映画:君が落とした青空

「君が落とした青空」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

君が落とした青空の紹介:2022年2月18日公開の日本映画。小説アプリ『野いちご』にて発表された、櫻いいよの同名小説を映画化。付き合って2年が経つ高校3年生・実結と修弥。ある日、修弥は実結を庇い交通事故に遭ってしまう。実結は突然の出来事にパニックになるが、目覚めると自分の部屋のベッドで朝を迎えていた。主演は「しあわせのマスカット」の福本莉子と、ジャニーズJr.内ユニット“Travis Japan”のメンバーで、本作が映画初出演の松田元太。監督は「軍艦少年」のYuki Saito。

君が落とした青空の主な出演者

水野実結(福本莉子)、篠原修弥(松田元太)、本山佑人(板垣瑞生)、西村トモカ(横田真悠)、丸井佐喜子(莉子)、クラスの担任教師(矢柴俊博)、実結の母親(松本若菜)

君が落とした青空のネタバレあらすじ

【起】– 君が落とした青空のあらすじ1

君が落とした青空のシーン1

画像引用元:YouTube / 君が落とした青空トレーラー映像

“その日は晴れていたのか雨だったのか、記憶なんて天気みたいに曖昧なものだ”

中学3年生の水野実結は雨に降られていました。雨宿りをしながら濡れた制服をハンカチで拭いていると、実結を見かけた中学3年の男子・篠原修弥が黙って傘を突き出します。それを受け取った実結は、笑顔を返しました。実結と修弥の出会いの瞬間です。「でもあの瞬間、私の心に青空が溢れた」映像は上を向き、青い空を映します…。(映画タイトル)

それから3年弱が経過しました。実結は高校3年生になっています。

11月1日の朝7時、実結は目覚まし時計の音で目覚めました。ベッドを出るときに写真立てを落として割ってしまいます。

母が朝食に前の日の残りのカレーを出してきて、実結は「いらない」と言います。1日だから資源ごみを出してくれと言われても断った実結は、「局地的に雨を伴うゲリラ豪雨になる」と言う天気予報を見て顔をしかめました。このところ雨が続いていて、気分が憂鬱なのです。

制服に着替えた実結は、玄関で母親から赤い折り畳み傘を受け取ると登校します。

徒歩で学校へ向かう実結は、雨のせいでまとまらない髪に苛立っていました。ホットヨガの宣伝のポケットティッシュを断ると、やってきた少年が実結の足にしがみつきます。親友の丸井佐喜子と合流すると、佐喜子は実結を心配しました。実結は修弥と付き合っているのですが、このところ修弥は西村トモカという女子とやたら仲良くしているのです。実結は気にしていない振りをします。

佐喜子から今日英単語のテストがあると聞いて、実結は焦りました。佐喜子は日直を思い出して先に行き、代わりに自分の単語帳を実結に貸します。

続いて男友だちの本山佑人が、ひょっとこのお面をつけて自転車でやってきました。佑人も実結と修弥との仲を心配します。「お前らちゃんと話し合ってんのか」と聞いてきますが、実結は強がりました。

実結は佑人・佐喜子とは同じクラスですが、修弥とは別のクラスです。修弥はトモカと同じクラスで、男女4人ずつの仲良しグループができていました。

校庭で体育の時間サッカーの試合をする修弥は、ゴールを決めます。それを見た実結は英語のテストで50点以下の者は、居残りして課題を提出と聞いて顔をしかめました。テスト用紙が風で舞い上がります。

弁当の時間、実結は居残り決定だと佐喜子に話しました。実結の弁当は中身が偏っており、佐喜子はだしまき玉子を欲しがります。佐喜子が食べると佑人も横から取り、「マジウマ」と言いました。

佐喜子が今日は1日だと指摘します。実結は修弥と毎月1日映画館へ行って映画鑑賞をしていました。「いつ行っても学割なのに」と実結がこぼすと、佐喜子は「もっと会いたいと言いなよ」と指摘します。2年も付き合っているのに、実結と修弥は月に1度の映画鑑賞しかデートをしていないのです。

佐喜子に指摘された実結は、先日見た光景を思い出していました。佐喜子や佑人には否定しましたが、実結は噂をものすごく気にしていました。修弥が夜にトモカといっしょに歩いていた光景を目撃していたのですが、聞けずにいるのです。

昼休みに修弥がクラスへやってくると、映画館デートが大丈夫かと聞きます。髪の毛ボサボサだと指摘され、実結は素直になれません。放課後に落ち合うことを約束しました。

実結は、修弥と付き合うことになったなれそめを思い出します。

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