「恋は嵐のように」のネタバレあらすじと結末の感想

恋は嵐のようにの紹介:1999年制作のアメリカ映画。結婚を前に悩む男性が、突然出会った女性と恋に落ちる様を描いている。ベン・アフレックとサンドラ・ブロック共演で贈る作品。

予告動画

恋は嵐のようにの主な出演者

サラ(サンドラ・ブロック)、ベン(ベン・アフレック)、ブリジット(モーラ・ティアニー)、アラン(スティーヴ・ザーン)

恋は嵐のようにのネタバレあらすじ

【起】- 恋は嵐のようにのあらすじ1

ベンはブリジットとの結婚を控えていました。そこで友人のアランは、独身最後の夜をベンにプレゼントします。ストリッパーが登場し、セクシーな踊りで魅了します。
今日はベンの祖父も呼ばれて来ていました。ストリッパーに近づかれて、あまりに魅力的なことから、心臓発作を起こしてしまいます。
幸い祖父は命をとりとめます。あんなに美人に会ったことはないと、胸の内を告白する祖父でした。
ハリケーンが接近する中、ベンは挙式の会場でもあるサバナへ向かいます。忘れ物をしたことで、アランは次の便で行くことにします。
順番待ちをするベンの前に、濃厚なキスをする夫婦がいました。カールとサラです。
偶然にも、ベンの隣りの席はサラでした。ベンはパソコンを打ち込んで、ライターとしての仕事を全うしていました。ついサラは画面が目に入ります。
飛行機恐怖症のベンは落ち着きがありません。離陸する飛行機は、突然鳥がエンジンに吸い込まれたことで煙が上がります。機内はパニックになり、ベンのパソコンでサラは頭を打ちます。
飛行機は看板にぶつかって停まります。この事故はニュースとなって大騒ぎです。ベンはサラを担いで空港に戻ります。
ベンはブリジットに電話をして、飛行機は懲り懲りなことから、陸路で行くことを電話で伝えます。するとサラがやってきて、命の恩人であるベンに感謝のキスをしてきます。
車を借りることにしますが、受付は人の山となっていました。借りれそうにありません。サラはヴィックという男性に話しを持ちかけます。彼は途中まで車で乗せて行ってくれます。
驚いたことに、サラはベンが昔仕事したキャッチコピーを知っていました。それが気に入って購入もしていて、ベンはつい嬉しくなってしまいます。

【承】- 恋は嵐のようにのあらすじ2

ヴィックは運転中でしたが、マリワナを吸い始めます。サラももらうことにしますが、つい足元に落としてしまいます。
運転操作は、後部座席にいたベンが行います。するとパトカーのサイレンが聞こえ始め、三人は連れて行かれます。ヴィックには前科があり、ベンとサラはサインすることで出してもらえます。
二人は列車でサバナを目指すことにします。お隣同士で?と聞かれ、ベンは考えつつも、ここでお別れにしようと提案します。二人とも別々の席に座ります。
途中、列車が停まって連結作業が行われます。サラは列車の上に座って大声で叫びます。こだまする声を聞いて、ベンも一緒に叫ぶことにします。
車内に戻った二人でしたが、客の乗った車両は別ルートへと行っていました。ベンとサラは列車を降りて、バスでサバナに向かうことにします。
コインランドリーに立ち寄り、サラは荷物を見といてとベンに頼みます。しかしベンは居眠りしてしまい、サラの財布は盗まれてしまいます。
これではバスに乗れないので、サラは老後のマンションを売りつけるバスツアーに参加することを提案します。ベンとカップルのふりをしてです。
乗り気でないベンでしたが、応じることにします。さらにベンは医者という設定にされてしまいます。
老人たちは医者と聞いて心強いと喜びます。
遊園地に立ち寄り、老人たちははしゃぎます。すると一人の老人が発作を起こしてしまい、ベンの出番となります。とりあえず心臓マッサージを頑張ります。
救急車で運ばれることになり、病院の医師からは、ベンのおかげで無事だと褒められます。何とか嘘がバレずに済みます。

