映画:リコリス・ピザ

「リコリス・ピザ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– リコリス・ピザのあらすじ2

リコリス・ピザのシーン2

画像引用元:YouTube / リコリス・ピザトレーラー映像

ゲイリーはアラナにそれを頼みました。アラナが引き受けて2人は飛行機に乗ってニューヨークへ行きます。

ゲイリーはニューヨークで映画『一つ屋根の下』の番宣で、18人の共演者たちとステージの上に立ちます。ゲイリーは他の子どもたちと枕をぶつけ合ってはしゃぎますが、大女優のルーシーの頭も枕で殴って嫌な顔をされました。インタビューに答えて「ビーバー3匹とやった」と悪趣味な冗談を言って、あとでルーシーに叱られます。アラナは見たことのない芸能界の一端を覗き見て、嬉しそうでした。

こうしてアラナはゲイリーと腐れ縁になっていきます。番宣でアラナは、ランスという俳優の若者と知り合いました。年齢も近いのでアラナはランスと親しくなります。帰りの飛行機ではランスがアラナの横に座り、ゲイリーはやきもきしました。

ロサンゼルスに戻ってからも、アラナはランスと一緒にいるようでした。ゲイリーが母親と車でバーガーを食べていたとき、アラナとランスが手を繋いで歩くのを見たゲイリーは、あとで気になってアラナ宅に電話をし、ランスだと嘘をついてアラナに代わってもらいます。アラナはうきうきした声で電話に出ますが、ゲイリーは黙っていました。息遣いでゲイリーだとアラナは気づき、ゲイリーが電話を切るとかけ直してきて無言を返します。

アラナはユダヤ人でした。ユダヤ人のランスを安息日の晩餐に誘いますが、アラナの父親に「ハッラーを祝福してくれるか」と聞かれたランスは「無神論者なのでお断りします」と答えました。アラナの父はむっとし、その場は険悪な雰囲気になります。

アラナとランスの交際は短期間で終わりました。

ゲイリーはその頃ミスター・ジャッグスというウィッグの店で、ウォーターベッドと出会っていました。これは売れると思ったゲイリーは、友人たちといっしょにウォーターベッドの販売を考えます。ティーンエイジ・フェアで販売ブースを出した際に、ゲイリーはアラナと会場で会いました。アラナはイヤリングを売る友人を手伝うために来ていました。

その会場で突然、ゲイリーは警察官2人に無理やり連行されます。逃げた殺人犯の特徴が「赤茶色の髪の毛の白人男性、16歳、青いシャツ、武装している」というもので、ゲイリーは間違われたのでした。手錠をかけられて廊下に拘束されますが、目撃者に引き合わされて別人と判明し、ゲイリーはすぐに解放されます。しかしゲイリーは立ちすくみ、追いかけてきたアラナは優しくハグして恐怖を解きました。2人は笑いながら走ります。

ゲイリーは仲間たちと「ファット・バーニーズ」という会社を立ち上げて、本格的に商売を始めます。アラナもパートナーとしてその会社を手伝います。ラジオで宣伝を入れてもらうと、電話の問い合わせがたくさんかかってきました。買わせるために色っぽい応対をしろとゲイリーが言ったので、カチンときたアラナは過剰にセクシーな応対をしました。

和食レストラン「ミカド」の経営者・ジェリーに、店にウォーターベッドのミニポスターを置いてくれとゲイリーは頼みましたが、「店の雰囲気に合わない」と断られました。ジェリーはミオコと既に別れており、新たな妻・キミコと再婚していました。キミコはアラナに、「ゲイリーはかなりの野心家よ」と教えます。

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