「ラブアクチュアリー」のネタバレあらすじと結末の感想

ラブ・アクチュアリーの紹介:クリスマスのロンドンを舞台にした恋物語。主人公は決まっておらず、男女19人それぞれの恋物語を同時進行で描いていく。難しい恋愛や意外な恋愛、純粋な恋愛、家族の愛など色々な恋愛をテーマにしたクリスマスの定番作品。

予告動画

ラブアクチュアリーの主な出演者

デイヴィッド(ヒュー・グラント)、ジュリエット(キーラ・ナイトレイ)、ジェイミー(コリン・ファース)、カレン(エマ・トンプソン)、ビリー・マック(ビル・ナイ)

ラブアクチュアリーのネタバレあらすじ

【起】- ラブアクチュアリーのあらすじ1

舞台はクリスマスシーズンのロンドン。そこを舞台に複数の男女の恋物語が展開していきます。
イギリス首相と秘書という許されざる恋、最愛の妻を亡くした男性とその義理の息子との家族愛、そしてその息子の初恋。
クリスマス目前に弟に恋人を奪われてしまった作家と傷心旅行先のコテージのメイド、妻子ある身ながら会社の部下に惹かれていく男。
親友の花嫁に恋をしてしまった男、同僚に約3年間も片思いし続ける女性、ラブシーンの撮影がきっかけで打ち解け合う男女、彼女が出来ないため、1人でアメリカに旅立つ男。
かつてクリスマスソングで一世を風靡した男のその後。
この9つのストーリーが、浅い繋がりを見せながら、それでいて個別ずつに膨らんでいきます。

【承】- ラブアクチュアリーのあらすじ2

友人の花嫁(ジュリエット)に恋をしてしまった男性(マーク)は自分の気持ちをなんとか押さえ込もうとします。
そんなマークがとった策はジュリエットと距離を置くことでした。作戦がうまく行き、ジュリエットはマークが自分のことを嫌っているのだ、と思い始めます。
そんなある日、ジュリエットは自分の結婚式のビデオを見ていると、ある場面だけ映っていないことに気付き、その場面を撮影していた人がいないかどうか、また映像を借りられるかどうか、聞いて回ります。
とうとうマークの番になり、マークに電話をかけると「結婚式のビデオは消してしまったと思う、でももしあったらダビングして届けるよ」と嘘をつき、無駄なことは一切話さず電話を切ってしまいました。

【転】- ラブアクチュアリーのあらすじ3

そんなマークの態度に不自然さを覚えたジュリエットは、マークの自宅まで押し掛けることにしました。
マークは在宅で、ジュリエットは自宅に押し入り、なぜ自分と距離を置くのか、私とも仲良くしてほしいと伝えるとマークは「そんなつもりはないが、とりあえず早く帰ってくれ」の一点張りでした。
ジュリエットがマークの部屋を捜索すると、ビデオデッキの手前にぽつんとおかれたビデオを発見します。
背表紙には「ピーターとジュリエットの結婚式」と書かれていて、消したと言っていたビデオがあったことで喜ぶジュリエットは勝手に再生し始めます。
するとそこには美しいドレスを着たジュリエットのアップしか映っていなかったのです。
それを見て、マークの好意に気付くジュリエットでしたが、ジュリエットに気付かれてしまいどうしようもなくなったマークは鍵もかけずジュリエットを残したまま、寒い中薄着で家を出てしまうのでした。

【結】- ラブアクチュアリーのあらすじ4

特に2人の間に進展はないものの、ジュリエットもいくらかマークを遠ざけているような関係が続きました。
それから数日後、クリスマスの夜にスケッチブックとラジカセを持ったマークがジュリエットとピーターの家に行きます。
チャイムを鳴らすと出てきたジュリエット。少し驚いた表情を見せますが、マークのスケッチブックには「聖歌隊がきたと言って」と書いてあるため、ピーターには聖歌隊がきたと伝えます。
マークはラジカセで聖歌隊の合唱を流しながらジュリエットに向けてスケッチブックをめくっていきます。
そこには「君を愛している」「きっと僕にもいつかこんな彼女が出来る(写真付き)」「だからそれまで君のことを好きでいさせてほしい」と書かれていました。
自分の気持ちを伝えたマークはジュリエットの反応も見ぬままに歩き出しますがジュリエットはそんなマークを追いかけてキスをしたところで2人の物語は完結します。

みんなの感想

  • たかみねなおさんの感想

    まさにクリスマスに観るにふさわしい一作。
    有名俳優目白押しな豪華キャスト陣による演技だけでも観る価値はあるが、音楽やストーリーがユーモアに溢れていてとてもチャーミングで笑顔に包まれる。愛に溢れる作品で、観るならぜひ恋人とソファでゆっくり。歌とダンスと美味しいお酒と料理。それ以外に必要なのは誰かに愛されることと、誰かを愛すること。そんな当たり前な気持ちを思い出させてくれるあたたかな作品。どの恋物語もハッピーエンドで終わるため、安心して観ていられるのも魅力。

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