出された映画を、存分に味わえます。
この作品は、「高慢と偏見」や「ゴットファーザー」をモチーフにしている場面があります。その描き方にファンの方だけでなく、楽しめると思います。その二つの原作に興味を持たれる方も続出するのではと考えます。
ダイアルアップの音、「You've got mail」のお知らせ音に、知っておられる方は懐かしさを感じられると思います。
出演者のメグ・ライアンのキュートで、お洒落、輝いてる姿を見れるのも今作の魅力です。彼女の髪形や仕草、寝間着姿は可愛いの一言です。
また、彼女の演じるキャスリーンのお店も可愛らしいです。木でできている店に、かわいいぬいぐるみや絵本など可愛いもの好きな方にはたまらないと思います。
トム・ハンクスの演技も素晴らしくて、メグ・ライアンとの演技を見ているだけで心が和んでいきます。ニューヨークの街並みも見ることができて、観光しているような気分になれるのも今作の魅力です。
  • セイロン紅茶さんの感想

    失礼致します。
    先日BSNHKで放映。懐かしいの一言でした。
    もう20年近くが経つのですね。
    でも今観ても、この映画のコンセプトみたいなものは
    は古くなっていない。
    女性が好む要素がいっぱい。クリスマスの飾りつけ。
    クリスマスで賑わう街中。
    メグライアンの可愛さ。おしゃれなファッション。
    ロマンティックなストーリー。
    スタバが世界中で出店を始めた頃でしょうか。
    昔、スタバで注文するときに、ドキドキしたことを
    思い出しました。
    映画では大型書店の出店で、老舗の人気小型書店が閉店に
    追い込まれていました。今はネット書店が隆盛。
    現実の大型書店はどうなっているのだろうとかと
    思いを馳せたり。楽しい時間でした。
    メグ・ライアンはかなり人気で、日本のCMにも出て
    いましたね。大好きでした。
    最近は、あまりいいニュースが伝わってこないのが
    ほんとうに残念。同世代のダイアン・レインと比べても。。
    ユー・ガット・メールは、メグ・ライアンが輝いていた頃の
    証の一本です。

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