「君は月夜に光り輝く」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

2019年3月公開の日本映画です。 高校2年になった卓也は同級生の”まみず”のお見舞いに訪れました。 彼女は不治の病で学校にも行けず病院で過ごしています。 そんなまみずは「死ぬまでにやりたいこと」がたくさんありました。 卓也は、そんなまみずの願いを代わりに叶えるために奔走することになったのです。

あらすじ動画

君は月夜に光り輝くの主な出演者

渡良瀬まみず(永野芽郁)、岡田卓也(北村匠海)、香山彰(甲斐翔真)、岡田鳴子(松本穂香)、平林リコ(今田美桜)、岡崎(優香)、渡良瀬律(生田智子)、岡田恭子(長谷川京子)、深見真(及川光博)

君は月夜に光り輝くのネタバレあらすじ

【起】– 君は月夜に光り輝くのあらすじ1

君は月夜に光り輝くのシーン1

画像引用元:YouTube / 君は月夜に光り輝くトレーラー映像

高校二年生に進級した岡田卓也は同じクラスの“渡良瀬まみず”という女子生徒のお見舞いに行くことになり案した。

まみずは発光病という難病で長期入院していて殆ど学校に来られず、卓也は顔も知りません。

寄せ書きの色紙にも書くことが思い浮かばなかったほどです。

クラスメイトの香山から「最後に書いたやつが病院に持っていくんだって」と言われ、当たり障りのないことを書いたそれを持って病院に向かった卓也でしたが、初めて会ったまみずは抜けるように色の白い美少女でした。

「春から渡良瀬さんのクラスメイト」と自己紹介した卓也に、「そっか…新学期?」と呟いたまみず。

お互いにぎこちなく挨拶を交わした二人でしたが、卓也のメッセージを見て「本当は来たくなかった?」と察してしまったまみずは卓也を気遣って微笑みました。

彼女は卓也に今はもう会えない父から貰ったという大切なスノードームを見せてくれました。

「また会いに来てくれる?」

まみずはそう言って卓也にメモを渡しました。

「じゃあ」

そう言って、卓也は病院を後にしたのです。

そのメモには“グミ食べたい”と書いてありました。

なんとなくそのままにできず、卓也はグミを買って再び病室を訪れました。

その時に彼は手を滑らせてまみずのスノードームを壊してしまったのです。

「しょうがないよ、形あるものはいつか壊れるんだし…大事なものなんてない方がさっぱり死ねる気がする___あのね、私、余命ゼロなんだ」

笑ってそう言うまみずに、卓也はお詫びがしたいと申し出ました。

「私がしたいことを、代行してほしいの」

彼女が見せたノートには、やりたいことが山ほど詰まっていました。

「私、病院から出られないからさ、卓也君が代わりにやって、私に報告して」

最初は「ジェットコースターに乗りたい」というまみずのために、遊園地に向かい証拠写真を届けました。

「お腹いっぱいになるまでパフェを食べてみたい」というお願いには、イチゴがたっぷり載ったパフェを食べ、その話を聞いたまみずはよく笑ったのです。

「次は何して貰おうかなぁ」

そんな風に言うまみずは本当に楽しそうです。

彼女が欲しがった最新型のスマホをゲットするための徹夜の行列にも並びました。

そして次のお願いは___「お父さんに会いに行ってほしい」というのです。

まみずの両親は離婚していましたが、その本当の理由を知りたい、と彼女は思っていました。

卓也はその想いを叶えるために、まみずの父・深見真に会いに行ったのです。

まみずは会いたがっているのですが「それはできないな、妻との約束でね…」と真は言いました。

彼は会社の経営不振で自己破産をして、まみずの治療費を残すために形式上の離婚をした、というのです。

だから、会えないのだと真は言いました。

「良かった…仲が悪くなって離婚したわけじゃなかったんだね…」

そんなにしてまで治療費を捻出してくれているのに、結局治らないことをまみずは愚痴るのです。

「こんなことなら…私なんて生まれてこなければ良かったのに」

まみずは、卓也にわがままを聞いてもらったことを「ありがとう」と言いました。

そんな彼女に、卓也は「次、何すればいい?」と尋ねたのでした。

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