【転】- 恋は嵐のようにのあらすじ3

今日はモーテルに泊まることになります。まさかのベンはサラと同室で、しかもハネムーン用です。
ベンは、結婚して幸せかどうか両親に電話で相談します。サラのことが気になっているのが原因です。
するとまさかのアランとデビーと再会します。
一方、ブリジットは、父親からベンの悪口を言われて散々でした。父親は遅刻をしないスティーヴのほうが気に入っていました。
両親といるのが嫌なことから、ブリジットはスティーヴと出かけます。昔からスティーヴは、ブリジットのことが好きでした。スティーヴに迫られるブリジットでしたが、これは良くないと拒絶します。
それにしても携帯やインターネットがある現代で、なぜベンが何も連絡してこないのか、ブリジットは不安に思います。さらに両親が別居すると聞いて困惑を隠せません。
ベンとサラがダンスを踊っていると、食事にきたアランとデビーに見つかります。アランは何とかデビーの気をそらそうとしますが駄目でした。
誤魔化すベンでしたが、老人から夫婦と言われて、プライズメイドのデビーの怒りは頂点に達します。
ベンとサラの喧嘩が始まります。ベンは荷物をまとめて出ていこうとしますが、彼女にキスをしてしまいます。

【結】- 恋は嵐のようにのあらすじ4

サラはどうしてもサバナに行かなければなりませんでした。旦那のカールは山師で、南部にベーカリーを開けば儲かると考えました。
サラは彼に全財産を投資します。しかし事業は上手く行っておらず、店を売って離婚する計画を立てていました。
売ったお金の2万5000ドルを前夫との間に出来た10歳の息子にあげるつもりでした。それを理由にして会いに行くつもりなのです。
ベンは父に電信送金を頼んでいましたが、まさかの会社が火事で燃えていました。このお金で、ベンとサラはサバナに行く予定でした。
老人たちやツアーの人が騙されたことで怒ってきます。請求書を叩きつけられ、ベンとサラは逃げ出します。
二人は、先程150ドルで売られてるポンコツ車を見つけていました。前職がダンサーということもあり、サラはバーで踊ることにします。
バーテンダーに交渉してみますが、サラでは高すぎると言われます。ベンが踊るなら良いと言われます。ここはゲイのお店でした。
恥ずかしいながらも、ベンはテーブルに上がります。サラがエスコートしてくれながら、ベンは服を脱がされていき、客たちは大盛り上がりです。次第にベンもノッてきます。
ポンコツ車を手に入れて、ベンとサラは裁判所に到着します。しかしカールが気づいており、店を売ることは出来ませんでした。
カールは一緒に帰ろうと言いますが、サラは拒絶します。彼女の味方をするベンを見て、カールはサラが母親として失格であると追求します。彼女の息子は自分で父親を選んだからです。
落ち込み座り込むサラを見て、ベンはお金なんてなくても、息子は会いたがっていると励まします。
式場に到着して、ベンは結婚式を取りやめることをサラに伝えます。サラは木陰に隠れて見守ります。
しかしベンは、バルコニーに立つブリジットに惚れ直します。最高の誓いを立ててくれて、ブリジットは喜びます。サラはその姿を見て、さよならと別れを口ずさみ、その場を立ち去ります。
ベンはハワイの滝の下で式を挙げようと提案します。ハリケーンにより、式場はめちゃくちゃです。
サラは息子に会いに行って一緒に遊びます。ベンはブリジットとバイクで二人乗りをしています。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ベン・アフレックとサンドラ・ブロックの共演が魅力的です。二人の会話劇に楽しませてもらえます。
特にベン・アフレックが面白くなっており、サンドラ・ブロックが演じるサラに、あれこれ振り回されています。
医者と言われて奮闘して誤魔化したり、ダンスを踊らされて困惑するなど、ベン・アフレックの姿が面白かったです。
それにしてもハリケーンの威力は凄かったです。式場のパラソルなど飛んでいくので、そのまま空も飛べそうな勢いでした。
ベンとサラは旅のようにサバナを目指します。その途中で寄るお店やバス、列車などの雰囲気や、登場する人々の会話などは、現実なんだけれども別の世界にいるような不思議な感覚を与えてくれます。
雨が降る中、二人がバス停に向かう場面や、列車の上で叫ぶ二人の場面では特に感じました。公開されて時が経つ映画ですが、魅力が詰まっているラブストーリーです。

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