「恋するふたりの文学講座」のネタバレあらすじと結末の感想

ラブストーリー

恋するふたりの文学講座の紹介:2012年制作のアメリカ映画。35歳の独身男性と、19歳の女性大学生との恋愛を描いている。監督を務めるのはジョシュ・ラドナー。主演はジョシュ・ラドナーとエリザベス・オルセン。脇を固めるのはアリソン・ジャニーやリチャード・ジェンキンス、ザック・エフロンなど。

予告動画

恋するふたりの文学講座の主な出演者

ジェシー・フィッシャー(ジョシュ・ラドナー)、ジビー(エリザベス・オルセン)、ピーター・ホルベグ教授(リチャード・ジェンキンス)、フェアフィールド教授(アリソン・ジャニー)、アナ(エリザベス・リーサー)、ディーン(ジョン・マガロ)、ナット(ザック・エフロン)

恋するふたりの文学講座のネタバレあらすじ

【起】- 恋するふたりの文学講座のあらすじ1

独身で35歳のジェシーはニューヨークで働いています。ある日、好きな本を読みながら、コインランドリーに服を持っていきます。ふと目を離した隙に、服を全て持って行かれてしまいます。
シャツを新しく購入し、行きつけの本屋で立ち読みをします。本を購入することにし、店員のアナに良いシャツだと褒めてもらえます。
ある日、大学の恩師のピーターから電話がかかってきます。彼は年齢的に考えて退職することにし、その記念パーティーが開かれることから、ジェシーをオハイオに誘います。
久しぶりに母校にやってきたジェシーは、キャンパスの芝生に転んだりと笑顔になります。
ピーターの家に行くと、スーザンとデイビッド夫妻もいました。挨拶をした後、2人の娘のジビーと出会います。ジビーは映画を専攻しており、即興劇を好んでいました。
記念パーティーでピーターは演説しますが、皆の反応はいまいちでした。ジェシーは良かったと思うよと励まします。
その帰り道、ジェシーはベンチに座っているナットという男性と知り合います。パーティーに行こうと誘われて、ジェシーは向かうことにします。
大学生ばかりで場違いなことから、ジェシーが帰ろうとしていると、ジビーと再会します。彼女もパーティーに来ていました。
ナットのフォローもあり、明日コーヒーを一緒に飲むことになります。ナットは、彼女がジェシーに夢中であると見抜きます。
ジェシー自身、ジビーにネクタイを外されてドキドキしていました。ただ気がかりなのは、ジビーに話しかけてきたエリックの存在です。

【承】- 恋するふたりの文学講座のあらすじ2

翌日、ジェシーが大学のカフェに行くと、気になる本を見つけます。ジェシーはその本がとても好きでした。本の持ち主はディーンという男性で話しをします。
ジビーがやってきて、ディーンのことを聞きます。昨年、彼は躁病になったことがあり、最近復学したばかりでした。
ジビーは散歩しようと提案し、ジェシーと楽しく過ごします。話ばかりもなんなので、ジビーはハグしようと提案します。緊張しながらも、ジェシーはハグをし、安らかな表情になります。
そろそろジェシーはニューヨークに帰らなければなりません。ピーターの家で準備していると、ジビーから電話がかかってきます。本屋で会いたいと聞いて、ジェシーは向かうことにします。
ジビーは音楽概論の授業を受けて、クラシックの良さに気づきました。お勧めの音楽をCDに焼いて、ジェシーに渡します。CDには電話番号も書いてありました。
ジェシーは自分も何か贈りたいと思います。じゃあ手紙を贈ってとジビーは頼みます。
ジビーと別れた後、ジェシーは憧れのロマン文学のフェアフィールド教授とすれ違います。急いで呼びかけると、クールなフェアフィールドは淡々と答えて去っていきます。
レンタカーで帰ろうとしていると、ジェシーはディーンと再会して、寮まで送ってあげることにします。ディーンの母は看護師で立派な人でした。奨学金ももらえて通えることから、ディーンは復学したのだと言います。
ニューヨークに帰ったジェシーは、ジビーに手紙を贈ります。何度も文通をしていると、ジビーから恋しいから、会いに来て欲しいと頼みの連絡が書いてありました。
ジェシーは再度オハイオに行くことにします。ただ、気がかりなのは年齢差です。自分の年齢と彼女の年齢を紙に書いて比較してみます。

