「愛と誠」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

【承】– 愛と誠のあらすじ2

愛と誠のシーン2

画像引用元:YouTube / 愛と誠トレーラー映像

座王に殴られて負ったケガで入院した誠のもとに、愛がお見舞いにやって来ます。愛が誠の病室を去ったあと、入れ替わりで高原が訪れて、愛が花瓶に挿していった花を見ると、花瓶から抜いて窓から投げ捨てます。高原が見舞いに来たと知り、座王の手下が病院に殴り込んできますが、手負いの誠は手下たちをなぎ倒します。

誠は高原に、自分の人生をめちゃくちゃにした奴に復讐するため東京に出てきたことを語ります。高原が、なぜあたしにそれを教えてくれるのかと尋ねすと、誠は「あんたが悲しい女に見えたからだ」と答えます。すると高原の態度が一変し、「あなたとは気が合うと思ったのに」と言い残し、その場を去っていきます。

そしてガムコを始めとするスケ番グループのメンバーが、「影の番長」から招集を受けます。ガムコたちの前に現れたのは、高原由紀でした。高原こそ、花園実業を裏で支配する影の番長だったのです。高原はガムコたちに、愛をさらってくるように命じます。

その頃、愛は花園実業に入学した誠を心配して、自らも青葉台を辞めて花園へと転校してきていました。そんな愛を放っておけず、岩清水もたまらず愛を追いかけて、花園へと入学します。明らかに浮いた存在である岩清水は相手にされず、愛はガムコたちにさらわれてしまいます。

高原はまた、飲み屋街にいる時に、誠が変に気にかけていた小さな店の女将のことを調べるよう、ガムコに指示を出します。そしてその女将が、誠の実の母親らしいことを知ります。高原は、その女将がいざという時の切り札になると考え、ガムコに女将の行動を見張らせます。

自分の知らないところで、事態が急激に動き始めているとはつゆ知らず、釣り堀で呑気に釣り糸を垂れていた誠のもとに、岩清水が血相を変えてやってきます。愛がスケ番グループにさらわれた、助けて欲しいと岩清水は誠に嘆願します。

誠は愛や岩清水が花園実業に転校してきていたことも知らず、お前たちがそうやって俺の周りをウロチョロするから迷惑なんだと岩清水に文句を言います。そして、「愛のためなら死ねるんだろ、お前が助けに行けよ」と岩清水に言い放ちます。

岩清水はこれを受けて、「自分は確かに早乙女さんのために死ねるが、助けることは出来ない。助けに行って死ぬのは、ただの自己満足だ。彼女を助けることが出来るのは、君だけなんだ!」と、土下座して誠に愛の救出を懇願します。

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