「初恋ロスタイム」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– 初恋ロスタイムのあらすじ2

初恋ロスタイムのシーン2

画像引用元:YouTube / 初恋ロスタイムトレーラー映像

時間が流れ始め、リセットされました。図書館に戻った孝司は、どうなったか交差点へ見に行きます。救急車がそこへ向かっているので孝司はやきもきしますが、少女が孝司を見つけて「子どもらは無事だった」と言います。少女も気になって見に来たようです。

孝司は車内で不在連絡票を探し、運転手直通の電話番号を暗記しました。時間が戻ったときに孝司は運転手に電話をかけて、居眠りから目覚めさせたのでした。少女は感心します。

また時間が止まったときにはいっしょに行動しようと約束し、2人は指切りしました。名前を聞きそびれたと孝司が気づいたとき、少女が名乗りに戻ってきました。篠宮時音(ときね)と言います。

若い医師・浅見に少年のケンタが、時間が止まるという不思議な体験をしたのは誰なのかと聞きます。浅見は「大切な人」と言いました。手元には絵のスケッチを持っています。

孝司と時音は翌日から、時が止まると合流していっしょに過ごします。孝司が公園に行くと、時音は猫の絵をスケッチしていました。孝司は描いたところでリセットされるから意味がないと言いますが、時音は「絵は消えても記憶には残るから」と答えました。目が合ったとき、時音の瞳の色が珍しいと孝司が指摘すると、時音は「おじいちゃんがイギリス人で」と話します。

2人乗りの自転車で坂道を下って芝生の公園に転がり込むと、時音は気絶した振りをして孝司をからかいます。寝転がったまま空を見上げて「海の底にいるみたい」と時音が言うので、孝司はチューターの先生が言っていたことばを思い出して、2人しか動けないこの時間が「ロスタイムのようだ」と言いました。孝司はこの時間を「ロスタイム」と名付けます。

翌日から3連休という日、時音から「デートしようよ」と言われた孝司はうきうきしました。料理を作りながら鼻歌を口ずさみ、父親から冷たい目で見られます。

受験について父から注意を受けた孝司は、言い返しました。孝司の母は孝司が幼いころから体が弱く、入院していました。孝司は母のために医者を目指そうと考えたのですが、母は孝司が9歳のときに亡くなりました。父は仕事人間で、母が亡くなったときも父は仕事に打ち込んで病室に来ませんでした。孝司は母の死後、なにをしても意味がないとあきらめる癖がついてしまっていました。

翌日、孝司と時音は遊園地へ行きます。売店や電動の遊具は止まってしまって使えないので、トランポリンで遊ぶ程度ですが、時音はそれでも喜びます。

孝司が弁当を広げて時音に食べるよう勧めますが、時音は最初「ダイエットしているから」と尻込みしました。しかし孝司が「リセットされて食べなかったことになる」と指摘すると、時音は箸を手に取り食べ始めます。エビフライを口に運んで嬉し涙を流した時音に、孝司は自分が作ったと話しました。時音は感心します。

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