「愛の嵐」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– 愛の嵐のあらすじ3

愛の嵐のシーン3

画像引用元:YouTube / 愛の嵐トレーラー映像

翌日、ルチアの夫はホテルをチェックアウトします。ルチアは買い物をしたいと言って、夫と別行動をとります。二日後にウェーバー・ホテルで落ち合おうと約束し、夫はホテルから去りました。ルチアはまだオペラ・ホテルに留まります。

ルチアはフロントを気にしますが、マックスはいませんでした。ルチアは街を歩き、店を見て回りますが気もそぞろです。

マックスはマリオと約束通り、釣りに出かけます。ボートでふたり沖に出ますが、人目につかないところでマリオを沈めて殺しました。そのあと何食わぬ顔でホテルに戻りました。

会議室ではまた教授、クラウス、バートが話をしていました。バートはマックスが警戒を解かないので「もっとクラウスを信用しろ」と声をかけました。

教授や弁護士のクラウス、そしてダンサーのバートらはいずれも、査問会をクリアして表舞台に復帰しているのです。マックスも今はひっそりとホテルマンの仕事をしていますが、査問会をクリアして表舞台に復帰できれば、それ相応の地位を持てるのです。

しかしマックスはそれを望んでいませんでした。「静かに暮らしたい」と言います。

買い物を済ませて部屋に戻ってきたルチアは、電話で翌日にフランクフルトのウェーバー・ホテルへ宿泊予約を入れました。

夜、マックスがルチアの部屋の合いカギを使って部屋に押し入ると、「(ウェーバー・ホテルの)予約は取り消した」と言ってルチアの腕を取ります。ルチアはマックスに反発して抵抗しますが、本当はマックスを忘れられずにいました。マックスとルチアは激しく愛し合います。ふたりは戦後に一度引き裂かれたものの、互いを渇望していたのです。

翌日。マックスは部屋にルチアの夫からの電報を置いて、部屋を去ります。そしてフロントに立つと、何事もなかったように仕事を始めます。

ホテルの部屋をチェックアウトしたルチアは、「ニューヨークへ戻る」という電報を夫に送ったあとホテルを出発しました。向かったのはマックスのアパートの部屋でした。そこに入って服をクローゼットにかけると、ベッドに横たわります。

マックスはルチアの存在を隠したまま、いっしょに暮らし始めます。女のカンでしょうか、伯爵夫人には気づかれました。「女ができたようね」と言われたマックスはしらを切ろうとしますが、「もう私を信用していないのね」と嘆かれたので「彼女に会った」と打ち明けます。

伯爵夫人はルチアの存在を危なっかしく思いますが、マックスは「愛しているんだ。僕の天使だ」と訴えます。伯爵夫人に問われるまま、マックスはルチアとの過去を語ります。

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