【転】- 恋するふたりの文学講座のあらすじ3

到着したジェシーは、ジビーの部屋に入ってドキドキの展開となります。食事にでも行こうと提案すると、ジビーはもうすぐ講義でした。なので学食で食べることにします。
そこでジェシーはディーンと再会します。彼と喋った後、ジェシーは電話番号をノートに書いてあげて、ジビーと合流します。
ジェシーが待っていると、ジビーが部屋に帰ってきます。おでこにキスされた後、ジェシーは一冊の本を見つけます。
その本は人気の本であり、吸血鬼がテーマでした。なぜこの本にしたのか、ジェシーは熱くなります。本の討論をしようと考え、ジェシーは一人になって読みふけることにします。
読み終えたので、ジェシーとジビーの討論が始まります。ジェシーは、この本がくだらない物だと主張します。今の人達は、本当に良い本が分からなくなっていると言います。
その押し付けがましい考えに、ジビーは苛つきます。彼女の両親は権力を盾にして、ジビーにあれこれ言うことがほとんどでした。
そこへピーターがやってきて、何してるんだと思われます。ピーターは退職を取り消して、復職をしたいと考えていました。しかし駄目だと言われて落ち込んでいました。
ピーターと話した後、ジェシーはナットと出会います。ナットにイモムシを例えにされながら励まされ、ジェシーはジビーの部屋に向かいます。
ジビーは本の話しはなしにして、今夜は泊まって行って欲しいと言います。ジェシーはトイレに行って、水で顔を洗いながら考えます。
部屋に戻って出した答えは、ジビーが大切なこともあり、それは出来ないということでした。
ジビーの周りの男の子たちは、軽い付き合いばかりで恋愛をしませんでした。だから好きなる男性が今までおらず、ジビーは肉体関係も持ったことがありませんでした。
ジェシーに断られて、最悪だと思ったジビーは帰れと連呼します。

【結】- 恋するふたりの文学講座のあらすじ4

落ち込むジェシーはバーで飲んでいました。そこにはフェアフィールド教授がいました。
彼女と話すことになり、ジェシーは素晴らしくて熱くなります。フェアフィールド教授は、車の鍵を渡して行きましょうと誘います。
一方、ジビーはパーティーに行って、ビールを飲みまくります。その勢いでヤケを起こし、エリックとキスをします。
ジェシーはフェアフィールド教授とベッドインします。行為が終わった後、直ぐに帰れと言われるジェシーでした。
あれだけの講義ができる素晴らしい教授でも、満たされてないのだと思うジェシーは、あなたにも責任があるのだと言って帰ります。
ニューヨークに戻ったジェシーは、謝罪を込めてジビーに手紙を書きます。その後、いつもの本屋に閉店間際に行くと、アナが欲しい本を持ってきてくれます。彼女はジェシーのことを見ていました。
本屋で2人は話し込みます。ジェシーは散歩にでも行こうと誘います。
家にいたジェシーに、一本の電話がかかってきます。ディーンからでした。ディーンは大量に薬を服用したと言ってきます。
ジェシーは急いで救急車を手配し、飛行機で彼が運び込まれた病院に駆けつけます。ディーンはなぜそこまでしてくれるのか不思議に思います。
ジェシーは近頃少なくなった読書家に弱いのだと答えます。また、自分も好きだった、あの本を読まないようにと提案します。この作家のように自殺してはならないからです。
読むならば若者に人気の吸血鬼の本にするようにと言います。頭がからっぽになるからと説明します。
ジェシーはジビーに会いに行きます。ジビーはジェシーといることで、大人になる近道だと思っていたのだと話します。ジェシーとジビーは、お互いに納得して別れを告げます。
ジェシーはアナと共に時間を過ごすようになります。年齢もぴったりだと思います。
ジビーは、ジェシーが贈ってきた本を手にとります。彼のお勧めの吸血鬼の本と、フェアフィールド教授が語っていたブレイクの本です。
ジェシーは、アナと年をとった時の話しをします。お腹がでてしまうジェシーと、白髪でポニーテールにしたいアナでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、タイトルに文学とあるように、様々な詩などが台詞に出てきます。また、登場人物たちの台詞が掛け合いになっているのも特徴的で、会話劇のような印象です。
舞台となるオハイオの景色が美しく、キャンパスの長閑な雰囲気に癒やされます。その背景をバッグに、豪華な俳優陣による演技は見応えがあります。
印象的だったのは、ナット役のザック・エフロンでしょうか。言動がとても記憶に残りました。あのファッションが頭に焼き付いたかもしれません。オシャレで真似したくなるファッションです。
最後まで見終わり、ジビーではなく、アナを選ぶ展開には驚かされました。ジェシーとジビーがくっつくストーリーも見てみたいと思いました。

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