「ラブバトル」のネタバレあらすじと結末の感想

ラブストーリー

ラブバトルの紹介:2013年制作のフランス映画。父が亡くなって故郷を訪れた女性が、以前恋愛関係になりかけた隣人の男性と再会し、格闘を通して愛を育んでいく様を描いている。フランスの巨匠、ジャック・ドワイヨンがメガホンをとったラブストーリー。

予告動画

ラブバトルの主な出演者

エレ(サラ・フォレスティエ)、ルイ(ジェームズ・ティエレ)

ラブバトルのネタバレあらすじ

【起】- ラブバトルのあらすじ1

エレは父が亡くなって、故郷に帰ってきます。そして以前、肉体関係になりかけたルイと再会します。ルイは管理人として、壁の修繕を終えたところでした。
エレは姉と家の片付けをしていました。ルイは彼女の家が古く、価値がないよと言います。エレは古いピアノがあるからと話します。
ブランコに乗っていたエレは、ルイに急接近します。ルイは誰にでも喧嘩をふっかけるとし、エレを危険人物だと言います。
あの夜、パニックになったエレを助けたのはルイでした。眠れないと言って、ベッドに寄ってきたエレに、ルイはいくじなしなこともあり、何も出来ませんでした。
エレは家に戻って、姉から遺品はいらないのか聞かれます。ピアノだけ欲しいことを伝えると、子供のいる兄が欲しいと言っていると聞きます。
祖父がピアノが好きだったことから、エレもピアノが好きでした。しかし、父から完璧を求められ、昔は嫌がってたこともありました。ピアノのことで姉ともめて、エレはサッカーボールだけもらうと言い、ルイの家へと向かいます。

【承】- ラブバトルのあらすじ2

ルイはこんな曖昧な関係が続くとは思わないと言います。あの夜と同じ気分になれるのかと聞きます。
エレは同じ気分になることはできないし、ただ寝たいだけなのでしょと返します。気分になっても良いけど、寝るのは無しと言い始め、エレはルイのパジャマを着ます。それからエレは女優となって、ルイと演劇をします。
少しは愛情表現をと言うルイに、エレはそれは無理だと答えます。2人は取っ組み合いとなります。
エレはルイをクローゼットまで押していきます。押されたルイは、彼女の背後に回って押さえ込みます。
さらに取っ組み合いは続いて、ルイはベッドの上で、再度エレを押さえ込みます。
ルイは家族に本気を出せば、ピアノを取り返せるとアドバイスします。エレは帰っていきます。
翌日、エレの姉の車がないので、ルイは家に入ることにします。家の中にいたエレは、これから公証人に会うので、ルイの昼食の誘いを断りますが、午後に彼の家に行きます。
ルイは自分が本気を出せば、エレに勝ち目はないと言います。そして、エレを父親と闘わせているのだとも言います。
ピアノを諦めるようにルイが言うと、エレは立ち向かって行きます。しかし絨毯で包まれてしまうエレでした。ルイはつい笑ってしまいます。

【転】- ラブバトルのあらすじ3

ピアノの鑑定をしてもらいますが、シロアリによってフェルトの部分がやられていることから、1000ユーロが適正価格だと言われます。エレの姉は内部が綺麗なことから、鑑定士が騙す気ではないかと思います。
エレは再度、ピアノが欲しいことを伝えますが、エレの姉は兄に相談することにします。
エレはルイのいる小屋に行って、冷たい自信家だと言われ、闘いに行きます。エレもルイも倒れ、ルイはエレの血統を褒めます。
エレは彼のベルトをとって、父が自分にピアノをくれると言ったのにと泣き始めます。しかし父は、姉にも兄にも同じことを言っていました。公証人に会いに行きましたが、遺書には何も書かれていませんでした。
その話しを聞いて、ルイはいい父親を探すべきと言い、エレのお腹に頭を埋めて離れなくなります。エレは彼を引き離し、ベルトで何発か叩いて帰っていきます。
エレは今日のことを友人にビデオチャットで話します。父親の代わりをルイにさせて、闘っていることを話します。
友人は何か進展するのかと問いかけ、その愛の闘いが気持ち悪いと言います。そして、エレがルイのことを好きになったのを見破ります。

【結】- ラブバトルのあらすじ4

翌日、エレはルイの家に行って、昨晩の狼の夢の話しをします。夢で狼に襲われたエレは、最高にエロチックだったと語ります。
ルイはエレを後ろから捕まえて、ぐるぐると回り、がっちりホールドします。その後、彼女の足を引きずって、床の上を移動させます。
2人は抱きつきながらも、取っ組み合ってキスをします。そしてお互いに、足で邪魔者扱いします。
別の日、エレは闘い始める前に、掛け声が必要だと提案します。良い技が決まった時には、ブラボーなど言うことにし、他は無言でと提案します。
ルイはエレにキスをします。エレはキスよりも闘いにこいと言います。胸を舐めると言い出したルイに、エレは最初の男よりも上手く、アソコを舐めるように要求します。
エレとルイは、外に出かけていき、小さな小川で愛し合います。泥まみれになりながら、2人の愛は燃え上がります。
体を洗った2人は、ルイの家で再び愛し合います。階段でルイは、エレを持ち上げて愛します。
エレの友人が訪ねてきます。エレはルイのことが好きになっており、彼がいない時間がつらいと言います。
夜になって、エレはルイの家の玄関を強く開けます。ルイが出てきて、家に入らないかと提案してきます。
もう一度闘うことにし、エレはライトを突き飛ばし、ルイにタックルをかまします。ルイはエレにキスをし、エレは彼を蹴ります。裸同士の2人は愛し合っては、闘い合ってを続けます。
浴室に隠れたエレの元に、ルイがやってきて電気をつけます。エレは泣き始め、ルイが優しく抱き上げます。
ベッドで愛し合いますが、エレはルイの首を絞めます。再び愛し合い、ルイとエレはベッドから落ちます。ルイはエレの頭を何度も壁にぶつけます。
その後、2人は這いつくばりながら移動し、ルイはエレを後ろから抱きしめます。そして2人とも笑います。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、衝撃的な映像の数々です。中でも泥まみれで愛し合うエレとルイの姿は、頭から離れなくなります。
地面と当たって痛そうですが、それでも止まらず演技する主演の2人が凄いです。他にも床などにがんがん当たっているので、怪我の心配をしてしまいます。
最後まで見終わって、ストーリーは何度見ても不思議でたまらないです。台詞が色々な意味を含んでいたり、遠回しな言い方なのが、その印象を与えてきます。
監督の頭の中を具現化したようで、分かる人には分かる内容であり、コアな人向けとなっています。
全体を通して、男女が闘いながら、激しく愛し合うのが目に焼きつきました。こういった恋愛の形もあるのだと伝えてくれる映画です。

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