「台北に舞う雪」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

台湾北部のローカル線の終着駅・菁桐(チントン)。 この駅に売り出し中の大型新人歌手・メイが人目を忍び、一人スーツケースをもって降り立った。 メイは声が出なくなっていた。想いを寄せるプロデューサーにもそのことが告げれず逃げ出してきたのだった。 そしてこの街で暮らす実直な青年・モウと知り合い、いつの間にか二人の間には恋心が芽生え始めるが・・・

あらすじ動画

台北に舞う雪の主な出演者

• チェン・ボーリン:モウ • トン・ヤオ:メイ • トニー・ヤン:レイ • モー・ズーイー:ジャック • ジャネル・ツァイ:リサ • テレサ・チー:ウェンディ

台北に舞う雪のネタバレあらすじ

【起】– 台北に舞う雪のあらすじ1

台北に舞う雪のシーン1

画像引用元:YouTube / 台北に舞う雪トレーラー映像

台湾北部のローカル線の終着駅・菁桐(チントン)。

この駅に売り出し中の大型新人歌手・メイが人目を忍び、一人スーツケースをもって降り立った。

この街で暮らすモウは幼いころ父親を亡くしていた。

その後、母親もこの街を出て行ってしまい、モウは祖母に育てられた。

猪年生まれのモウは祖母の周りをちょろちょろするため周りの人たちからは“子豚”と呼ばれ、祖母が死んでしまい一人ぼっちになったモウは町の人が食べ物や洋服をくれて育ってきたのだった。

モウはいつか母親が帰ってくるのを待ちながら、町中の雑用を一手に引き受けてこなしながら多忙な生活を送っていた。

彼にとってそれは、自分を温かく育て見守ってくれた周りの人たちへの恩返しでもあった。

そんなある日、モウが懇意にしているカフェのウェンディと話していた時、店主に店の酔っぱらい客に旅館を捜してくれないかと相談された。

その客はメイだった。酔っ払ったメイは閉店時間なのに椅子にもたれ眠り込んでいた。

モウは馴染みの旅館にメイを案内したが、話しかけてもメイは答えない。

喋れないのかと笑ったモウに顔を寄せたメイは、「声が出ないの」とかすれた声で答えた。

旅館に着いたモウは、宿帳を記入してあげた後、メイの手のひらに自分の電話番号を記すと、「何かあれば電話して」と言って帰って行った。

メイは記者会見をドタキャンして部屋も引き払いこの街へやって来ていたのは、新作発表の直前に声が出なくなっていたためだった。

マスコミは騒ぎ立て、新聞にも“新人歌手 記者会見を前に失踪”という文字が躍っていた。

モウは知り合いの下宿屋をメイに紹介し、メイはその部屋に住み込むことになった。

モウはメイといつも雑用を頼まれている食堂にチャーハンを食べに行くが、食堂のおばちゃんから、忙しいから自分で作ってと言われフライパンに具材を入れた。

実は以前この店でモウはコックをやっていたのだ。

モウがチャーハンを作ってくれていた時、メイはその店で“皿洗い募集”の張り紙を見ていた。

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