映画:天使の恋

「天使の恋」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

天使の恋の紹介:2009年に劇場公開された佐々木希の初主演映画で、ケータイ小説を原作とした製作された作品です。援助交際や恐喝でお金を得ながらきらびやかな生活を送っていた女子高生が、ある大学講師に恋をしたことによって変わっていく姿が描かれています。レイプや妊娠中絶、いじめや病気など、重いテーマも出てくる本作ですが、それと対比するように恋に目覚めた主人公の明るさが多く見られる作品でもあります。

あらすじ動画

天使の恋の主な出演者

小澤理央(佐々木希)、小澤光輝(谷原章介)、鮎川友子(山本ひかる)、田沼真(大石参月)、松方未歩(七菜香)、芝田奈緒子(加賀美早紀)、小澤絢子(若村麻由美)、潮田香里(酒井若菜)、田辺佑二(深水元基)、下山昌男(吹越満)、田代一喜(津田寛治)

天使の恋のネタバレあらすじ

【起】– 天使の恋のあらすじ1

天使の恋のシーン1

画像引用元:YouTube / 天使の恋トレーラー映像

女子高に通う小澤理央はその美貌からクラスでも中心的な存在で、友だちを連れてクラブに行ったりと、羽振りの良い生活をしていました。

ある日、クラスでいじめを目撃した理央は、いじめを受けていた鮎川友子を助け、自分のグループに引き入れ、行動を共にするようになります。

高級店で買い物をし、ホテルのような部屋まで持っている理央の別世界のような生活に驚く友子でしたが、その生活は理央たちが援助交際を行なうことで得た生活であり、割の良いバイトとして理央は友子も援助交際に誘います。

事実を知って初めは断ろうとしていた友子でしたが、いじめを助けてくれた理央の優しい言葉に触れ、理央のグループで共に援助交際をすることを決意するのでした。

理央は援助交際だけでなく、男を使って援助交際の相手を強請ることでお金を得ていました。

また友子に対していじめを行なっていた同じクラスの芝田奈緒子ともつながっており、友子が理央のグループに入り、援助交際を行なうことは初めから仕組まれていたのでした。

そうとも知らずに理央のグループで楽しそうに生活する友子。

友子は次第にグループに溶け込み、理央と友子は仲良くなっていきます。

そんなある日、写真屋で現像した写真を持って学校へやって来た理央は、袋の中身が自分たちの写真ではないことに気がつきます。

写真には見知らぬ男性が写っており、理央はそこに写っている男性に興味を抱いてしまうのでした。

写真の入った袋には「小澤光輝」と書かれており、偶然にも苗字が同じだったことで写真屋が取り違えたものでした。

理央は小澤光輝に電話をして、後日直接写真を渡しに行く約束をします。

光輝は大学で日本史を教えている講師でしたが、脳に腫瘍が見つかり、余命を宣告されている身でもありました。

結婚もせず恋人もいない一人暮らしで、朝起きると数字の書かれた積木の置物を動かし、余命として宣告された2年から1日ずつカウントダウンをして生活しているのでした。

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