「ロリータ」のネタバレあらすじと結末の感想

ロリータの紹介:1962年のイギリスの映画。ウラジーミル・ナボコフの世界的なベストセラーとなった同名小説を原作とした、スタンリー・キューブリック監督作品。日本公開は1962年。

予告動画

ロリータの主な出演者

ハンバート・ハンバート(ジェームズ・メイソン)、ドロレス・(ロリータ)・ヘイズ(スー・リオン)、シャーロット・ヘイズ(シェリー・ウィンタース)、クレア・キルティ(ピーター・セラーズ)、ヴィヴィアン(マリアン・ストーン)、メアリー (ロイス・マクスウェル)

ロリータのネタバレあらすじ

【起】- ロリータのあらすじ1

パリから渡米した文学者ハンバートは、田舎町の下宿を訪ねたときに美しい少女を目にします。下宿先の未亡人シャーロットの娘ロリータに心奪われたハンバートは、早速下宿を決めます。シャーロットはハンバートに求愛するも、彼の関心はロリータ一直線で、彼女のそばに居たいがためにシャーロットと結婚します。
ある日、ロリータがサマーキャンプへ行き、シャーロットはロリータへの想いを綴ったハンバートの日記を盗み見ます。怒りに任せて家を飛び出したシャーロットは、車に轢かれて死亡し、ハンバートはロリータを迎えに行きます。
ロリータは泣き崩れ、ハンバートに一緒に暮らしてほしいと哀願します。

【承】- ロリータのあらすじ2

念願叶ったハンバートは、大学の客員教授となり、ロリータと2人暮らしを始めます。
異常な独占欲に駆られたハンバートは、高校に通うロリータの帰宅時間に口を出し、男友達との交友を妨害します。そんな彼に歯向かうロリータは、演劇部の舞台に出演すると言い、ハンバートは猛反対します。
ある夜ハンバートが帰宅すると、ロリータが通う高校の心理学の教授が待っていました。ゼムフと名乗るその男は、家庭環境の調査に来たと話し、ハンバートにロリータの演劇部入部を認めさせます。
その後、舞台に駆けつけたハンバートは、ロリータのピアノ教師から彼女がレッスンを休んでいたと聞き、言い争いになった末ロリータは退学します。

【転】- ロリータのあらすじ3

ロリータを他人から遠ざけるために、ハンバートは彼女を連れて車で逃避行します。ある日、ハンバートは怪しい車に尾行されていることに気付き、ロリータの主張に耳もくれず激しくうろたえます。
ロリータは長旅の最中にインフルエンザを発症し、近くの病院に入院します。その夜、ハンバートが泊まるホテルに不審な電話があり、慌てて病院に向かうとロリータは叔父と名乗る人物に連れられ、退院していました。ロリータはそのまま行方知らずとなり、ハンバートは半狂乱になります。

【結】- ロリータのあらすじ4

3年の月日が流れ、ハンバートはロリータから手紙を受け取ります。彼女は妊娠しており、鉱山の町で貧しい暮らしを送っていました。
ロリータを病院から連れ出したのは、心理学の教授ゼムフで、彼の正体はキルティという著名な放送作家でした。キルティを熱愛していたロリータは、ポルノ映画の出演を拒否すると棄てられ、現在の夫と結婚しました。
ハンバートは一緒に暮らそうと懇願するも、ロリータは拒否します。自棄になったハンバートは1万3千ドルの小切手をロリータに渡し、キルティの屋敷へと向かいます。
ハンバートは逃げ回るキルティを射殺したのちに逮捕され、公判を待つ間に心筋梗塞の発作で急死する場面で、物語は幕を閉じます。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「ロリータ」の商品はこちら