「ワンダーランド駅で」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– ワンダーランド駅でのあらすじ3

ワンダーランド駅でのシーン3

画像引用元:YouTube / ワンダーランド駅でトレーラー映像

そこでエリンは思い切って、広告を見て電話をしてきた男たちに会ってみることにします。まずアランの弟・ケビンに電話を入れますが、電話に出たのはアランでした。ケビンを待つ間、受話器を持った二人の間に沈黙が流れます。しかしここでも2人は言葉を交わすことなく、エリンはケビンと会う約束を取り付けます。

エリンはケビンの友人たちとも順番に会っていきますが、ある時、ケビンが言っていた言葉を他の男性も同じように口にしたことに気付きます。何かおかしいと感じたエリンが、男性と会っていたバーの奥の方をそっと伺うと、自分達の方を覗き見している男性に気付き、そのうちの1人がケビンだと察します。

恐らくケビンたちは数人で、自分を騙そうとしているのだと考え、エリンは全員に同じ場所で、同じ時間にデートの約束をします。デートの場所は、通りから店の中が見えるような、カフェの窓際の席を選び。エリンは通りを挟んだ向かい側の席に待機して、ケビンたちが来るのを待ち受けます。

やがて約束の時間になり、何も知らないケビンたちは店で鉢合わせをして、口ゲンカを始めます。ケビンたちが店の従業員から追い出される様子を見届けて、エリンはニンマリと笑います。するとケビンたちが去ったあとに、アランが店に入って来て、通りを挟んでエリンと目が合います。

アランもエリンも、初めてお互いを意識しあいますが、それもつかの間、若い女性が店に入って来て、アランに熱烈なキスをします。エリンは「そういうことか」と、店を後にします。アランにキスをしたのは、アランの通っている大学の女子大生・ジュリーでした。ジュリーは提出するレポートに備えてアランからノートを借りていて、そのお礼をかねてのキスだったのです。

しかしジュリーは実際にアランに気があり、この時もアランに誘いをかけますが、アランはこれまで、あまり乗り気ではありませんでした。実はフランクから金を借りたことで、水族館への妨害工作を依頼されていたのです。アランは仕方なく、夜の水族館に忍び込み、子供たちに人気の魚を水槽から取り出します。

その後、人気の魚がいなくなり、同時にピラニアの水槽が血で真っ赤に染まっていたことで、人気の魚はピラニアに食べられてしまったと、水族館は発表します。しかし実は、アランは持ちこんだ別の魚の切り身をピラニアの水槽に入れ、人気の魚は自宅の水槽で、大事に保管していました。

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