映画:ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから

「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりからの紹介:2021年5月7日公開のフランス&ベルギー合作映画。フランスで大ヒットした『あしたは最高のはじまり』のユーゴ・ジェラン監督がメガホンをとり、すれ違う夫婦の姿をファンタジックに映し出したラブストーリー。第72回カンヌ国際映画祭で将来有望な若手俳優に贈られるショパール・トロフィーを受賞したフランソワ・シビルが主人公ラファエルを、『最後のマイ・ウェイ』のジョセフィーヌ・ジャピが妻オリヴィアを演じる。

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりからの主な出演者

ラファエル・ラミス(フランソワ・シヴィル)、オリヴィア・マリニー(ジョセフィーヌ・ジャピ)、フェリックス(バンジャマン・ラヴェルネ)、メラニー(カミーユ・ルルーシュ)、マーク・デシャネル(アマリー・ド・クレインクール)、ガブリエル(エディット・スコブ)

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりからのネタバレあらすじ

【起】– ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりからのあらすじ1

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりからのシーン1

画像引用元:YouTube / ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりからトレーラー映像

荒れ果てた町に雪が降っていました。その街の廃墟と化した建物の中で、若い男・ゾルタンは武装した人たちに追われています。追い詰められたゾルタンは、銃を突き付けられて動きを封じられました。首筋にある差込口のところにカートリッジを差し込まれそうになり…。

フランス。

…その世界は、高校生のラファエル・ラミスが書いているSF小説のワンシーンでした。近未来の荒廃した世界の救世主となる男の話です。授業中に小説を書いていたラファエルは、親友のフェリックスに声をかけられても小説の世界に入り込んでいて、先生に「内職」がばれてしまいました。きつく注意を受けます。

授業のあとでフェリックスに小説を読ませてくれと言われましたが、断りました。未完成だからです。しかもまだいい結末が思いついていないのです。フェリックスは、もう3年間それを言い続けているではないかと指摘します。

先生が授業中に読み上げたので、主人公がゾルタンという名前だということをフェリックスは知っています。「ゾルタンに恋人はいる?」と聞かれたラファエルは、言葉に詰まりました。フェリックスは小説にヒロインも必要だと言いますが、ラファエルはヒロイン像が思い浮かびません。

高校に遅くまで居残っていたラファエルは、閉館後の学校で聞こえるピアノの音に惹かれます。その切ないメロディの演奏を辿って学校の屋根裏の用具室に行き、ピアノを弾いていた女子生徒オリヴィア・マリニーと出会いました。警報機を鳴らしてしまった2人は、警備員から逃げて走ります。窓から脱出して逃げた2人は、スリルを共有した楽しさから笑っていました。逃げ切って外のバス停のベンチに倒れ込みます。

互いに自己紹介をした後、2人は同時に気を失いました。ラファエルはその時に、小説の主人公・ゾルタンと、ヒロインのシャドーとの出会いやなれそめを思いつきます。

翌日、親友のフェリックスに運命の出会いを話したラファエルは、小説のノートをなくしたと気づいて慌てました。ノートはオリヴィアが持っており、小説を読んだと言います。

そこからあとは、とんとん拍子に進みます。恋人同士になったラファエルとオリヴィアは、順調に愛をはぐくみます。オリヴィアは食べ物で顔を作るのが好きです。ラファエルは小説『ゾルタンとシャドー』を書き続けました。それを読んだオリヴィアが出版社に原稿を送ったおかげで、ラファエルは作家デビューをしました。『ゾルタンとシャドー』のシリーズはいくつも出版され、中高生に大人気となります。

オリヴィアはあがり症でした。屋根裏でピアノを弾いていたのもそのせいです。緊張のためにコンクールで実力を発揮できないオリヴィアのため、ラファエルはコンクールを見に行きました。会場にラファエルの顔があるとオリヴィアは安心して演奏でき、そうすると受賞します。

オリヴィアは祖母・ガブスにラファエルを紹介します。ガブスが自分の指輪をラファエルに渡し、それをラファエルがオリヴィアに贈ってプロポーズしました。2人は結婚して、パリに住みます。

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