「ルイザとトーマス」のネタバレあらすじと結末の感想

ラブストーリー

ルイザとトーマスの紹介:2013年公開のメキシコ映画。激しい恋に落ちて結ばれたカップルの試練を描いている作品。永遠に続くと思われた2人の間に、亀裂が生じて思い悩む姿を映し出す。

ルイザとトーマスの主な出演者

トーマス(ジョアン・パブロ・カムパ)、ルイザ(パトリシア・ガーザ)

ルイザとトーマスのネタバレあらすじ

【起】- ルイザとトーマスのあらすじ1

ルイザは目を覚まして台所に行きます。
同棲しているトーマスも起きて朝食をとります。
ルイザは、いつものメンツで、3時からピクニックがあると言います。
トーマスは、物書きの仕事をするために、家に残ると言います。
ルイザは、自分の誕生日会なのにと怒ります。
トーマスは、誕生日は2週間後だろと反論します。

ルイザとトーマスはパーティーで知り合いました。
2人の最初のデートは、食事をした後、早速寝ることにしました。
ルイザは、ひと目見てトーマスが結婚相手だと思いました。
旅行に出かけた2人はキスをします。
トーマスは、ワザと嘘をついてルイザをからかいます。2人はキスをします。
新しい家に越してきて、ルイザは窓から見えるので、裸でいられないと言います。
トーマスは、カーテンをすれば良いと言って、彼女にキスをします。
ルイザの誕生日になり、トーマスはお祝いします。
2人はラブラブな様子で、町を歩いたり、ご飯を食べたり、お店に入ります。

【承】- ルイザとトーマスのあらすじ2

ルイザとトーマスは、誕生日会の開かれる家に行きます。
ガビーが出迎えてくれます。
ルイザの元カレで、イケメンのパブロの話題になります。
トーマスは少し離れた場所に行きます。
ルイザは台所で、パブロからワインをもらいます。
トーマスは、その様子を見た後、彼が誰だか問いただします。
ルイザは、トーマスにあれこれ聞かれて、その場から離れます。
トーマスは、計画についてガビーと話し込みます。
ガビーは連絡を取り合おうと言います。
ルイザはその様子をチラッと見ます。

ルイザはビーチにでも行こうと提案します。
トーマスは金がないことから、やめておこうと言います。
ルイザは自分が払うからと言います。
トーマスはそれが嫌なのだと言います。
トーマスは依頼された仕事を断っていました。
ルイザは、お金の心配がなくなるから、仕事を受けたらと提案します。
トーマスは、本を書き終えるのを優先したいと言います。
ルイザは、クライアントに会いに出かけます。
トーマスは、何時に帰るかなど詳しく聞きます。
ルイザは、仕事の人と言って、離れた場所で電話をします。
トーマスはなぜ離れて話すのか、仕事の人より自分のほうが大事じゃないのかと言います。

【転】- ルイザとトーマスのあらすじ3

別の日、トーマスはルイザが行った結婚式について怒り出します。元カレがいたり、元カレと繋がって知り合った人がいたのが原因です。
ルイザは元カレがいても、結婚式には行くと反論します。あれこれ言ってくるトーマスに、うんざりしてきます。
トーマスはヘッドフォンをつけて、パソコンの前で仕事に没頭します。
ルイザは、ベランダから外を見てため息をつきます。
トーマスは、ルイザの様子が気になります。
ルイザは、生理が一週間遅いと言います。
トーマスは、本の前払いを頼みに行くと言います。
ルイザは、自分たちが幸せなのかと、涙を流しながら訴えます。
トーマスは、友達と会うことにして、出かけることにします。
ルイザは、このような状態が良くないため、話し合おうと言います。
トーマスは、ルイザのことが分からないと言って出かけます。

【結】- ルイザとトーマスのあらすじ4

翌朝になっても、トーマスは帰ってきませんでした。ルイザは、無事かどうか知りたいからと、折り返し電話を留守電に入れます。
心配になったルイザは、アレックスにも電話します。
トーマスは帰ってきて、何も起きてない、疲れてるから寝ると言います。
ルイザはシャワーを浴びながら泣きます。
2人はいつも一緒のベッドで寝ていました。トーマスはソファで寝ます。
ルイザは起き上がり、彼の傍で眠ります。

トーマスとルイザは、友人たちのいるパーティーに出席します。2人はハグしながら、ゆっくりと踊ります。
ルイザはトイレに行って、鏡の前で目を触ります。
トーマスは、ルイザが戻って来た後に、パブロが来たことに気づきます。一緒にいたのかと怒り始めます。
ルイザは一緒にいなかったと説明します。
トーマスは、ルイザの嘘に絶えられないと言います。毎回ヤッたことを言われて、ウンザリすると言います。2人は車に乗って自宅に帰ります。
トーマスは部屋に閉じこもり、ルイザはドアの前に座り込みます。
ルイザが煙草を吸っていると、トーマスも煙草を吸います。

トーマスとルイザは海へ来ています。
ルイザは、強い母に育てられました。そのことから、守られることが重要だとは思っていませんでした。
けれども、トーマスといて守られてることの素晴らしさに気づきます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、過去や現在の話しがちょくちょく飛びます。トーマスとルイザが、ラブラブだった頃の物語と、問題を抱えている状態の時とが交互に描かれています。
ラブラブな頃の2人の様子には、見ていて羨ましくなり、誰かを愛したくなります。
反対に、2人の関係がギクシャクしている様子には、現実が甘くないことを教えてくれます。
最後の場面が、ラブラブだった頃のことなのか、それとも仲直りした後のことなのかは想像力がいります。おそらくビーチに行った時のことで、ラブラブだった頃の話ではないか、と推測します。違うかも知れません。
70分弱ほどの短めの映画で、サクッと見ることができます。恋人同士で見ても良いですし、1人で見ても色々考えさせられて面白い作品です。

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